人狼物語 執事国


24 レプリカ・ファミリー

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学生 チカノ は 会長 ベック にごく適当に投票してみた。

【独】 学生 チカノ

いーきーてーるー(汗)。
今回はじいじに一票を投じた模様。

(-0) 2008/04/02(水) 00:00:41

せっかくだから、学生 チカノ は 誰でもいい に投票するぜ!

【独】 学生 チカノ

票数がなかなかいい感じにバラけてるなぁ。
ちかには入ってないのが…。

(-3) 2008/04/02(水) 00:01:44

学生 チカノ

・・・あにさま?
・・・・ヌイちゃん?

・・・・・。

[くらり、と。
またあの圧力が脳を打ち据えて、ちかは、スイの手のひらの下でくず折れた。
握り締めた拳の中に、飴玉を*包み込んだまま*]

(2) 2008/04/02(水) 00:06:44

【独】 学生 チカノ

あ、あれ?
いつの間にかヌイも兄弟になってた!?(汗)
うをー、わからん!
わからんが、まいっか。

(-8) 2008/04/02(水) 00:15:32

【独】 学生 チカノ

さて、どのタイミングで夢を落とすかなぁ。
ひとつ落として寝よう。

残りの夢のストックは、今回落とすのとあわせてみっつ。
最後の夢をいつ落とそう?
次の更新がエピの可能性もあるのよね?
ぶっちゃけ、ギンスイが狼くらいしか確信がない。

(-10) 2008/04/02(水) 00:31:57

【独】 学生 チカノ

箱が妙に不安定だ(涙)。

とりあえず今後の方針として、「ちか」は全力でこの場に留まる努力をする。(そして道を誤る)
ギンスイたちの言うことは正論なのだけど、そこまで「ちか」が到達するか?
引き合いだなー。
ランダム使っていたら、運も必要だね。
この場合どうなったら、運がいいんだろう?(笑)

しかし、この二人のやり取りは、禅問答みたいだ…。

(-18) 2008/04/02(水) 02:32:00

学生 チカノ

― 夢 ―

[霜の声を聞くころになると、”ちか”はひたすら小さく小さく縮こまった。小さくなっていれば”さむさ”から見つからない、そう思って。薄い布団を頭から被り、ただただ、寒さと、暗闇と、孤独に耐えた]

「ちか、ほら、持ってきてやったよ」
「わあ、ゆうちゃん、いつもありがとう。庄屋さまはほんとうにおやさしいの。ありがとう」

[春、夏。”ちか”は野で食を得る。秋は山で。そして落穂を拾い、じっと冬を遣り過ごす。しかし、腹を満たすには、足りない]

「・・・まだ死なれるわけにはいかないもの・・・」

[”ゆう”は、聞こえないように口の中だけでそう呟く。”ちか”を感情の篭らぬ瞳で見据え、幾許かの食料を置くと、すぐに粗末な庵を後にした]

― 夢・*了* ―

(60) 2008/04/02(水) 02:34:24

【独】 学生 チカノ

あ、しまった。
畑のこと書き忘れた。
えーと、子供の力ではうまく耕せないし、育て方も詳しくなくてそのうち種も尽きてしまった。
んで、採集生活に突入。
そんな感じ。

(-20) 2008/04/02(水) 02:49:10

学生 チカノ

― 夢 ―

[”ちか”は”ゆう”が手にしているものを見て、興味津々の態で尋ねた]

「ゆうちゃん、それはなぁに?」
「これは庭訓往来よ。ちかには必要ないものよ」
「えっ?て、てい・・・?」

[わけのわからないという表情の”ちか”に、”ゆう”は薄く意地の悪い笑みを口の端に貼り付けて言った。『よ』の文字を指差しながら]

「少しだけ教えてあげるわ。これは『ま』と読むのよ」
「わぁ、ゆうちゃんすごい。もじが読めるのね」

[”ちか”は”ゆう”がくすくすと笑っているのにも気づかないまま、教えられたとおりに地面を指でなぞって文字を書き、読みを復唱する]

(64) 2008/04/02(水) 12:54:24

学生 チカノ、― 夢・了 ―

2008/04/02(水) 12:54:33

学生 チカノ

[気がつくと、横になっていた。緩く首を巡らす]

「わたしのへや」だ・・・。
誰か運んでくれたのかな?
わたし、みんなにめいわくかけてばかりだ・・・。

[自分の部屋なのに、なぜだろう?この部屋で落ち着いた気分になったことがないような気がした]

ここはわたしひとりには広すぎるよ。
居間に行こう。
みんな、きっといる・・・。

[ふと触れると、目の端がカサカサしてた。
きっと、寝ている間に流れた涙が、乾いたからなのだろう]

(65) 2008/04/02(水) 12:55:59

学生 チカノ

[ゴシゴシと服の袖で目の辺りを拭ってから、居間へと降りていった。戸を開けると、いきなり飛び込んできたのは大きな木]

お部屋の中に、木が生えてる・・・。
どうして?

