人狼物語 執事国


151 藤色酔夢

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学生 シンヤ

あ、絵描きのひとだ。

[通い慣れた公園を横切る途中、ふと視線>>42を感じた気がしてそちらを見た。
公園に来る時に、良く見かけるひと。

撮影中は大体自分の世界に入り込んでいるから、話をしたことはないけれど。
スケッチブックを持っているから、勝手に絵描きのひとと称していた]

さて、さっきの人は……植物園の方かな?

[見た感じ、公園に姿はないから、植物園へと向かう]

(50) 2014/04/29(火) 22:24:41[公園]

学生 シンヤ

[植物園に踏み込むと、は、と一つ、息を吐く。
植物や動物に触れるのは、子供の頃から好きだったから。
そういう意味でも、ここは気に入りの場所だった]

……さってとー、さっきのひとはー。

[預かりもの片手に、呑気な口調で言いながら、ぐるり、周囲を見回す。
実際、向こうの状況とかは知らないから、こちらは呑気そのものだった]

(52) 2014/04/29(火) 22:28:02[植物園]

学生 シンヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/04/29(火) 22:31:05

学生 シンヤ

……あ、

[見回していれば、探していた姿がこちらに向かってくる>>53のが見え]

……っととっ!

[た、と思ったらぶつかりそうになった。
向こうも身を翻し、こちらもとっさに横に退いたおかげで衝突は免れたものの、向こうはそのまま通り過ぎようとして]

あー、あの、ちょっとー!
そこのでっかいおにーさん、ちょーっと待って!

[慌てて呼び止めた。
名前知らないから、かなりいい加減な呼びかけ方になったのは已む無し]

(54) 2014/04/29(火) 22:42:23[植物園]

学生 シンヤ

[呼びかけは無事届いたようで、急ブレーキをかけて止まる様子>>56に、ほっとした。
たたら踏んだ様子に、うわおう、とちょっとだけ思ったりしたが]

(あのまま走ってかれたら、多分追いつけなかったよなー)

[なんて、内心で思いながら]

うん、おにーさんのこと。
さっき、落し物しなかった?

[こて、と首を傾げて問う。
手には、肩から下げたカメラバッグとはアンバランスな木槌がひとつ]

(57) 2014/04/29(火) 22:55:21[植物園]

学生 シンヤ

や、俺は頼まれただけですからー。

[へらり、と笑いながら伸ばされた手>>59に木槌を渡す]

だから、お礼とかはいいっすよー。
……あ、俺は進矢。綴木進矢です。

[うわー、良く喋るなー、なんて思いながらも名乗りを返す]

え?
あ、まあ、うん。
植物とか動物専門ですけど。

[写真の話になると、少しだけ物言いは曖昧になるのだが]

(63) 2014/04/29(火) 23:13:49[植物園]

【独】 学生 シンヤ

/*
おおう、なんかすげぇ切り口がwwww

最低人数まであとひとりー、と。
まあ、この人数でも始められるけど、じゅーぶんに。

(-27) 2014/04/29(火) 23:15:17

学生 シンヤ

あー、じゃあ、すぐに届けて正解でしたね。

[大事なものだった、と言われて>>66にぱ、と笑った。そちら方面の知識はないので、木槌を何に使うのかはわかっていないが。
物言いが曖昧になったのは、どうしても『撮れないもの』があるからで。
幸い、そこを突っ込まれる事もなく、話題は流れていく]

うん、ここにはそれ目的で入り浸ってますよ。

[問いかけに、こくりと頷いて。
それから、ふとある事を思い出してぽん、と手を打った]

樹木医の樹村さん……って、あー、職員さんからもたまに聞くなあ、名前。
ここの植物が元気いいのも、樹村せんせのおかげだー、って。

(69) 2014/04/29(火) 23:32:46[植物園]

学生 シンヤ

うん、俺もへんにゃりした所残すのはー、って思いますしねー。

[笑いながら、同意の頷き、ひとつ返して。
差し出された写真>>71を何気なく見て……ちょっとだけ、動きが止まった]

