人狼物語 執事国


190 じんろうさまのかみかくし村 〜むしのこえ〜

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ママ モミジが接続メモを更新しました。(09/21 20時30分位)
牛飼い スグルが接続メモを更新しました。(09/21 21時10分位)
大学生 フユキが接続メモを更新しました。(09/21 21時40分位)

小柄な ニキ

[小夜の手を引き、神社の裏。
学校で何があったとか、そういった他愛のない話をして笑いあう。しばらくすれば着替える為にと、一度別れた。
またねと手を振り笑うも姿が見えなくなると、ふと神社に向き直る]

 ……?

[何か声が聞こえたような気がした。
気がしただけ、かもしれないけど。]

(10) 2016/ 9/21(水) 22時10分位[1976年境内・神社の裏]

【赤】 小柄な ニキ

 「  」

       「   」

「    ………―――。 」

[うすら、と深い蒼い目に、紅が差す]

(*1) 2016/ 9/21(水) 22時10分位

大学生 フユキ

[>>6不意打ちのように元気な声が耳に飛び込んでくる。
青年は数瞬の間の後に、少年に出迎えの言葉を向けた。]

…いらっしゃい。
ええと、ありますよ。

[漫画雑誌の最新号を手元に引き寄せつつ、記憶を手繰るように彼の顔をまじまじと見つめる。
そうしていると彼から質問が投げかけられて。]

近野物語…だけど。
そんなに難しくはないよ。

[口調は普段のものに。
とある民俗学者が某地方に伝わる逸話、伝承などを記した説話集。
冒頭近くには神隠しの話も描かれている。]

(11) 2016/ 9/21(水) 22時10分位[柳樂商店・店先]

餅肌 ネギヤ

[真面目に祭事の手伝いをしているとはいえ、空腹にれば食事は必要だ。時計屋の息子の焼きそばの屋台を訪れれば]

焼きそばを一つ…いや、二つかな、頼めるかい?

[二つ目の焼きそばは杏奈の分。
屋台の傍の女性>>2に]

おお、これはどうもヘイケさん、秋祭りは楽しんでおられますかな?

[会釈をして。焼きそばを待つ間の屋台はソースのいい香りが漂う。定番にして人気のメニューである屋台は人を引き寄せるだろうか]

(12) 2016/ 9/21(水) 22時10分位[1976年・境内]

餅肌 ネギヤが接続メモを更新しました。(09/21 22時10分位)

大学生 フユキ

[聞かれれば、淡々とどんな内容か話すだろう。
代金と引き換えに商品を手渡し]

毎度あり。

…あ、そうだ。
君、牧場の家の。優…こう…?

[けれどこうじ、まで出て来なくて、あやふやなまま。
そんなぼんやりとした会話を行った後に彼を見送ろうか。]

(13) 2016/ 9/21(水) 22時20分位[柳樂商店・店先]

小柄な ニキ

[どのくらいそうしていただろう。
今は空に薄らと赤が差してくる頃だろうか。

もうすぐ祭りの時間だ。]

 そろそろ帰らんと、約束過ぎてしまうわ。
 急ごかな。

 ちょっとなんや、虫がよう鳴いてて……

[気味悪いし。

そう言いかけて口を閉じた。
声がかかれば軽く挨拶を交わして、家へと急いだだろう。]

(14) 2016/ 9/21(水) 22時20分位[1976年境内・神社の裏]

【独】 大学生 フユキ

/*
いつもの感じでやるとすぐに喉が切れてしまうね。こわい。

以下、ptの関係で削った雑談
*/

…あ、そういえばカエルの話ってもう終わったんだっけ。

[青年が読んでいた頃に連載していたコメディ漫画。
そこそこ長く続いていただけに残念に思った事を思い出しながらぽつりと口に出していた。]

/*
ド根性ガエルです。
近野物語は遠野物語。

(-10) 2016/ 9/21(水) 22時20分位

【独】 大学生 フユキ

/*
こ〇亀始まる年ですね!と思ったけど、42号からだから多分まだ始まってない。

この年の邦画(配給収入)2位が犬神家の一族だったので
横溝正史の本にしようかとか思ったんですがやめときました。

(-11) 2016/ 9/21(水) 22時30分位

【独】 大学生 フユキ

/*
ネギヤさんのネタちりばめ能力凄いなって思います。
今年からはな、兄さんは餅肌なんだ。
が、もう、もちはだとしか読めなくて。


そして、がらっとおうち事情変え過ぎたでしょう、か。
い、いざとなれば、親戚という線が残ってる(ふるえごえ)

(-12) 2016/ 9/21(水) 22時30分位

大学生 フユキ

――はい、柳樂商店。
…あぁ、父さんか。

…はい、はい。
分かったよ。

[そろそろ出店に置く品物の一部を追加で運んで欲しいとの事。
青年は戸締りを済ませると、荷車にラムネやビール瓶を乗せる。]

…っく、おも…。
運び終わったら一本貰おう。

[そんな事をぼやきつつ、沈みゆく夕日を視界に収めながら神社を目指した。]

(15) 2016/ 9/21(水) 23時00分位[柳樂商店・店先]

【独】 大学生 フユキ

/*
え、残り25?
びええ、エンカ出来てもお話し出来ない。

(-13) 2016/ 9/21(水) 23時00分位

ママ モミジ

[築50年は経っているであろう宿の女将に挨拶し、早々と2階にある部屋に行く。


…やはり疲れていたのだろう。
昼過ぎには着いていたはずなのだが、ハッと思ったときには外は既に暗くなり始めていた。

まだゆっくりしていたいと思う気持ちもあるが、「二度寝したら朝になるよなー…」と思い、重い腰を上げて外に出る。]


ふぅ〜

[やはり都会と違い空気がおいしい。]

「「よしっ!!」」
[…と一声叫びながら寝ぼけてボサッとしている顔を叩き起こして、いざお祭りが開催されている神社へと向かう]

(16) 2016/ 9/21(水) 23時00分位[村のバス停→民宿]

ママ モミジが接続メモを更新しました。(09/21 23時00分位)

【独】 大学生 フユキ

/*
小発言に慣れていなさ過ぎる。
下手すると平気で2000溶かしてしまう、か、ら。(※時間がある時に限る)

(-14) 2016/ 9/21(水) 23時10分位

ママ モミジ

[道中、喉の渇きを感じ近くにあった「柳樂商店」という名のお店を見つけて立ち寄ろうとするが…]

あれ…?

[>>15扉が開かない。 よく見ると殴り書きのような文字で「秋祭りのため本日閉店」という張り紙が貼ってあった。
もちろん近くに他のお店は見たたらない。
はあ… と肩を落としながら再び神社に向けて歩みを進めた。]

(17) 2016/ 9/21(水) 23時20分位[民宿→神社]

園長 ヘイケ

あら、神主さんのところの……
そうそう。杏奈ちゃん、元気にしてますか?

[ふっくら色白の品のよい青年に声をかけられた(>>12)。]

──この村のお祭、虫の声もお囃子の一部みたいですよね。

[二十年程前、縁あってこの村の子どもたち相手の仕事をしてきて、この季節が来るごとに思うのだ。]

(18) 2016/ 9/21(水) 23時20分位[1976年・出店前]

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生存者 (3)

餅肌 ネギヤ
12回 残7526pt
園長 ヘイケ
4回 残7882pt
ママ モミジ
2回 残7939pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残8000pt
牛飼い スグル(3d)
18回 残7447pt

処刑者 (2)

大学生 フユキ(3d)
22回 残7185pt
小柄な ニキ(4d)
8回 残7750pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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