208 時計兎の受難
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
さあ誰を追い出しますか？
医者 ユウキ
[同じ姿に気づいた存在。
そちらを認識するのは、ちょっとだけ遅れた]
……あ。
[妙に覚えのある感覚がする。
これもしかして、と思った時には、色々と遅かった。
手にしたふわふわとしたものを覗き込む少女の姿が、ふわりと掻き消える。
何がそれをなしたのかは、嫌というほどによくわかっていた]
【赤】 医者 ユウキ
……あー……やっぱ、予想通りかぁぁぁ！！！
[する、と自分の中から力が抜けていくような感覚。
抜けた力は、偶然なのか何なのか、意識を向けていた少女の方へと飛んでいく]
医者 ユウキ
……いや、ホント。
せめて、制御させろっつーのに。
[できたらできたで複雑ではあるけれど。
つい、そんな言葉が口を突いたのは赦されろ、という所。*]
村民便り（村建て人）
[少女の姿が消えた後。
時計兎から力を受け取った者の一部の視界に、違う世界が映りこむ。
同じ場所のようで、違う場所。
同じように海が見えるその丘の上には、いくつもの蕾を付けたトケイソウの蔦が這っている。
大半の蕾は固く閉ざされていたが、幾つかは花を開いていた。
それと、もう一つ。
トケイソウの蔦にぐるぐる巻きにされてちたちたしている時計兎の姿なんかも見えたりしているのだが。**]
女子大生 マシロ
[もう数歩も行けば少女の顔が判別できるか、というところで]
…… おぅ？
[不意に両足から力が抜けたように、へた、とその場に座り込んだ。
目の前にいた彼女の姿が掻き消えたのはほとんど同時]
……。
[沈黙数秒]
化粧師 ンガムラ
なんだこれ？
[いやまあ、判ってるよ、多分、あれだ、兎の仕業だろ？まあ、前回とは違うみたいだけどな。]
これは、あれか...あっち側が見えてるってこと、か？
[に、しても、何やってんだよ、あのドジ兎ー！*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
フィルタ
生存者 (2)
犠牲者 (1)
処刑者 (3)
突然死者 (0)
参観者 (0)
発言種別
一括操作
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生＆人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン（期間限定） by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b