人狼物語 執事国


134 白鳥の歌 2nd

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【墓】 305号 ボタン

― 昨日 夜 ―

[今日はお風呂の日ではない。
夕食を終えると、部屋の洗面所で歯を磨く。
といってももうそんなに残っていないのだが。
こまごまを片付け、ベッドに向かう。
と、くるりと向きを変え、机に向かうとお手玉をとった]

よしと
明日はロビーに行きましょう
綺麗な夕焼けが出ていたからねぇ
きっと明日はすっきり晴れるよ

[2つのお手玉を一人でぽんぽん、とまわす。
あずきが零れ落ちる気配はない。
なかなか良い出来だ。
ふふふ…と笑うと、お手玉は机におきなおし、そのまま床に就いた]

(+1) 2013/12/22(日) 21:55:13[自室]

【墓】 305号 ボタン

[横になると、いつものように、視界が暗くなっていく。

いつものように、隣の老人が扉をたたく音がする。
でも、音は遠く、眠りかけの身体はさらにずっと深いところへ沈み込もうとする]

(あれあれ… いつもと何だか違うねぇ)

[暗い空間を鳥のように滑空しながら落ちていく感覚がする。
その空間の、向かう先の深いところに小さな明るい空間が見えた。
いつものおじいさんの夢…?
いや、あれは…]

(+2) 2013/12/22(日) 22:09:08[自室]

【墓】 305号 ボタン

満州の…カフェだよ…

[あっという間にずいぶん近くなった建物の、格子の窓の隙間から中が見える。
ウォルナットの机と椅子の数々。
入り口にあるコートかけ。
大きなストーブと天井から下がる丸いライト。
二階から木の階段をとんとんと降りてくる音が聞こえてくるようだ。
人が居る?

空間から墜ちるように身体が店の入り口に向かう。
扉ががらんがらんという音を立てて開き、頭から飛び込むように明るい空間に滑り込む。
視界が光で真っ白になった**]

(+3) 2013/12/22(日) 22:11:49[自室]

305号 ボタンが接続メモを更新しました。(12/22 22:12)

【独】 305号 ボタン

/*
ゾウサクさんがふってくれてる!
青空見つつ、活かしたい!
明日は早めに来れそうだし行くぞ

(-8) 2013/12/22(日) 22:15:21

【独】 305号 ボタン

先生もえらい細やかな人だ
先生はお亡くなりになってからの触れ合いかな…?できるかな

(-9) 2013/12/22(日) 22:16:44

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16回 残8393pt

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0回 残9000pt
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33回 残7812pt
外科医 ユウキ(5d)
50回 残7471pt
926号室の住人 ロッカ(6d)
28回 残8155pt

処刑者 (4)

会社員 テンマ(3d)
17回 残8527pt
896号室 クルミ(4d)
30回 残8062pt
心臓病 ルリ(5d)
3回 残8940pt
塗装工 ゾウサク(6d)
45回 残7432pt

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