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お疲れさまでしたお疲れさまでした。
村抜けのおふたりにも言及したかった。
sebasさんご企画有難いことでした
わあいわあい あい。
審問久しぶりすぎました。
Allフォロワーなのに
全く中の人わからずじまいの不思議。
[往来の足跡が消えた雪道を歩く。
教会の鐘が鳴る。
堂々たる寡婦、オードリーは夕暮れに処刑された。
社交的に振舞っていた彼女への弔いの鐘なのか、
人狼が駆逐された祝いの鐘なのか、
未だ判別はつかない。
否、判別のすべ持つ者がいるかすらわからない。]
[旧き男の夜歩きを見咎める者は居らず、
独り、朧に月明かりの降りる夜を渡る。
――そう、夜。
ヒトの為すつたない占術さえ力持つ時間。
こうして歩むあいだにも、存在の均衡を
乱されて溶けてしまう可能性を知りつつ、
淡く終焉に憧憬ある魔は破落戸の如く歩く。]
[酒場の窓は弱い月明かりを弾かずに、
帳に手をかけて佇む同族の姿を見せる。
先に気づいたのはどちらだったか。
合鍵はまだ懐の裡。
互いに健在であれば――回さない。
素っ気なく顎を揺らし、
同族を戸外へと誘った。]
ちんぴら ノーマンは、離席のような退席のような*[栞]
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塩揉みや浅漬けやマリネで旨しなのが
芋ならばきっとバロンは芋なのです。
ビスマジッルヒッサコブラルディカデロスは
無理だったよ!
ラッセルのひとは、今回エピは
RPのみとついったで仰ってたような。
気のきいたことは
言っちゃいねえし、
[――殺された旅人の顔を目にして、
酒場の主人は黙りこんでいたから。
しばらく村を出てたらどうだ、と
実際、破落戸が口にしたのは一言。
災いの予兆に物思う背を押しただけ]
下らねえことで、
ころころ死ぬから嫌えなンだよ。
……
[破落戸は、問うた同族を一度横目で見遣る。
直には脅威たらぬ人狼を『仕留める』と言い、
その手段は未だ銀の銃弾に頼る、年経ぬ天魔。]
… 目星なァ
[2つめの問いを後回しにして、
同族の震える手を徐ろに掴む。]
"名乗り"は先にあげろ。
[――強く引く。風。飛翔する。]
つい応えちまいたくなるようにな。