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若旦那 ゼンジは、よしできた、お気楽兎降臨。[栞]
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てなわけで、無責任兎の事態収拾完了。
後はいつでも現世に戻れるよ、と。
うん、今回はPC設定の昇華するにも時間足りなかったからね……。
やり取り必要なら、なるべく返せるようにするよ!
と言いつつ、ちと離れます……気温と気圧にちょっと、負けてる……。**
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おう、復活して戻って来たら。
伊万里くんは連投お疲れ!
鍵に関しては俺もその方向で考えてたから問題ないんだよ!
さて、んでは取りあえず流れを繋げちまうか。
[見出された『鍵』と『螺子』。
見えぬ『時計』が開けられて、その螺子が巻かれていく。
綴られる言葉に突っ込みは入れなかった。
自身も思う所はあったから]
……って。
そこで、『多分』、かよっ。
[不安煽る言葉にだけは、突っ込みを入れて、舞い落ちる光に手のひらを向ける。
ふわり、と下りた光の粒が鎖で繋いだ二つの輪へとまた形を変えて。
それを懐に戻しつつ、円形に開けたままの海を振り返り]
おーい、無事かー?
[海へと引き込まれた者へ向けて、呼びかけた。*]
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おう、ちと他所事している間に伊万里くんもこんばんは、と。
さて、残り時間も少なくなって来たところで、個人としてどこに落とすかねぇ……。
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初音くんもこんばんは、と。
でもって、そこはそう落とすか……w
さて、俺の方はどーすっかねぇ。
[※何気に、元嫁さんの生死は未定である]
[呼びかけに返る声。
歩いて戻って来た姿も、特におかしなところはなく]
ん、ああ。
……見つけた……って、言えるな。
[懐にしまった二つの指輪。
それをもう一度軽く握って、問いに返して]
……ブログ?
あー……だったら、そっちも。
気ぃむいたら、『夏神酒造』で検索してみてなー。
[別れ際の言葉に返すのは、縁の欠片、ひとつ]
……さて。
俺も、帰らんとなあ……あんまり遅くなるとダンちゃんぶっキレるし。
[色々丸投げしてきた従業員の事を思いつつ、おどけた口調でそう紡ぐ]
……夏祭りの準備。しねぇとなぁ。
[それが終わったら、もう一度。
途切れた縁を探してみよう。
見つけられるのか、見出せたとして再び繋げられるかはわからない、けれど。
知らぬままで沈めたら、ずっと悔いを引きずるだろうから。
そんな決意は、口にする事はなく]
……んーじゃ。
縁があったら、また、どっかでなぁ。
[そんな、軽い言葉ひとつ、残して。
揺れる朝顔、軽く見やってから。
帰るために、歩き出す。**]
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てな感じで、いろいろぼかしたまんまで〆ておこう。
細かい事決めてなかったから、この先はほんとに未定!
気が向いたら、後日談書くかもだけどな!
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初音くんも〆お疲れ様!
いや、最後駆け足はみんな同じようなもんだから、気にせずに!
色々と動きにくい流れにしてほんと、申し訳なかった。
でも、飛び入りで来てくれた事は本当に嬉しかったので、うん。
こちらこそ、ありがとうですよ。
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さて、ぼちぼちご挨拶はしておかねば、と。
今回は突発村へのお集まり、本当にありがとうございました!
こちらの認識ミスもあり、最短で終わるという結果になってしまい、そこは本当に申し訳なく。
次にやる時には、もうちょっと日程とか編成とかに気を付けます。
短い時間でしたが、ご一緒していただけた皆様に心より感謝しつつ。
また、御縁がありましたら、どうぞよしなに!
以上、企画・村建て、くろねこたすくでしたっ!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
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