人狼物語 執事国


154 大逃走!!!!

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時間屋 ヂグ に 1人が投票した。
情報屋 ウミ に 1人が投票した。
歌姫 ザクロ に 1人が投票した。
プロフェッサー ユウキ に 1人が投票した。

情報屋 ウミ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
情報屋 ウミ記す

ノイズばかりの音声が留守番電話に残されている
現在の生存者は、時間屋 ヂグ、歌姫 ザクロ、プロフェッサー ユウキ の 3 名。

時間屋 ヂグ

[向かったのはやはり手洗いだった。
 そう、その店に警察の影はなかったのだ。]

 どうやら目は付けられていなかったようだな。

[用を足してから、テーブルに戻ると、 
 食後のコーヒーを味わってから、紙幣をそのカップの下に置いた。



 もちろん、次見た時にはその姿はいつのまにかない。]

(0) 2014/06/07(土) 23:33:05[ドゥ・シティ・魚市場]

歌姫 ザクロ

 ファンクラブ。

[ウミの言葉に僅かに目を見開く。

 ポケットの中、スマホのボタンを押しかけた指が止まる]

(1) 2014/06/07(土) 23:36:28[ドゥ・シティの古いホテル]

時間屋 ヂグ、[次の移動方法を考えていると[宇宙の支配者になった]]

2014/06/07(土) 23:37:21

時間屋 ヂグ

― トロワ・シティへ向かう街道 ―

 宇宙の支配者か。
 あいつは10年前もそんなことをいっておったな。

[ミル・シティ観光のCFを[特急電車]できいている。
 それから、しばらくして、到着したバスに乗った。]

 ブラックキャットを手にすれば、それも夢じゃない、か。
 まぁ、それほどのものだからな。

[今回のターゲットに対して、そう一人でつぶやきながら]

(2) 2014/06/07(土) 23:40:00[ドゥ・シティ・魚市場]

歌姫 ザクロ

[明らかな躊躇いを見せれば、ウミはどんな顔をしただろう]

 ……まったく、スリーピングキャッツにはかなわないわ。

[表情を落とす。
 ポケットに入れたままの手が、スマホのボタンを、押した]

(3) 2014/06/07(土) 23:42:01[ドゥ・シティの古いホテル]

歌姫 ザクロ

[数分後には、大勢の警官が古いホテルへと駆けつけたろう。踏み込んだのは数人でも、周りを私服の警官が取り囲んでいる]

 ……どのみちあなたには、ブラックキャットは渡さない。

[ホテルの階段を下りながら呟く。表情がどこか苦々しいのは、ウミの腹の中を探りきれなかったから]

(4) 2014/06/07(土) 23:47:48[ドゥ・シティの古いホテル]

時間屋 ヂグ

― トロワ・シティ ―

[その街についたのは、どのくらいだったか。
 ともかく、そういう情報屋の界隈に足を向けると、話題になっていたのは、捕まった輩のことだった。]

 ほう、
 つい先日会ったばかりだったよ。
 あの人が捕まるとはね。

 いや、本当に捕まったのかねぇ。

[彼の情報網をみれば、捕まることなどありえないに近しい。
 だから、それは、なにかしらの意図があるようにも感じている。]

(5) 2014/06/07(土) 23:49:48[ドゥ・シティ・魚市場]

歌姫 ザクロ

 誰にも。

[ホテルを出る頃には、来たときと同じ観光客姿。

 一度だけホテルを振り返ると、あとはトロワ・シティを目指す]

(6) 2014/06/07(土) 23:51:26[ドゥ・シティの古いホテル]

時間屋 ヂグが接続メモを更新しました。(06/07 23:51)

歌姫 ザクロ

 ― トロワ・シティ ―

[この街は、列車の街だ。
 特急、急行、普通、様々な種類があり、乗り間違えると大変だが、悪い街じゃないと思う]

 “B”<32>系、通称赤い[包帯]号!
 素敵!

