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[オトハが商店街の掃除をしている]
ああぁ。一日一善、神様が人のためになることをしなさいとおっしゃるのですわぁ。
みぃなさまぁ、おはようございますぅ。
今日も神様の愛が商店街に降り注いでいるのですぅ。
[虚ろな目でボタンを見ている]
神様が…神様がボタンを押せとおっしゃるのです。
そう、ボタンを。
ボタン、ボタン、ボタン、ボタン、ボタン、
ボタん、ボタん、ボタん、ボタん、ボタん、
ボたん、ボたん、ボたん、ボたん、ボたん、
ぼたん、ぼたん、ぼたん、ぼたん、ぼたん…
[虚ろな瞳のままうっとりとつぶやく]
…私は神様の僕…神様のおっしゃるようにいたします…
[...は肉屋にぃるの前で悩んでいる]
ああぁ。麻婆豆腐コロッケを、1つにするか2つにするかぁ…
神様、教えてくださいませぇ。
[しばらく空を見上げたあと]
2つお願いいたしますわぁ。
[肉屋の主人に声をかけた]
[雑貨屋れべっかに弁償を言い渡されているヌイに気がついた]
あらあらあらぁ。そのボタンは神様が気になされているボタンでは…
[ラグビーボールが飛んでいるのには気がついてない]
ああぁ、大丈夫ですかぁ?
[あわててヌイのそばに駆け寄った]
お怪我はありませんですかぁ?もし何かありましたら、神様にお祈りすれば治していただけますわぁ。さぁ、私と一緒にお祈りいたしましょう。
[にこやかに微笑んで、うっとりした顔で空を見上げて祈っている]
あなた、なのね。
[にっこり微笑んで]
神様がおっしゃってるけど、あなたがお仲間なのね。よろしく。
意味がよくわかりませんけど。
[何か毒電波を受信しているようだ]
[ヌイが持ち直したのを見て]
ああぁ。無事で何よりですわぁ。
これもすべて神様のおかげですわぁ。
[周りに人が増えているが、気にせずお祈りを続けている]
[笑みを浮かべ]
ええ。あなたのささやき声が聞こえますわ…
きっと神様があなたとお話できるようにしてくださったのです。
[微妙に会話になってないが、そんなことはお構いなしに話ている]
[みょーんみょーんという不思議な音がしたのでスイッチの方を向くと、少年がボタンの上の荷物にタックルしてきたのが見えた]
ああぁ?何でしょうぅ。
神様、何が起こってるのでしょうぅ?
[ムカイがれべっかに殴られたのを見て]
あらあらあらぁ。大丈夫ですかぁ。
しかし、若い女性をおばさん呼ばわりするからいけないのですよぉ。
神様に懺悔をするのですわぁ。
[と言ってるうちに、ムカイの上をボールが転がっていくのを見て]
あらあらあらぁ。神様からの罰ですわぁ。
先ほどのみょんみょんした声ですか?
それはきっと神様がきっとあなたを呼ぶお声ですわ。うふふ。
ところで、あのボタンを押すために、どうしたらいいんでしょうかしら?
[小首をかしげて悩んでいる]
[せんべい的になったムカイを見て]
まぁまぁまぁ。これはさすがに大変ですわぁ。大丈夫ですか?
[駆け寄って傍でお祈りを始める]
神様ぁ、この方にお慈悲をお願いいたしますわぁ。
そうですわね、邪魔する方は神様の天罰を受けるといいのですわ。
今日は…そうですわね、アンさん、かしら?
[うっとりした顔で微笑んで]
ああぁ、少年が懺悔をしていますわぁ。
神様、神様、お許しくださいませぇ。
[空を見上げてお祈りをしている。ムカイがれべっかにまた殴られて、走り去って行ったのには気づいてない]
[ヌイがれべっかに連れ去られるのに気がついた]
あら。
弁償がんばってくださいね。それは神様でもどうにもなりませんわ(笑顔)
[にっこりと見送った]
[落ち込んでいるザクロともらい泣きしているピエトロに気がつくと、そちらに近づいた]
ああぁ。お泣きにならないでくださいぃ。
大丈夫ですわぁ、神様の愛は平等に降り注いでますわぁ。いつかいいことがありますわぁ。
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