人狼物語 執事国


208 時計兎の受難

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【赤】 医者 ユウキ

……は?

[幽霊系、という言葉>>*3に上がるのは惚けた声]

あー、いやいやいや。
幽霊とかじゃない、ない。
これな、兎に押し付けられた力の影響だわ、多分。
前にも、同じ事あったから。

[混乱している気配に、とりあえず試みるのは落ち着かせるための簡単な説明。*]

(*4) 2020/12/18(金) 23:17:50

医者 ユウキ

あー……うん。
これで二回目。

[もしかすると、と問われた疑問に、ちょっと遠い目しながら頷いた]

確かに、前にもまして説明なかったよなー……いや、前も前で大概大雑把だったけど。

……想いの欠片ってのは、何となくだけど。
そこ、ふわふわしてるそれじゃないかと思うんだよなぁ。

さっき捕まえてみようとしたら、するっと逃げられたんだけど。

[折よくふよふよと漂う綿毛のようなもの。
それを指さしながら、さっき感じた事を口にした。*]

(20) 2020/12/18(金) 23:24:04[トケイソウの丘]

医者 ユウキ

うん、それ。

[これ、と問われて>>23一つ頷く。
どうなる事かと見ていたら、ふわふわ綿毛はまたもするりとすり抜けていった。>>24]

……だよなぁ……とはいえ、全く制御できない力使ってあれそれやれ、ってのよりは、マシな気がするわ。

[まあ、押し付けられた力は相変わらず制御不能なのだが、そこはまだ、知る由もない所。*]

(28) 2020/12/18(金) 23:48:59[トケイソウの丘]

【赤】 医者 ユウキ

いや、ここで嘘ついて脅す必要ないし。

[確かめるような言葉にちよっと真面目な響きで返す。
その後の突っ込みには何も言う事無く]

ああ、あれだろ、色のないトケイソウの咲いてるとこ。
あ、俺は祐樹……笹川祐樹っての。

(*6) 2020/12/18(金) 23:53:41

医者 ユウキ

……海の底、って。
そちらさん、大分ハードな経験してんのね……。

[過去に飛ばされただけの自分って、もしかしなくても平穏だったんじゃ、なんて思いつつ]

ん、そーだな。
兎の言う『こっち側』ってのがちょっと気になるんだけど……まあ、多分、なるよーにしかならんし。

[手分けして探したほうが効率がいいのは間違いないだろうから、そこは同意して。>>30]

とはいえ、落ちあうにしても目印になるものあるかね?

[周囲をぐるりと見回してみるが、目に入るのは陰鬱な花と、遠い海ばかり。*]

(34) 2020/12/19(土) 00:05:41[トケイソウの丘]

【赤】 医者 ユウキ

[返って来る自己紹介が軽い。>>*7
おう、わけぇなこのノリ、とちょっとだけ思いつつ]

あー……そーね、俺の方が多分年上だわ。
まあ、あんまし気にしなくていいけど。

んじゃまあ、よろしくなー。

[年功序列には色々と思う所があるから、そこは気にせずに、と軽く返した後]

……っても、これができるって事は多分、一番の面倒押し付けられてる気がするんだけどね……。

[ぽつ、と落としたのは、ちょっと陰気な予想だった。*]

(*8) 2020/12/19(土) 00:23:14

医者 ユウキ

ぁー……そこは、うん。
俺も、同意はできるんだけどねぇ。

[兎のおかげで思い出せたものがあったから、そこは別にいいのだが]

……って、灯台?

[言われて、海の方を見る。
確かにそこには灯台があった。
見知った灯台かどうかは、ここからでははっきりわからないが]

あー……まあ、あれなら目立つし。
俺ら以外にも来てる人はいるから、探して合流できるといいだろうしねー。

[さっきまでなかったような気がするが、兎だし、と。
そんな風に無理やり自分を納得させて頷いた。*]

(40) 2020/12/19(土) 00:36:30[トケイソウの丘]

【赤】 医者 ユウキ

いや、うん。

さっき兎が言ってた、『こっち側』に送って云々っての。

……多分、それ、押し付けられてるんだわ。

[あの時は、兎に仕事を頼まれたコンビがそれをやっていたが]

まあ、あん時と同じなら、やり方は変わってないと思うんだけど。
……変わってなかったらなかったで、制御とかできねぇと思うんだよなぁ……。

[あん時は大概酷かったよな、女子ばっか狙ってたし、なんて。
ちょっと思考が横道にそれたのは、已む無しとしてほしい。*]

(*10) 2020/12/19(土) 00:39:26

医者 ユウキ

時間決めてもなんも、ここって時間とか色々超えてるだろ、多分。

[時計の類が仕事ないんだから、と肩をすくめ]

だからまあ、そんな感じでいいと思うよー。
……あんまり身構えてても仕方ないし。

[語られなかった内心>>42は、もし聞いたら全力で頷いただろう……というのはさておいて]

ん、そんじゃまたー。

[ひら、と手を振り返して、それから。
こちらもさてどうするか、と思案し始めた。*]

