187 雪色街のたからさがし
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派遣社員 モミジ は 経営者 ズイハラ を選択しました。(ランダム投票)
派遣社員 モミジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2015/12/27(日) 00:15:55
/*
もう、何て言ったらいいのか。
最終日なのにごめんなさい。
覗いてはいたのだけど、どう動いたらいいのか判らなくて。
少ししたら、話に加わろうかなとタイミング探して様子見してました。;;
(-16) 2015/12/27(日) 00:42:11
/*
>>17随原さん
違いますちがいます、病人扱いは大丈夫です。病人ですし。
移動して、お二人の会話が進んでからのほうが、と。
情報や時間感覚的にも。
(-27) 2015/12/27(日) 00:55:03
/*
>>-16冬木さん
ありがとうございます;;;;
どうせなら、私を落とせばいいのにラ神はもう。
[差し出されたラ神にデコぴんひとつ。]
(-28) 2015/12/27(日) 00:55:15
/*
結人くん
お疲れ様です。
病を武器に良心に訴えるだけの存在になってて、こちらこそごめんなさい。
もっと、お話を引きだすべきなのに、切欠を見つけられなくて。
しりあす路線は全然大丈夫です。
何があるのだろうって、ずっと気になってました。
(-31) 2015/12/27(日) 01:02:05
(-32) 2015/12/27(日) 01:03:28
/*
>>-33冬木さん
…冬木さんが落ちてて、ラ神だから頭の片隅には置いていたのだけど、やっぱりショックでした。;;
しかも二分の一のランダムで、しかもその内の一票が私とか、思わずメモに書いちゃうくらい。
はい、待ってます。
色々、合わせてくれて嬉しかったです。
(-36) 2015/12/27(日) 01:15:59
/*
昨日は色々考え過ぎて、このまま結人くんと残ってしまう可能性も考えて、埋もれるendにも動けるようにちょっと小細工したり3発言なのに迷走が酷いです。
(-37) 2015/12/27(日) 01:22:04
───…結人くん…
[結人の声に、吐息を漏らす。>>10〜
はっきりしない意識は記憶の海を沈んだり浮かんだり。
いくつもの鍵を得て動き出そうとした時計は、その鍵をまた失って。
けれど、埋もれてもいいと思っているのに、心とは裏腹。
熱は奪われる体温を補おうと足掻いて、身体中を駆け巡っている矛盾。]
(19) 2015/12/27(日) 10:58:15[児童公園]
……、「たからもの」…が、仕舞っている記憶なら…、
無理に取り出そうとするのって、辛いよね…
[そう息も絶え絶えに告げるのは、同情でも気遣いでもなく、嘘偽りのない素直な気持ち。
自分が見たあの夢は、探そうとして見つけたのではない。
仕舞っていたのはきっと、思い出して支えにするには生きていくには苦しかったから。
夜の海に映る月が、どんなに手を伸ばしても掴むことが出来ないように。
もう二度と、得られないものだから。]
(20) 2015/12/27(日) 11:00:07[児童公園]
(21) 2015/12/27(日) 11:00:49[児童公園]
『モミジちゃん....!』
[なぜ、胸の奥。
水面に拡がる波紋。
夢だと、幻だと、仕舞おうとした記憶が何かに共鳴するように。
心の雪を溶かして、響く。**]
(22) 2015/12/27(日) 11:03:09[児童公園]
/*
随原さん、こんにちは。
進行中は誤字ばかりで、ごめんなさい。
乙葉さんもこんにちは。
(-57) 2015/12/27(日) 11:25:57
/*
>>58乙葉さん
あれは自分でも、なんとか通じてて良かった。
落とす前にプレビュー画面みてるのに。
色々、螺子が外れてるとしか、私。
戻っちゃったって思ったけど、同じ街に居るから、また会えるよね。
(-60) 2015/12/27(日) 11:42:06
派遣社員 モミジが接続メモを更新しました。(12/27 11:43)
……見つかった…
[止まった雪の代わりなのかどうなのか。
空から振ってきた兎の調子は最初と何も変わらない。
熱で長く目を開けて居られなかったから、雪が止んだことは知らず聞こえた言葉を確認するように呟いた。]
───…じゃ、あ…
[兎の言うことが本当なら、これでみんな。
元居た場所に戻れるということ。
回らない頭でもそれくらいは理解できて。
けれど、霞が、肝心な元居た場所を曖昧に揺らがせる。]
(34) 2015/12/27(日) 15:04:26[バス停]
( ───……じゃあ、
夢は、どこから……? )
[時計の鐘が鳴っている。
頬に当たる光の感触。
子供の頃と同じよう。
境界線がわからない。]
(35) 2015/12/27(日) 15:08:27[バス停]
……ユキ…
[雪に隠した記憶の呼び名。>>32
呼ばれて、再び瞼を明ければ、視界に映るのは記憶とは違う。
けれど、記憶と同じ、"誰か"の姿。]
…覚めたらまた、消えるの…?
[寂しげに笑う。
わからなくて、自信がなくて。
"誰か"が誰かなんてもう、判っているのに。
だから余計に怖かった。*]
(36) 2015/12/27(日) 15:09:51[バス停]
「消えないよ。」
[子供ではない、相応の。
意志の見える、はっきりとした声が聞こえる。
もう一度、"私"の名を呼ばれて。
近く届けられるその音は、どの鍵よりもしっかりと。
心に、響いて。]
………夢じゃない…
[漸く、やっと。
止まっていた時計が、螺子が。
記憶の針が、動き出したような、そんな気がした。]
(39) 2015/12/27(日) 20:42:40[バス停]
───…
[つめたさが頬を覆う。
記憶よりも大きな手。
あの時は背だって、私の方が高かったのに。]
……大きく、なったね……
[片手で鞄を抱えたまま。
存在を確かめるように、手を伸ばす。
耳に届く言葉に、忘れていた笑みが、
自然に溢れて、*零れた*]
(40) 2015/12/27(日) 20:47:38[バス停]
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