人狼物語 執事国


187 雪色街のたからさがし

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【赤】 フリーター バク

……俺だけになるか、俺が落ちればいーのかな。

[ぽつ、と零れるのは独り言]

そーすりゃ、他のひとは帰れたりしねーかなぁ。

[自分が『たからもの』と向き合えばいい、という発想に至れないのは、閉ざしたい想いの干渉……だけなのか、違うのか]

(*3) 2015/12/26(土) 21:56:17

【墓】 作家 フユキ

やっぱり遠いですよね。

[自分が手伝えるならともかく、動けないモミジを連れて移動するのは相当困難だろうとは分かる。
やがて近場を探していたバクが、屋根付きのバス停を見つけてきて、なんとかそこまで随原がモミジを抱き上げて運んで行く]

すみません、何も手伝えなくて。

[ただ後をついて移動し、傍で心配しているしか出来ることのない自分が腹立たしかった]

外へ...「たからもの」を見つけてってこと、ですよね。

[随原の声に、じっとモミジの顔を見つめる]

(+19) 2015/12/26(土) 22:03:52[→児童公園]

売り子 オトハが接続メモを更新しました。(12/26 22:07)

【墓】 売り子 オトハ

違いましたっけ。
こういうのって地域性あるらしいですね。

[呪文に対するフユキのツッコミ>>+17に勘違いしている]

屋根のあるところ……
知らないなぁ。

[ズイハラ>>35の問いには、視線を反らした]

(+20) 2015/12/26(土) 22:08:19[公園]

【墓】 作家 フユキ

[「オーロラの国」「雪の精」「子犬のマール」......断片的に浮かぶ記憶]

[最初に書いた物語が、雪の国の話だったのは、何故だった?]

[「きっと、また会える」...それは、誰が誰に、言った言葉だった?]

...俺の、無くしたものって、もしかして。

[「最後には皆が幸せになるおとぎばなし」を、作ろうと、そう思った最初は?]

(+21) 2015/12/26(土) 22:16:55[バス停]

経営者 ズイハラ

[空を見上げ、何かを考えているような箔源>>41
それを一度見やってから、何も無い空間へと男は瞳を向ける]

…気にするな。

[手伝えないことを謝罪する冬木に短く告げて。
次いで、先程何故か視線を逸らせた三輪へと視線を投げた]

…………

[じっと無言で見遣る]

(42) 2015/12/26(土) 22:20:35[児童公園]

【独】 経営者 ズイハラ

/*
喉……(・ω・)

ってなるターン(

(-24) 2015/12/26(土) 22:21:33

【墓】 作家 フユキ

(モミジちゃん)

[そう、呼んでいたのは...]

まさか......

[そんな、おとぎばなしのような事が、本当にあるだろうか?*]

(+22) 2015/12/26(土) 22:23:33[バス停]

【独】 作家 フユキ

/*
めっちゃ引き延ばしております。
いやだって、勝手に進めるにはちょっとな。

あと、まあ、タイミングの問題。

(-25) 2015/12/26(土) 22:29:08

【独】 作家 フユキ

/*
暴走自重。あと、猪自重。
深呼吸して周りも見ような、俺。

[ほんと、入ったスイッチが珍し過ぎてな......(遠い目)]

(-26) 2015/12/26(土) 22:32:51

【墓】 売り子 オトハ

[良心の呵責というものはあるから、バス停へ運ばれるモミジの後は着いていって、遠巻きに見る。
 未だに届く一方通行の声に、苦い顔をしてしまう。
 ズイハラ>>42の視線に気づくと、首を横に振った]

……道がわからないの。
遠いのか近いのかもわからない。

(+23) 2015/12/26(土) 22:41:58[公園近く]

【独】 作家 フユキ

/*
あ、オトハさん囁きか?これは意外。
まあ探そうとはしてなかったねそういえば。

(-27) 2015/12/26(土) 22:47:11

【独】 売り子 オトハ

なんか、面白くないよ。帽子屋さんだけ残るとか。

[独り言>>*3に対して、ふて腐れた子どもみたいなことを思う]

(-28) 2015/12/26(土) 22:56:08

【墓】 売り子 オトハ

あそこには行きたくない。

[ぽつり零れた言葉に自分で驚き瞬いた。
 骨董屋に行けば寒さは和らぐ。そんなことはわかっているのに。
 経験したことのないような雪の中、踵を返して当てもなく歩き出す*]

(+24) 2015/12/26(土) 23:00:12[公園近く]

売り子 オトハ、ここまで読んだ。[栞]


【墓】 作家 フユキ

[浮かんできた記憶に気を取られていたため、随原とオトハの会話は半分も頭に入ってきていない]

え?三輪さん、どこへ?

[急に踵を返したオトハに慌てて声をかけるが、今、この場所......モミジの傍から離れる決心はどうしてもつかなかった]

(+25) 2015/12/26(土) 23:32:23[バス停]

経営者 ズイハラ

……行きたくない?

[道が分からないのであれば仕方が無いと思ったのだが、続き零れた三輪の言葉は別の理由があるよう。
だが、その言葉を零した三輪自身も驚いているようだった]

三輪さん。

[どこかへ向かおうとする三輪の背に声をかける]

忘れているなら、思い出して欲しい。
苦しいことなのかも知れない。
だが、それはきっと。

君のための一歩になる。

[人の心情を量ることは出来ない。
過去に何があったのかも知る由はない。
でも、それが『たからもの』へと繋がるものであるのなら、その人自身のために思い出して欲しいと思う。
三輪がどこへ行くのか気にはなったが、今は手が必要であろう七咲の傍に留まった]

(43) 2015/12/26(土) 23:40:08[児童公園]

【独】 作家 フユキ

/*
ほんと大変である...最終日まで残った霊って...(随原さんの肩揉み揉み)

(-29) 2015/12/26(土) 23:43:01

【独】 売り子 オトハ

/*
>>43ありがとうズイハラさん。
私、頑張ってたからものなんなのか考える!

(-30) 2015/12/26(土) 23:47:52

【墓】 作家 フユキ

[立ち去ろうとするオトハに随原が声をかける>>43それを黙って聞いていた。

彼女が行きたくない、という場所に、もしかすると、彼女の無くした「たからもの」...或いは、その欠片が、あるのだろうか?]

見つかると、いいな...

[呟きは、そっと落ちる*]

(+26) 2015/12/26(土) 23:59:07[バス停]

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生存者 (2)

フリーター バク
135回 残4784pt
派遣社員 モミジ
78回 残6675pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
売り子 オトハ(4d)
39回 残7794pt

処刑者 (3)

学生 マシロ(3d)
31回 残7993pt
作家 フユキ(4d)
113回 残5401pt
経営者 ズイハラ(5d)
135回 残5481pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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