15 狂い咲きの村
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>>71
[薬屋を生温かい目で見つめていた所に、ヌイから詐欺師と呼ばれてくすりと笑う]
薬屋が本当に詐欺師なら、薬を売ってないと正直には言わないだろうね。
(76) 2007/11/15(木) 01:17:24
[先に手を差し出したヌイと分担するように、ひょいと鈴木から薪を持ち上げ]
>>77
[薬屋の取り出したあひるに目を奪われながら]
風呂か。
向こうの家に風呂はあるのかな?
>>80
なるほど
[世論と戦う決意に満ちた薬屋に目を向ける]
(82) 2007/11/15(木) 01:29:49
さて、行こうか。
[薪を抱え、鈴木とヌイと共に湖の方へと向かう]
[道中、白い息を見ながらヌイに同意するように]
うん、寒いね。二人とも暖かくして寝るんだよ。
[情け容赦のない世に、目の前の少女がどんな暮らしをしてるのか、ちょっぴり不安になったり。薪を運び終えれば、そのまま自分の与えられた家へと*向かうだろう*]
(86) 2007/11/15(木) 01:43:11
[朝、薄手の敷布団の上で目を覚まし、大きく伸びをする。起き上がり、顔を洗おうとして]
ああ、そうだったね。
[水がないことに気づき、さっと着替えると水汲みに管理棟裏の井戸へ向かうことにする。そのまま朝食を採ろうか]
駐在氏は何もない村だ、と言っていたっけ
[冷たい空気の中、寒そうな装いの木々を眺めながらゆっくりと朝の散歩を*楽しんでいる*]
(87) 2007/11/15(木) 08:57:57
[用意された朝食は簡素だが口に合った。管理人としばらく話をした後、風呂を沸かす手伝いをする。午後には一度家に戻り、依頼された短編を書こうと原稿用紙と鉛筆を取り出す。電気も電波もない場所には不可欠だ]
ふあ……
[気乗りしないせいか、筆の進みは遅い。襲い来る眠気に身を委ね、横になってまどろむと、目を覚ました時には日は沈んでいた。空腹を感じ、管理棟へと向かうことにする]
(94) 2007/11/15(木) 21:34:39
(-28) 2007/11/15(木) 23:41:48
作家 フユキは、管理棟で食事を済ませると、旅の疲れが出て早々に*帰宅*
2007/11/16(金) 02:11:29
[執筆の手を止め、鉛筆を投げ出す]
ずいぶん遅い時間になってしまった。
夕食、まだ間に合うかな。
[上着を羽織ると、早足で管理棟へと向かう]
(116) 2007/11/16(金) 23:27:07
おや
[見覚えのない青年の姿が見えた]
彼もここのお客さんかな?
[どうやら彼の向かう先も同じようだ。ヨシアキの後から管理棟へ入る]
こんばんは
(124) 2007/11/17(土) 00:00:03
>>125
[警察官の出迎えに、ぎこちない笑顔を浮かべながら]
あ、はい、おかげさまで。
>>126
はじめまして、かな?
[挨拶がてら簡単な自己紹介をした]
(127) 2007/11/17(土) 00:07:54
作家 フユキは、髪結い ホズミ>>129に、こんばんはの挨拶と簡単な自己紹介を。
2007/11/17(土) 00:15:46
(137) 2007/11/17(土) 00:24:37
>>139
[鍋うどんをすすりながら、苦笑いを浮かべて]
まあ、いろいろ。
純文学から、ちょっと人に言えないようなものまで、ね。
今書いてるのは推理小説。
(144) 2007/11/17(土) 00:53:39
[入ってきたヌイに会釈をする。>>143には、管理棟の先客であったノギの顔を見ながら]
管理人さん、留守なのかな?
>>146
そうだね。インスピレーションは沸いてくるかな。
後は魅力的な登場人物のモデルが欲しい所だね。
[と、周囲にいる人たちを眺め]
おやすみなさい。
[家へと戻っていく人たちへ挨拶]
(151) 2007/11/17(土) 01:01:11
(-48) 2007/11/17(土) 01:03:19
>>149
何か誤解されたかな?
[気まずそうな顔で]
人に言えないってのは、ゴーストライター。売れっ子作家さんの影武者みたいなものだよ。本人の名前は出せないけどね。
(154) 2007/11/17(土) 01:09:03
作家 フユキは、門番 ノギ>>153に、そうなんだ、と奥にちらりと視線を送る。
2007/11/17(土) 01:10:35
作家 フユキは、食事と洗い物を終え、おやすみと言って借家へと*戻っていった*
2007/11/17(土) 01:11:52
けほけほ。
この集落、空気が薄いのかな。
喉が結構きつめだね。気をつけないと。
(-50) 2007/11/17(土) 01:13:31
[帰宅途中、最後に聞こえたヌイ>>155に]
そうだね
でも背に腹は代えられないんだよ
[と、ひとりごちて苦笑い]
(-51) 2007/11/17(土) 01:16:54
作家 フユキは、学生 ナオが管理棟に向かうのとすれ違いざまに、軽く会釈した。
2007/11/17(土) 01:19:55
[借家に戻ると、寝転んで天井を見上げながら]
案外、大勢の人が来てるんだね。
なにもない集落なのに、どうしてだろう。
何かに呼び寄せられてるのかな?
[などと考えながら、寝転んだまま荷物から一冊の日記を取り出した]
(-54) 2007/11/17(土) 01:35:20
[日記を見ながら、ここに来る経緯を思い出す。ある雑誌のパーティの席、隅で独り酒を飲んでいると、隣に座ったのは、以前僕の担当だった編集者さん]
ねえ、フユキ君、今度ウチの社から新しい推理物の雑誌を出すことになったんだけど。
[へえ、そうなんですかと、やや自分とは畑違いの話に曖昧な顔で相槌を打つ]
それでね、君にも一本書いて欲しいのよね。
[へ?といきなりの展開に表情が固まる]
(-55) 2007/11/17(土) 01:47:14
[推理小説なんて、書いたことありませんよ、と言う僕に]
大丈夫。ネタなら提供してあげるから。面白い伝承があるんだけど。
[一冊の日記を渡される]
それと、これも。
[手渡されたのは、列車の切符に古い地図。何が何だかわからないという表情の僕に]
まあ、今までのご褒美も兼ねて、取材旅行って所ね。
ゆっくり骨休めしてらっしゃいな。
(-56) 2007/11/17(土) 01:48:06
もちろん、原稿はちゃんと上げてもらうけどね。
[編集者さんは、そう言ってウィンクした]
― 現在 ―
[まさか、こんな辺鄙な所とは思わなかったけど
……それに、この日記の内容]
[しばらく天井を見上げて考え事をしていたが、やがて目を閉じて眠りについた]
(-57) 2007/11/17(土) 01:50:12
作家 フユキは、借家の布団の上で、うどんの味を思い出している。
2007/11/17(土) 02:30:54
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