人狼物語 執事国


187 雪色街のたからさがし

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売り子 オトハが接続メモを更新しました。(12/26 07:52)

【墓】 作家 フユキ

[運動の類は元々苦手で、普段は走ってもすぐに息切れしてしまうのに、何故か今は全力疾走を続けても平気な感じだった]

あっ!

[随原の姿を探して、角を曲がろうとする寸前、複数の人影を発見する]

随原さん!

[駆け寄ると、随原の他にバクやオトハの顔も見える]

みんなも...え?

[マシロが見えるようになったのは、こちらも狭間に飛ばされているせいだろうと予測もついたが、オトハから声をかけられて>>+9目を見開いた]

見えるんですか?

[だが、その疑問に長く構っている暇は無い。一人なのか、という問いに、頷く間も無く、来た方向を指差す]

モミジさんはさっきの公園です。熱があって、動けないみたいなんです。

(+10) 2015/12/26(土) 15:23:51[児童公園→どこか]

【墓】 作家 フユキ

[いつの間にか、呼び方が変わっていることに、オトハなら気付いたろうか?本人には無意識のことだけれど]

あのままじゃ、凍えちゃいます。

早く......早く助けてあげてください!

[自分では助けられないのだと、焦燥を声と表情に滲ませて叫ぶと、先導するように、踵を返して児童公園の方へと再び駆け出した*]

(+11) 2015/12/26(土) 15:28:44[児童公園→どこか]

作家 フユキが接続メモを更新しました。(12/26 15:29)

【墓】 作家 フユキ

こっちです、こっち!

[どうやら、ちゃんと話は通じたらしく、皆児童公園の方へと足を速めてくれた。
再び全力疾走でモミジの傍に戻ると、そんな彼等に向かって、ぶんぶんと両手を振り回す]

モミジちゃん、しっかりして!すぐにみんな来るから!

[雪に埋もれそうにも見えるモミジに、聞こえないと分かっていて、声を投げる......]

『モミジちゃん....!』

[ふいに浮かぶ既視感]

(前にも、こんなこと、が...?)

[白い雪の向こう、答えは目の前にあるように思えるのに、まだ、手は届かない*]

(+12) 2015/12/26(土) 16:08:46[→児童公園]

【墓】 売り子 オトハ

>>+11 フユキの様子を見て最初に思ったのは、「モミジさん、そう、そんな名前だった!」ということだった。すなわち変化には気づいていない]

モミジちゃんって、いい大人が、そんな。

>>+12公園での呼び名には、腰が引けた]

(+13) 2015/12/26(土) 18:53:58[道中]

【墓】 売り子 オトハ

お手伝いしますよ。

>>32ズイハラに声かけてモミジに近づくが、指ひとつ触れられず地面に手が着く]

ああ、そうだった。
えーと、じゃあ、ここから応援しますね!

[イマイチ緊迫感がないのは、視界が不鮮明なままだから]

(+14) 2015/12/26(土) 18:54:52[道中]

【墓】 売り子 オトハ

痛いの痛いの飛んで行けー。

[さすがに、自分の言動と周りの空気が馴染んでいないのは感じられる。
 あちらの何にも干渉出来ない手は、宙を所在無げに*漂う*]

(+15) 2015/12/26(土) 19:20:57[公園]

【墓】 作家 フユキ

え?あ、つい...

[いい大人が、というオトハの声が聞こえて>>+13自分が無意識に使っていた呼び名に改めて気付いて軽く赤面した]

なんで、かな......?

[そんな風に姉妹以外の女性の名を呼んだことなんて、それこそ小学校の低学年以来、皆無だ。
自分でも理由が良く解らない]

(+16) 2015/12/26(土) 20:24:44[→児童公園]

【墓】 作家 フユキ

[そうするうちにもバクや随原の呼び掛けにモミジが目を覚ましたのを見て、ほっと息をつくが]

温かいって、それ貴女が冷えきっちゃってるからでしょう?

