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[ふぅわり、ふわり。上も下も右も左もない世界。
自分が何者かさえ思い出せない中、覚えているのは、切ない気持ち]
俺は何を見てしまったのか。
知らなければよかったのか。
それでも知ってしまったからには…
[ふぅわりふわり。遠くで薄ら白く輝いているものがある。
近寄ってみると、それは桜吹雪。
桜舞う向こうに、懐かしく感じる人たちがいる。
少女の悲しげな声に、胸がずきりと痛む。
傍らに行って慰めたくても、できるわけもなく。
届かない手を彼女に向けて伸ばした]
/中/
めそり。中の人はナオ=呪狼の予想はそこそこあった上で占ったのですが…
これでよかったのかと、今日ずっと考えてました。
今日生きてたら、展開的に、ホズミさんから攻撃受けてただろうしなぁ…
吊られるよりは、ナオの手で死にたかった。
それにしても、占い師と呪狼って…
スクリプトの神様は、すごい組み合わせを用意してくれたものだ。
/中/
どうでもいいけど、ノギってイラスト的にはそこそこ若く見えるんだね。
イメージ的に、議事のバーナバスみたいな老けてる人だと思ってたw
[彼女の様子が見えるたびに、感情がぐるぐると回る。
言うな、言うなと心の中で叫びながら。
ヌイの言葉も耳に入らずに]
俺は…俺はどうすればよかったんだよ!
こんな力…なければよかった…
[抑えきれずに、涙を流す]
…あんたに言うことじゃないよな…[自嘲して]
俺の…俺の心が弱かったからなんだよ…
彼女が人だと信じたかったから…
そして彼女が「人狼」なら、彼女の手で死にたかった…
[彼女の声が聞こえるたびに、でもそれは子供じみた感傷なのかと後悔して]
[笑い声に、がくりとひざをつく]
はは…は…はは…
俺が…俺が悪かったんだよ…なぁ…
[涙をボロボロと流しながら崩れていく]
ナオぉ…ナオぉ…
[届かない声。それでも言わずにいられなくて]
[こぼれた水は元には戻らない。動き出した運命は元には戻らない。
やさしい魂に触れられて、慰められはしたけれど。
好きになったナオが「人狼」と知っても、それも些細な事にしか思えずに。
身体さえあれば、わかっていても彼女を抱きしめたいと…
今はただ、涙を流しつつ*見つめているばかり*]
/中/
夜明けに立ち会える様用事を片付けてる最中なのですが。
展開にびっくりしたw
ホズミピクシーで、フユキ狂信ですかw
薬屋。たった一人の村陣営ですか…
/中/
中の人的には、ヨシアキもある意味役職という呪縛から離れようとしてるのだから、フユキの選択はわかるし、うれしくもあり。
でも、ナオが…(めそり
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