・・・あ・・・。

[しばし呆然と見ていたが、居間に誰もいないことに気づいて途端に不安になった。
恐る恐る名前を順に呼んでいって、人の姿を探す]

ギンちゃん・・・。

[やっとギンの姿を見つけると、嬉しそうに駆け寄り、そっと抱き上げてその温もりを*受け取っている*]

(66) 2008/04/02(水) 12:56:19

学生 チカノ

[ギンを抱いて陽だまりの中で目を瞑っていたら、ツキハナに声を掛けられびくりとした。
その拍子にギンは腕の中からするりと抜け出ていってしまった]

えっと、くりす・・・?

[意味が分からなかった。
しかしご馳走と聞くと、お祭りか何かだと理解]

ほしいもの・・・ごちそう・・・。
えっと、くさだんご!

[ちかは、思いつく限りのご馳走の名前を口にした]

(76) 2008/04/02(水) 19:54:30

学生 チカノ

うん。
ちいあにさま、わたしも作る!

[スイの後ろを付いていって、台所で手伝いを始める。
しかしこの家の中には、ちかの知らないものや分からないものがいっぱいある。ありすぎる。
ちかは結局オーブンの前に陣取り、丸鶏の焼き上がりを知らせる*係りをしている*。(見てるだけー)]

(77) 2008/04/02(水) 19:55:39

学生 チカノ

はい、ちいあにさま。

[元気よく返事をして、オーブンの中を凝視する。時間経過に比べ見た目の変化に乏しい肉の塊を、頬杖を付いて楽しそうに]

・・・ととさま・・・・。

[しかしユウキの呟きを微かに耳にして、瞬間表情が曇る。
頬を覆うようにして両こめかみに指先を当て、何かに耐えるように小さく唇を噛んだ]

(83) 2008/04/02(水) 21:51:52

学生 チカノ

えっ、あっ?
う、うん・・・。

[ツキハナの声にはっと我に返って、歯切れの悪い返事をする。ツキハナの手元の団子とオーブンの中とを交互に見て]

・・・・・・。

[同時に複数の作業ができない要領の悪さ全開]

(85) 2008/04/02(水) 22:09:45

学生 チカノ

[ささっとチキンを飾っているスイや、同じサイズの団子を次々に作り出すツキハナの手元を見て、惚れ惚れとした表情になって]

すごいなぁ、まるでおまじないみたい。
・・・かかさま、どうして六つなの?

[ちかも真似をして団子を少しちぎって、丸めてみる。どうしてもうまく丸くならず、いびつに歪んでしまう。
短冊に描いた丸みたいな団子ができた]

(90) 2008/04/02(水) 22:21:25

学生 チカノ、告げ人 アンにリボンを結ばれて、ちょっと興奮したように頬を赤らめた。

2008/04/02(水) 22:23:20

学生 チカノ、「アンちゃん、ありがとう。」言いつつ、鏡台の前に駆け寄った。

2008/04/02(水) 22:25:21

【独】 学生 チカノ

む?ヌイの許嫁が数に入ってたの?

(-30) 2008/04/02(水) 22:26:14

学生 チカノ

[ツキハナの答えに首をかしげながらも、アンの言葉に頷いて]

かかさま、ヌイちゃんのお嫁さんの分だったのね。

[勝手に納得して、鏡を覗き込んでリボンを映して見ている]

きれいな髪紐・・・。

(94) 2008/04/02(水) 22:28:41

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花嫁 ツキハナ
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研修医 ユウキ
64回 残8307pt

犠牲者 (5)

餅肌 ネギヤ(2d)
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小姐 パオリン(3d)
81回 残7664pt
移民 ヌイ(4d)
37回 残8990pt
告げ人 アン(5d)
75回 残7620pt
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66回 残7785pt

処刑者 (4)

学生 ミナツ(3d)
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51回 残8580pt
もやしっ子 ギンスイ(5d)
231回 残1761pt
会長 ベック(6d)
143回 残5570pt

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