[自分の鞄を抱いたままぼんやりとした声を零す様子は、まだまだ安心とは言えない]

えーと......その呪文なんか違うような。

[痛いの痛いの飛んで行けー...というオトハの声が聞こえると、僅かに苦笑が浮かんだ。>>+15
「あなたさっき、いい大人がどうこう言ってませんでしたっけ?」
という表情が、若干視線に混じったのはやむを得ないと思って欲しいところ]

(+17) 2015/12/26(土) 20:35:44[→児童公園]

【墓】 作家 フユキ

ここへ来るまでの道には入れる建物は無かったと思います。

[随原の問いには、そう答えて眉を下げる。
子供の頃なら潜り込めた遊具の中も、今となっては狭過ぎて、強くなった雪を凌ぐにはとても足りない]

駅...なら、屋根だけはあるかも。

[思いついて言ってはみたけれど、そこに戻るには、結構な距離がある*]

(+18) 2015/12/26(土) 20:37:45[→児童公園]

【墓】 作家 フユキ

やっぱり遠いですよね。

[自分が手伝えるならともかく、動けないモミジを連れて移動するのは相当困難だろうとは分かる。
やがて近場を探していたバクが、屋根付きのバス停を見つけてきて、なんとかそこまで随原がモミジを抱き上げて運んで行く]

すみません、何も手伝えなくて。

[ただ後をついて移動し、傍で心配しているしか出来ることのない自分が腹立たしかった]

外へ...「たからもの」を見つけてってこと、ですよね。

[随原の声に、じっとモミジの顔を見つめる]

(+19) 2015/12/26(土) 22:03:52[→児童公園]

売り子 オトハが接続メモを更新しました。(12/26 22:07)

【墓】 売り子 オトハ

違いましたっけ。
こういうのって地域性あるらしいですね。

[呪文に対するフユキのツッコミ>>+17に勘違いしている]

屋根のあるところ……
知らないなぁ。

[ズイハラ>>35の問いには、視線を反らした]

(+20) 2015/12/26(土) 22:08:19[公園]

【墓】 作家 フユキ

[「オーロラの国」「雪の精」「子犬のマール」......断片的に浮かぶ記憶]

[最初に書いた物語が、雪の国の話だったのは、何故だった?]

[「きっと、また会える」...それは、誰が誰に、言った言葉だった?]

...俺の、無くしたものって、もしかして。

[「最後には皆が幸せになるおとぎばなし」を、作ろうと、そう思った最初は?]

(+21) 2015/12/26(土) 22:16:55[バス停]

【墓】 作家 フユキ

(モミジちゃん)

[そう、呼んでいたのは...]

まさか......

[そんな、おとぎばなしのような事が、本当にあるだろうか?*]

(+22) 2015/12/26(土) 22:23:33[バス停]

【墓】 売り子 オトハ

[良心の呵責というものはあるから、バス停へ運ばれるモミジの後は着いていって、遠巻きに見る。
 未だに届く一方通行の声に、苦い顔をしてしまう。
 ズイハラ>>42の視線に気づくと、首を横に振った]

……道がわからないの。
遠いのか近いのかもわからない。

(+23) 2015/12/26(土) 22:41:58[公園近く]

【墓】 売り子 オトハ

あそこには行きたくない。

[ぽつり零れた言葉に自分で驚き瞬いた。
 骨董屋に行けば寒さは和らぐ。そんなことはわかっているのに。
 経験したことのないような雪の中、踵を返して当てもなく歩き出す*]

(+24) 2015/12/26(土) 23:00:12[公園近く]

【墓】 作家 フユキ

[浮かんできた記憶に気を取られていたため、随原とオトハの会話は半分も頭に入ってきていない]

え?三輪さん、どこへ?

[急に踵を返したオトハに慌てて声をかけるが、今、この場所......モミジの傍から離れる決心はどうしてもつかなかった]

(+25) 2015/12/26(土) 23:32:23[バス停]

【墓】 作家 フユキ

[立ち去ろうとするオトハに随原が声をかける>>43それを黙って聞いていた。

彼女が行きたくない、という場所に、もしかすると、彼女の無くした「たからもの」...或いは、その欠片が、あるのだろうか?]

見つかると、いいな...

[呟きは、そっと落ちる*]

(+26) 2015/12/26(土) 23:59:07[バス停]

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生存者 (2)

フリーター バク
135回 残4784pt
派遣社員 モミジ
78回 残6675pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
売り子 オトハ(4d)
39回 残7794pt

処刑者 (3)

学生 マシロ(3d)
31回 残7993pt
作家 フユキ(4d)
113回 残5401pt
経営者 ズイハラ(5d)
135回 残5481pt

突然死者 (0)

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