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/*
先陣を切ってお疲れ様!
村を立てたはいいけど
システムをうまく使いこなせなくて右往左往しておりました
ご迷惑を!!おかけして!!!
なんだか締まらない村になってしまった なってしまったけど
リアル大事に 私は寝ます おやすみなさい!村参加してくれてありがとうございます!!ロスタイムパート2楽しんでね!!!
/*
今回は siestaさんはマシロさんだろうってわかってた わかってたよ!
だから絡みにいったってわけではない
わけではないのだ
わけでない
(チカノちゃんの車いすにも絡みたかったし なんだかんだ全員に遠隔で絡みに行きたかったが余裕がなかった
/*全然これてない ひえー
と思ったけどエピローグ長かったですね良かった!
家で意識ある時間が1時間とちょっと、のレベルになってしまってご飯とお風呂で精一杯になりつつありますひえー
最近はめっきら
日も高くて、どうでしょう、夕暮れ時は綺麗なのかなー
綺麗な夕焼けみたいなーー みたいに場面は夕暮れ時固定でした
/*めっきら。
モノローグで参加しても良かったかなあと思う程度に
日々の忙しさに敗れて 創作意欲や気力がわきわきせず
なんか なんか こう 残念感あったけど
RP村はやっぱりなんだか楽しいですね文字書くのが楽しいのかな楽しいですね
/*なので参加してくださってありがとうございました。
この文章の脈絡のなさ、ひどいですけど
気にせず思いついたことだけペラペラします
/*
なんだ
書ける気力がわかないけど
多分クルミは投げつけたあと
鞄ひっつかんで図書室を出ますって 話だけ
手紙の中身は全然考えてないから
何か考えてくださっても、
隙間空けといてくださっても、 なんか どうにか こうにか かんとか ねむい
/* アンへのらぶれたー その発想はなかっ てん
でもいいな いいなそれ とてもいいな
そりゃ見られたら死ぬわ メンタルよわ子ちゃんは死んでしまうわ
/* 表でれるのはおうち着いてからになりそう
せっかく図書館が舞台だったから
本の中身の描写とかしたかった
ぐんぐん読んでのめり込んでって感じで
小説とかの中身と周りの物音がぐしゃぐしゃ混ざり込んじゃうような描写でーー
なんかこう たのしいの
/* 時間と気力がたいそう削られてしまったけど
えへへ やりたいこと考えたり
あーかなこーかなって 頭ゆらしたりするのは楽しいですな
siestaさんがどこかのログで出してた面々がかつての村を彷彿させて頭ゆらゆらしてたり
Atoriさんのコウサカ先生はもしかしてあの人かなどうかな なんて 同村してないさは読んでないから噂に聞くだけだけど
/* なのでなので
ムカイさんとチカノさんと、もしまた次会えるならとても楽しみだなあと思ってたり
今度はちゃんと時間とれて、ぜひぜひ村内で絡めるといいなあと思ったり
/* そー わたしは思いついたことペラペラしちゃうんだけど 眠いからいなくなったら寝ちゃったと思ってください電車乗り過ごさないように祈ってください
マシロさんの拾いがすごく丁寧でこっちのことをロール内に書いてくれて とてもとても嬉しかったんだけど
わたしの方が全然拾えなくてとても残念だった申し訳!なさ!
一人称で書くとなんだかなんだかどうしても 拾えなくなる悪いくせ。
マシロさんのは不自然じゃなくさらっと、でも嬉しいとこ拾ってくれたり描写してくれたりで ありがとうございました深々
/* 時間ないなら変な縛り使わずに全うにやればよかったなー って今更思う
時間もも少しある?かな?
それなら縛り入れずに普通に後日談とか とかとか なんかの ロルを 回したい
うなれわたしの気力
睡眠欲はちょっと眠ってて
/*
寝てはない、寝てはないんだ
ちょっと乗り過ごしちゃっただけで寝てはないんだ!
チカノさん>
わー ツイッタをしてることはしてるんですが、どうにも殆ど引きこもりアカウントで。SNSの使い方にケンカを売ってる感じがします!
私はたいてい(時間が取れていた時は)議事国やその周辺のRP村にいたのですが、チカノさんの出現地はどのへんでしょうか!
ってしながら表を書くぞ〜
[ボールを投げる、特に真っ直ぐ投げることは
案外難しいんだ。
ずって突き刺すように、
相手のミットをぶち抜くように投げなきゃいけなくて
ソフトボールで使う球って案外大きくて、
つまりわたしは、
それを投げるためにずっと練習してきてる。
つまりわたしは、
大きな球を投げるのに慣れていて
吹けば飛んじゃう小さなゴミみたいなものを
狙い通りに投げられるわけじゃないってこと。]
[勢いと力だけが空回りした結果の白封筒は
案外簡単に掌から飛び出して
間抜けなカサカサ音を立てて床に転がった、ん、だろう。
本当にそうなのか、わたしは知らない。
あの子の顔に向かってぶん投げたけど、
振りぬいた瞬間、背を向けて、
自分の鞄の場所まで戻り
一切合財詰め込んで図書室を出たからだ。
せめて顔に当てられたかどうか見ればよかった
――――だなんて、帰り道でも思う余裕はない。
だって、あの手紙を置いてきてしまったんだ。]
[せっかく回収した手紙。
見られるわけにはいかないって
嫌な噂がたつのも我慢して取り返したのに
取り返したのに、この結果ってなに?
なんだか無性に、むしゃくしゃして
喉の奥でぐしゃぐしゃして
アレが読まれてしまうのかと思うと吐き気がした。
じぐじぐになった目頭に夕焼けが痛い。
あんなもの書かなきゃよかった。
あんなもの、書かなきゃよかったんだ。]
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