人狼物語 執事国


187 雪色街のたからさがし

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【赤】 フリーター バク

告げ人 アン を捕まえたい。

2015/12/24(木) 00:00:01

告げ人 アン が[目と目で通じ合った]後にどこかへ消えたようです。
 鬼さんは早くも一人捕まえちゃいました。
 さあ誰を追い出しますか?
残っているのは、経営者 ズイハラ、フリーター バク、作家 フユキ、学生 マシロ、派遣社員 モミジ、売り子 オトハ の 6 人。

【赤】 フリーター バク

……ほんと、良く集まったよなあ。

[全部で7人。
この全員が、兎を手伝えば、と。
考えたら、急に頭が重くなって]

……それも、面白くないよなあ……。

[邪魔した方がいいのかな、いい気がするな。
なんでそう思うのかわからないけれど、そう思った。

思ったそれは、小さな塊になって、飛ぶ。
さっき意識を向けたのがそこだったせいかはわからないけれど、塊──触れた瞬間、相手をどこかに弾く力の塊はアンの所へ飛んで行く]

(*0) 2015/12/24(木) 00:03:28

学生 マシロ

あっ、どーも。
片岡真白ですっ。

[名前を名乗られ>>1:92、同じように名乗り返して]

いやー、マジさむいっすよ。ジャージ持って来るんだったわー。
……あ、焼き芋食べます?ちょっちさめちったけど。

[この場の人数分くらいはある焼き芋を見せて、勧めてみた]

(0) 2015/12/24(木) 00:03:52[駅前]

更新時刻が12/25 00:00に設定されました。

作家 フユキ

え〜?

[冗談だと笑われて、情けない声が出る>>1:89が、兎の話をされれば、あ、やっぱりと頷いた]

見ました、二足歩行のおしゃべり兎。

あ、俺は冬木雪人......です。

[癖で年齢を言いかけてやめ、ぺこりと頭を下げた。
そうこうするうちに女子高生ぽい二人がやってきて、7人、と呟く男の声に、自然と視線が向く]

(1) 2015/12/24(木) 00:04:33[街中]

フリーター バク

えーと、ども、ちょっとこっちと連絡つけてたんで、黙ってました、さーせん。

[こっち、と言いつつ示すのは真白とアンの方。
それから改めて、冬木と名乗った男>>1とその連れに向き直り]

俺、箔源結人、って言います。
……そちらも兎被害者、って事でいいみたいですねー。

[冗談めかした口調で言った後、軽く、肩を竦めた]

(2) 2015/12/24(木) 00:09:55[駅前]

売り子 オトハ

え、ホント!?
食べる食べる。最近の高校生は豪勢だねぇ〜。

[さっと立ち上がり、>>0マシロへ近づく]

仕事終わってから何も食べてなくて、おなかペコペコだったの。

(3) 2015/12/24(木) 00:14:36[駅近く噴水]

経営者 ズイハラ

随原と言う。

[自己紹介の流れを見て、一言、男も名を告げた]

…共通点は、兎、か。

[彼の兎が男らを連れて来たというのは最早間違いないよう。
きっと彼らも兎から頼まれごとをされているのだろう]

……兎が言っていたことの、心当たりは。

[言葉少なに言って周囲を見遣る]

(4) 2015/12/24(木) 00:15:13[噴水前]

【赤】 売り子 オトハ

じゃあ、何か面白くなるように、私はあなたを手伝おうか。

[バクが何を考えているのかはわからないけれど、そっちの方が面白そうな予感がした]

(*1) 2015/12/24(木) 00:18:19

フリーター バク

……焼き芋、って、おま、呑気だな……。

[焼き芋を勧める真白の様子>>0に、はあ、とため息が出た。
最後にあった時は、もうちょっと……なんて考えたのは赦されたい。
とはいえ、こっちも最後にあった時に比べれば大分スレているので、人の事は言えた義理じゃないが]

(5) 2015/12/24(木) 00:18:50[駅前]

派遣社員 モミジ

-少し前-


こうも静かだと、なんだか時が止まっているみたいですね…
向こうで、何か判ればいいのだけれど。

[歩くたび、ミシミシとブーツが雪に沈む音。>>1:77
近付くにつれて、影だった人の姿に色が付く。]

…頭悪いひとは、そんなお仕事出来ないですよ。
私は言葉を知らないから、メールの文章一行書くのにもいつも四苦八苦してて、だからやっぱり、凄いと思うな。

[笑って、そっと寒さに首を竦める。]

読みます、というか好きです、ファンタジー。
子供っぽいかもしれないけれど、王道の、最後はみんなが幸せになる物語が好き。

(現実が現実だから、せめて)

物語の中だけでも幸せな夢を見たい…、みたいな。

(6) 2015/12/24(木) 00:19:24[???]

派遣社員 モミジ

[遠く見えた影の正体。
なにやら話しているらしい彼らに近付く。

冬木が声を掛ければ>>1:80、その後ろから挨拶がわりの笑みを浮かべた。>>1:81>>1:84]


[女性から示されたスマホと問いかけにはいくつか瞬き。>>1:82
即答する冬木と同じというように、こくりと頷いただろう。>>1:86]

(7) 2015/12/24(木) 00:20:19[???]

フリーター バク

心当たり……って、あれっすか、『たからもの』?

[随原の問い>>4に、はあ、と大げさにため息ついて肩を竦める]

そんなもん、思いつく宛もないですよー。
……んな夢見てる余裕なんて、ぜんっぜんねーし。

[続いた言葉は、少しだけ、力がないが]

(8) 2015/12/24(木) 00:23:34[駅前]

【赤】 フリーター バク

ん……面白くなるように、かぁ。

まあ、今一番面白いのは、兎の邪魔する事かなー、って思うけど。

[そう思う事が力になるなんて、わかっていないから。
ごく軽い口調でこんな事を言って。
ちょっとだけ、わらった]

(*2) 2015/12/24(木) 00:26:25

学生 マシロ

へへっ、やっぱ冬っつったらコレっしょ。
どーぞどーぞっ。

[近づく乙葉>>3に袋を差し出す。
正直一人で消費するにしては結構な量だ。食べきるつもりで買ったのだが]

あー、ココの人みんなウサギに連れてこられたんだっけ?
ったく、人に物頼むならごはんくらい用意しろっつーのー。

[微妙にズレた憤慨]

ウチはぜーんぜん、なんにもわかんねーっす。

[隨原と名乗った人>>4の問いには首を振った**]

(9) 2015/12/24(木) 00:28:38[駅前]

作家 フユキ

― 少し前 ―

あ、俺もどっちかというとハッピーエンド指向ていうか...おとぎばなし、っていうのが好きなんですよね。

[モミジの答えに>>6何か嬉しくなって、そう応じてから]

甘すぎるって、言われちゃうこともあるんですけど。

[あはは、と、ちょっと疼く気持ちを笑いにまぎらせた]

(10) 2015/12/24(木) 00:29:54[街中]

フリーター バク

[とりあえず、他の誰かに心当たりはないかなー、と。
ぐるり、集まった面々を見回して]

……あれ?

[いとこと一緒に来た子と目があった、と。
思った直後に、その姿が掻き消えて。
上がったのは、惚けた声。**]

(11) 2015/12/24(木) 00:30:47[駅前]

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生存者 (2)

フリーター バク
135回 残4784pt
派遣社員 モミジ
78回 残6675pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
売り子 オトハ(4d)
39回 残7794pt

処刑者 (3)

学生 マシロ(3d)
31回 残7993pt
作家 フユキ(4d)
113回 残5401pt
経営者 ズイハラ(5d)
135回 残5481pt

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