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あー、可能性はあるよなぁって思ってはいたけれどまさか本当にエピ入りしてるとは…とりまお疲れさまでした。
狐さんは勝利おめでとうと言いつつオチまでの道のりがまだ見えてこないボクが居ます。
まずウミおじーちゃんへのお返事くらいしか考え纏まらなさげ。
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と、ロール考える前に私の名前が見えたので。
>>-16ハツネさん
申し訳ない、私がソロールばっかりだったのは単にリアル都合で稼働短いからこちらから声かけて相手さんが動きにくくなったらヤダなぁってだけでした。
話しかけてくれたら喜ぶけど、平日は特に長居出来ないのでこっち気にせず動いてねスタンスなのでぶっちゃけ村人でも同じ動き方でした。多分。
と、まぁこっちは私の都合なのでどうでも良いことですが。
後者については、ハツネさんが話したいこととか聞きたいこととか、接触したい事があるなら邪魔とかは気になさらず投げて下さるとうれしいな、なんですが。
この海辺の街でやりたい事終わっているならさくっと元の世界に戻ってOKだと思います。
wikiにもプロ・エピの舞台設定は日常空間って書いてありますし、帰りたくなくても帰ることになるんじゃないかなー。
と、これは私の勝手な見解なので村建てさんがいらっさるの待って頂くのが一番良い気がするけども。
できれば人死には無い方がいいな、てかこの設定で人死に有ると重くなり過ぎて僕の空気嫁なさが更に浮彫になりそうで悲しいことn(以下略
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は、なんか語彙力が無くて長々となってしまっていたらウミおじーちゃんをサンドイッチしていた。
おじーちゃんこんばんは、こんばんはー!
来てくれてうれしかったよーぅ。
今からお返事するからちょっと待っててね。
[>>2:52老人の浮かべる穏やかな笑みは、懐かしい温もりを湛えていて。
同じように何時かの光景を思い返していたのだろう、>>52独り言ちていたウミが問いかけてきたのは少しの間を挟んだ後。
それに答えることは一先ず置いて、こちらから違う問いを投げて]
…そっか。
おじーちゃんは、あのウサギの言っていたの、探してるんだ。
[>>2:53探そうとしている人が居る事は、ゼンジからのコエで知っていたけれど。
実際にその人を目の前にすれば、複雑な感情が胸に沸いてくる。
誰かが狭間に落ちたと兎も言っていた、早く探してやらないと─と。
そう考えるのも自然だとは、理解しているのだけれど]
…アタシ?
…良く、わかんない。
[持っていないか、という問いかけに返すのは何かを耐えた笑み。
痛いのか、苦しいのか、泣きたいのか。そのどれとも違うかもしれない。
押し込めてきた記憶の中から、あの子のコエが、顔が、胸をいっぱいに埋め尽くしていって]
──アタシがわかるのはさ。
もうちょっとだけ、探すのを待って欲しい、
気持ちだけなんだ。
[微笑む頬に透明な一筋を伝わせながら、ナニかと重なるコエを紡いだ。**]
合唱部員 イマリは、/*お返事落としてちょっとご飯作ってくるね![栞]
合唱部員 イマリは、/*ポトフおいしかった。[栞]
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洗い物は後回しにして戻ってきました。
改めましてこんばんは。
と。
おじーちゃん消えるタイミングはここが一番きれいだろうなぁって思ってたイマリが此処にいますよ!(ぉ
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死亡フラグについてはゼンジさんが答えてくれたから割愛だけど、建てれるなら建ててみたいよね死亡フラグ。
ここは俺に任せて先に進めとか、俺戻ったら結婚するんだとかべったべたなヤツって意外と建てるチャンス少ない。
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おじーちゃああああああん!!!!
あー…これは思った以上に綺麗だった。
伊万里どうするかなぁ。
良いものをもらったので、ちょっと、悩みたい。
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と、そろそろ時間来ちゃったので今夜はこれでおやすみなさいしますー。
明日は夜更かしOKの日だから、おじーちゃんの狭間落ち見届けは明日頑張る!
ハツネさんはソロール今書いてみえるのかしら、無理せずやりたいことやってね!**
合唱部員 イマリは、/*こん、ばん、は・・・(息切れぱたり[栞]
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おうち帰ってきて10人分の食器と洗濯機二回分くらいの汚れ物の山に出迎えられるとかココロ折れるよね。
ってことで中の人がぐったりして箱前来るの遅くなったよ今から追いつけるよう頑張りますごめんなさい(´・ω・`)
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