14 C715再戦企画もずパン村ラブリー
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【独】 学生 ケン
あ、そうだ。挨拶を。
るしふぁさん経由で参加させていただきましたkasuminogといいます。まだまだぺーぺーのひよっこＰＬです。
ついていけるかどうか不安ですが、とても楽しみにしてました。
宜しくお願いします。
あ、L.Rさん、幹事お疲れ様です。
【独】 学生 ムカイ
ゾウサクで一度入りました(ぉ)
というかな…夜中にも学校にやってくる理由とかを何とかこじつけようと(待て)
ある私立高校で、美大推薦の生徒が課題デッサン勉強でかなり遅くまで残ってたらしい話を思い出し…そこから引張ってみました。これで夜中に学校にきてもいいわけが通用する(でもないが）
【独】 学生 ムカイ
では…用務員を出したので、ちょっとだけ用務員絡みで一つ。
小学校時代、自分の学校には用務室(宿直室兼ですが)がありました。そこで2年のとき…用務室で校長と用務のオジサンが、のほほんと茶菓子を食べてる姿を目撃しました(笑）後で聞くと、当時の校長と用務のオジサンは仲良かったらしく、校長室の横の用務室に校長が良く出入りしてたとの事。他の先生も知ってたらしい(笑)
【独】 学生 シンヤ
モズク（水雲、海蘊）は、褐藻綱・ナガマツモ目のうち、モズク科やナガマツモ科に属する海藻の総称。枝分かれのある糸状藻類である。漢字表記では「藻付く」とも。
日本ではモズク科の一種・Nemacystus decipiens に「モズク」（別名イトモズク）の和名が当てられるが、他にも多くの種類がある。
長さは数十cmほどもあるが、幅は1-数mmほどしかなく、各所で枝分かれする。表面には多糖類が分泌されており、手で触れるとぬめりがある。
おもに熱帯から温帯の浅い海に分布する。日本沿岸では冬から春にかけて、光が届く潮下帯の岩礁に生えるが、夏には他の海藻類と同様に枯れてしまう。ホンダワラなど他の褐藻類に付着することから「藻付く」という名がついたといわれる。オキナワモズクなどは褐藻ではなく石に直接付着する。
食材としては、食酢で和えた「もずく酢」や、塩に漬け込んだ塩辛などが一般的である。土佐酢、三杯酢などと合わせてプラスチック容器に入れ、そのまま食べられるように加工した食品が主に流通する。他にも生のモズク（あるいは塩漬けを十分塩抜きしたもの）に衣をつけて天ぷらにしたり、吸い物、雑炊などにも利用される。沖縄ではソースをつけて食べる
【独】 学生 シンヤ
海中に自生している時は褐色だが、他の褐藻類と同様熱湯に通すと緑色が出てくる。噛むとワカメのような歯ざわりがあるが、表面の多糖類のため、ぬるぬるとした食感が先に立つ。
【独】 学生 シンヤ
絶望した！！もずパンを、もずくパンだと勘違いしてる所に絶望した！！
さらに、もずパンを理解せずに参加していることに絶望した！！！
【独】 学生 ムカイ
＞サヨ
ホームズは本当に好き｡一番好きなのは｢六つのナポレオン像｣｢蒼い紅玉｣｢空家の怪事｣かなぁ｡金縁の…は､犯人の最後が凄く切なくて…(涙ポロリ)
というか、いつのまにダイイングメッセージにされてるんだ！？(汗)
俺は､まだ死んでないぞ！？(滝汗)
【独】 学生 ムカイ
いかん…どうも中の人探ししたくなる(汗)
ただ…中の人探しに必死になるときの村って､後々それを引張るとか…そっちが気になって考察が疎かになるからパース。
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