……うわー……見事な藤、です、ねー。

[一拍間を置いて、返す物言いはちょっとだけぎこちない、けれど。
そのぎこちなさは一瞬だけのもの]

これだけのものみてた人に世話んなってるんだから、ここの奴らが元気なのは当たり前かあ。

[そう言って、へらり、と笑う様子は屈託ないもの]

(74) 2014/04/29(火) 23:53:00[植物園]

学生 シンヤ

[屈託ない笑みと語る口調は、純粋に父親を尊敬してるのかなぁ、と思わせて。
それもそれで、少し複雑なものはあるが──まあ、出しても詮無い、と押し込めた。
そんな制御は、ここに来てからはいつもの事]

ほんとに、大事にされてるんでしょうねぇ、ここの木って。

[なんて、適当な相槌を打ちつつ。
友幸の視線の先を追う事はしなかったから、彼が何を見たのか>>78には気づく事はなく]

え?
あ、そーっすか。

[顔色の変わった様子に、どしたんだろ、と首を傾げながらもその意を問う事はせず]

これから、お仕事っすか?
頑張ってくださいねー。

[妙に重く見える足取りで戻る背>>79にややお気楽な声を投げかけた]

(82) 2014/04/30(水) 00:27:30[植物園]

学生 シンヤ

……さて、と。

[当初の目的を果たした所で、は、とため息をつく]

どーすっか、なぁ……。

[いつもなら、感覚に任せて写真を撮りに行くところだけれど。
何となく、何となく──そういう気分になれなくなって。
もう一つ、息を吐いてがじ、と後ろ頭を軽く掻いた。**]

(83) 2014/04/30(水) 00:32:36[植物園]

学生 シンヤは、狐 希望に変更しました(他の人には見えません)。

学生 シンヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/04/30(水) 00:34:12

学生 シンヤが接続メモを更新しました。(04/30 00:34)

【独】 学生 シンヤ

/*
何となく、ノリでこっちができそうな気がしてきたので変えてみよう。

何はともあれ、最低人数到達、感謝でございます。

(-32) 2014/04/30(水) 00:35:30

学生 シンヤが接続メモを更新しました。(04/30 21:17)

学生 シンヤ

[ここで突っ立っていても仕方ない。
そう思ったけれど、どうにも気が乗らない]

……んー、ちょっと、歩くか。

[まずは気分転換するべきか、と。
そう呟いて、遊歩道を歩きだそうとして]

……?

[根拠はない。
ないけれど、誰かに呼ばれたような気がして振り返って]

(98) 2014/04/30(水) 22:34:54[植物園]

学生 シンヤ



[視界にふわり、広がったいろに、息を飲んだ]
 
 

(99) 2014/04/30(水) 22:34:57[植物園]

学生 シンヤ

……っ!

[いろが広がったのは、一瞬。
霞纏って揺れる藤色は柔らかく──けれど、瞬きする間にそれは消え失せる]

……なーん、なの。

[ぽつり、零れ落ちる呟きは小さく掠れたもの]

疲れてんのかなあ……。

(100) 2014/04/30(水) 22:35:02[植物園]

学生 シンヤ

……藤の花、かぁ。

[ここに来る前にいた場所──つまり実家の裏山には、野生の藤が群生している場所があって。

子供の頃は、よくそこで遊んでいた、けれど。

いつからか、そこには行かなくなっていた。
理由や切欠は、記憶のどこにもないけれど]

……なーんで、だっけ。

[ふと、そんなことを考えたのは、先ほど見せられた写真があまりにも見事だったから……かも、しれない]

(111) 2014/04/30(水) 23:14:58[植物園]

学生 シンヤ

……ま、今考えるべきは、そこじゃないかぁ。

[ふる、と首を振って泡沫のような物思いを振るい落とす。
今考えるべき事は、多分、きっと]

……今日の夕飯。

[と、もう一つあるのは、またもぽいしておいた]

どーすっか、なぁ。

(112) 2014/04/30(水) 23:17:29[植物園]

【独】 学生 シンヤ

/*
ん。

ぼちぼち締め切るか。

(-41) 2014/04/30(水) 23:43:29

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