(44) 2020/12/19(土) 00:57:48[トケイソウの丘]

医者 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2020/12/19(土) 01:04:34

医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/19 01:04)

【赤】 医者 ユウキ

[上がった声>>*11に、あー、わかるわぁ、としみじみしつつ]

俺が前に押し付けられた時は、人を送るつもりはなかったけど結果的にー、ってノリだったんだけど。
今回の言い方だと、最初から人ごと想定じゃねーかな、って。

[持論を説明しつつ、選べないのに、という言葉にはあー、と短く声を上げた]

確かにそーだよなぁ……制御できるんならまだしも……。

って言っても、そこまで考えてないんじゃないかね。
でなきゃ、自分じゃできない何かがあるか。

今回は動けないー、とか言ってたし。

[そういや、前ん時もどんどん身体透けてたよなあいつ、なんて思い返しつつ]

しかし、そもそもなんでこんな事になったんだかなー。

[零れたのは素の疑問。*]

(*12) 2020/12/19(土) 10:36:33

医者 ユウキ

[丘を下る我邑を見送った後、自分は反対側へと踵を返す]

にしてもなぁ……。

[宛てなく歩きつつ、ふと浮かんだ疑問を実際の声にも出す]

前は……時計が壊れかけたとか壊れたとか言ってたけど。
今回はそも、何が起きてこーなったんだ、あいつ?

[前に巻き込まれた時に聞こえた時計の音は聞こえなかった。
その辺りもなんか違うような気がして]

(52) 2020/12/19(土) 10:46:44[トケイソウの丘]

医者 ユウキ

……っと、そう言えば、と。

[ふと思い出して取り出したのはスマホ。
表示は予想通りのぐちゃぐちゃで]

あー……でも、通話とかメールとか以外は生きてんのか……って、おう、ミュージック生きてる。

[すげぇ、と思いつつ気晴らし兼ねてランダム再生。
流れるのは、生き生きとした声音の男性ボーカルと、楽し気にそれに沿う旋律。
以前、担当していた患者から教えてもらったバンド。
まだメジャーデビューには至っていないらしいが、それでも結構人気があるとは聞いていた。**]

(53) 2020/12/19(土) 10:46:54[トケイソウの丘]

【独】 医者 ユウキ

/*
ふと。
ウチの自PCって、その気になれば全員繋がれる事に気づいてわらったなど。

ばっくんはまあ、間接的に関われる、だけど。
進矢はふつーに患者になり得るし、善ちゃんも嫁が患者ってあるあるなんだよなぁ……。

(-10) 2020/12/19(土) 10:53:47

医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/19 22:39)

【赤】 医者 ユウキ

それは認める。

[兎の勝手さは前の時にも思い知っていたから、返すのは同意。
深く考えていない、というのもまるっと同意だった]

いちおー、なんか原因みたいなのはあるんだろうけど。
そこら、ほんっと説明しねぇからなぁ……。

[ある意味、考えても仕方ないのかも、なんて。
過ったのは、そんな考え。*]

(*14) 2020/12/19(土) 22:44:40

医者 ユウキ

[耳を澄ませば聞こえる程度のボリュームで曲を流しつつ、ふらりと歩く。
その目の前をまた、綿毛がふわっと過った]

………………。

(59) 2020/12/19(土) 22:46:59[トケイソウの丘]

医者 ユウキ、綿毛に向けてそ、と手を伸ばしてみた。{1}

2020/12/19(土) 22:47:28

医者 ユウキ

……お。

[先はするっと逃げられたけれど。
今度の綿毛は、ふわっと手の中に納まった。
そのまま、飛び立つ様子もなく手の中でころころとしている。
それと同時に、足元に咲いていたトケイソウが鮮やかな色彩を取り戻した]

……おう戻った……って。

[小さく呟いて、手の中のふわふわと、足元の花を見比べて]

そーいや、今回はあれだな。
鍵とか螺子とか言われてねーな。

[そこからしてなんか違うのか? なんて。
ちょっと思っては見たが、答えは出なかった。*]

(60) 2020/12/19(土) 22:52:54[トケイソウの丘]

【赤】 医者 ユウキ

……否定する要素が全然ねぇ、って、ある意味すげぇな。

[何かやらかした、というのは、先に聞こえた声からも想像に難くない。
ただ、何がどうしてどうなっているのか、がはっきりしないのが、ちょっともやもやしているだけで]

まー、とりあえずは、やれるだけやってみる、か。

[他にどうする事もできないし、というのは。
恐らく言わずもがなで察しがつくだろうけれど。*]

(*16) 2020/12/19(土) 23:55:46

医者 ユウキ

……いや、ホント。
何やらかしたんだろな、あの兎……。

[何がどうしてこうなっているのか。
それがわからないのがもやっとするのだけれど]

そこら吐かせるためにも、やれるだけやるかぁ……っと。

[なんてぼやいていたら、遠くに人影>>0が見えた。
なんか見覚えあるような違うような、と。
そんな思考に囚われて、つい、歩みが止まった。*]

(72) 2020/12/19(土) 23:58:28[トケイソウの丘]

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