[移動中は、トロワ・シティのホテルを出る際、周りを警戒していなかった不注意を反省していたりもしたのだが、この街に降り立てば、すっかりそのことを忘れた]

(7) 2014/06/08(日) 00:01:07[ドゥ・シティの古いホテル]

歌姫 ザクロ、暫く無防備な観光客である**

2014/06/08(日) 00:07:14

歌姫 ザクロが接続メモを更新しました。(06/08 00:11)

時間屋 ヂグ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/06/08(日) 19:50:55

【墓】 情報屋 ウミ

 わしも女子供の涙には弱いものだよ。

[>>1>>4
 彼女の動揺には笑顔のまま、さらりと軽口を返すばかり。
 そうして、ザクロが去った後、三毛猫を窓から送り出す]

 さあ、どら美、お散歩の時間だ。

[三毛猫は振り返ることもなく雨どいを伝い、迷いの無い足取りで去っていく]

(+0) 2014/06/08(日) 20:32:28[古いホテルの一室]

【墓】 情報屋 ウミ

[やがてやってきた警察の中に見知った顔を見つけると。楽しそうに声を掛けた]

 やあグリタ君。相変わらず身なりに気を使っていないのう。
 そんななりでは奥さんもニースから帰ってこないだろうね。

[中に居る人物がウミだと知れば、警察の面々は苦々しい顔になるばかり]

 どうしたのかのう?

(+1) 2014/06/08(日) 21:11:04[古いホテルの一室]

【墓】 情報屋 ウミ

[権利の告知すらせず遠巻きにする警察たちに、空っとぼけた顔で首を傾げた、あと、さも今思い出したかのように続けた]

 ああ……。そうだ。わしが捕まったということは、いっそネットでライブ中継でもしたほうがいいのではないかね?
 秘密裡に「情報」を得たと思われたら、君たちの身が危なくなるだろうしの。

(+2) 2014/06/08(日) 21:11:21[古いホテルの一室]

【墓】 情報屋 ウミ

[ウミの持つ情報は有益だが、その有益さは、つまりある人物にとっての致命的な不利益だ。
 殺すことで口を封じることが出来るなら安い。
 警察に捕まれば、留置所に置かれれば、何らかの罪を得て刑務所に置かれれば、あっという間に命を落とすだろう。

 ウミの特殊さは、きわめて有益な情報を取り扱いながらも、戦争にも革命にも大規模な抗争にも関わらず、のらりくらりと闇の世界を生きぬいていることだった]

 ああ。わしがちょっと宿泊した後に「何も漏らしてなどおらん」と言えば、危険は無いだろうがね。

(+3) 2014/06/08(日) 21:12:48[古いホテルの一室]

【墓】 情報屋 ウミ

 だから、そこの赤ネクタイ──ダンケは銃を使わない方が安全だの。
 わしが拘束されている間に命を落とせば、どんな情報を引き出したかと、おまえさんたちが痛くもない腹を探られるぞ。

[平たく言えば、自分の情報を盾に『何も聞かず釈放しろ』と言うことだった。
 入口付近に居た若い刑事は、仲間に取り押さえられていた]

 いや、何も企んでおらんよ。
 ただちょっとばかり、時間をつぶしたいと思っての。

 あ……見なかったことにしたい? いや、もう、捕まったことくらいは流れてるだと思うんだがのう。
 あまりにも時間が短すぎると、逆に疑われるんじゃないかの?

[もう帰りたいという警察をなだめすかして、ホテルのフロントから、買いおいてあった大福を手土産にゆうゆうと留置所に向かう]

(+4) 2014/06/08(日) 21:14:24[古いホテルの一室]

【墓】 情報屋 ウミ

─ 留置所 ─

 やあ大福。
 おまえさんの大好きなやつを持ってきたぞい。

[のんびりと声を掛ける]

(+5) 2014/06/08(日) 21:16:09[留置所]

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生存者 (2)

歌姫 ザクロ
61回 残9198pt
プロフェッサー ユウキ
39回 残9957pt

犠牲者 (1)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残11110pt

処刑者 (2)

情報屋 ウミ(3d)
52回 残9618pt
時間屋 ヂグ(4d)
3回 残11045pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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