人狼物語 執事国


31 煙る村

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作家 篠 フユキ

暗くても歩き回れる位、此処に来ているか…或いは彼女に神託でも下っているのでしょうかね。

[適当な推論を掲げたあと、視線をゼンジに向け]
…ぜん兄。あまり怖がらせ過ぎるのは、駄目ですよ。

(54) 2008/09/14(日) 21:37:58

作家 篠 フユキ

此処の建物以外はあんなに朽ちて、廃墟になっていましたが…復興なんてできるんですかね?
親睦会なら、これは確かに素敵な余興ですけど。

[再びランプを掲げ、足を進める。
唐突に視界に入ったのは、アンの背中と]
―――……窯神、様…?

(56) 2008/09/14(日) 21:49:36

作家 篠 フユキ、告げ人 アンの正面に立つ像に、瞬きひとつ。

2008/09/14(日) 22:02:26

作家 篠 フユキ

[眼鏡の奥、眼をすっと細めた。
興味津々に辺りを見回し]

彼女がいる場所…祭壇ですかね?
あちらの大窯は、儀式用か何かでしょうか?
[淡々と声を連ねる]

(66) 2008/09/14(日) 22:18:29

作家 篠 フユキ

…村で待つ、って。
なんと言うか…とんでもなく勢いのある手紙ですね。

[眼鏡を押し上げて、ゼンジに視線を向ける]

これ、…彼女に声を掛けていいと思います?

(72) 2008/09/14(日) 22:29:23

作家 篠 フユキ、告げ人 アンに近づく二人分の人影を見遣る。僅かにランプの光が揺らいだ。

2008/09/14(日) 22:31:57

作家 篠 フユキ

[ビセの声にランプを掲げて、応える]
さっきから、いますよ。僕は元この村の住人ですが…貴女は?

ヒトを捧げよ…?
[不思議な言葉の羅列に首を傾げた]

どんな聞き間違いだろう?
大島さんには、なんて聞こえました?

(77) 2008/09/14(日) 22:46:13

作家 篠 フユキ

由良之介は、「仮名手本忠臣蔵」ですね。
あれは切腹の場面でしたか。

[ふ、と、息を吐いて]
先を越されてしまったみたいです。
歳を取るとどうにも腰が重くなっていけませんね。

(81) 2008/09/14(日) 22:51:54

作家 篠 フユキ、塾講師 大島 ポルテの返答>>78に眉を顰めた。「悪い…冗談ですよね…?」

2008/09/14(日) 22:58:33

作家 篠 フユキ

ええと…僕たちも貴女と同じで手紙に招かれただけで。
あ、僕は――フユキと言います。

此処には、まあ彼女を追って肝試しをしていただけなんです。
[視線をアンに向けた。
ポルテともに崩れ落ちるのに、眼を円くして近寄る]

だ、大丈夫ですか?

(88) 2008/09/14(日) 23:09:34

作家 篠 フユキ、塾講師 大島 ポルテに頷いた。ランプを床に置き、アンを抱え上げる。

2008/09/14(日) 23:19:07

作家 篠 フユキ

[ビセの自己紹介には、小さな頷きを返した]

どなたか…ランプを頼んで良いですか?
…上に寝かせられそうな場所はあったかな?

(95) 2008/09/14(日) 23:22:28

作家 篠 フユキ、迷い子 バクの視線に微笑みを返した。

2008/09/14(日) 23:28:35

作家 篠 フユキ

じゃあ、ぜん兄。先導をお願いします。
[ランプに合わせて立ち上がる。
ヂグの声に、視線だけを向けて]

…何か、知っていらっしゃるんですか?

(101) 2008/09/14(日) 23:32:58

作家 篠 フユキ

ハイジに出てきそうな…って……。
あんまりイメージがわかないんですが…。

[少し考え込む表情]

まあ、用は足りそうですし、そこまで運びましょうか?

(105) 2008/09/14(日) 23:43:46

作家 篠 フユキ

…… …、ぜん兄?
[普段とは異なる雰囲気の呟きを耳に。
先を行くゼンジの背へ、小さな呼びかけ]
………?

[何を言うでもなく様子を窺った後、人狼の宴という単語にヂグを見た]

(109) 2008/09/14(日) 23:52:48

作家 篠 フユキ

干し草のベッド…ですか。

[少しだけ、微妙な表情を浮かべる]
それ、つまりは僕達も今日は干し草で寝るってことですよね…?

(113) 2008/09/15(月) 00:00:18

作家 篠 フユキ

人狼に…窯神様、ですか。

[語り始めた年長者に視線を向ける。
内容は知っているだろうけれど、口を挟む様子は無い。
アンを抱えたまま、ただ足を進める]

(119) 2008/09/15(月) 00:09:46

作家 篠 フユキ

>>122
まあ確かに…寝れる場所があるだけ贅沢とも言えますか。
……この場合、寝かせられる場所、ですけど。

確かに、外にこういった話がないと知った時は驚きましたね…。

(129) 2008/09/15(月) 00:22:02

作家 篠 フユキ

アレは…ヒトにとって、お祭りなんかではなく。
―――儀式、ですよ。

[俯いて淡々とした声を、短く紡ぐ。
風の鳴る音に視線を上げて、頷いた]

部屋のドアも開けていただいて良いですか?

(133) 2008/09/15(月) 00:26:47

作家 篠 フユキ、「実は僕の腕もお疲れな状態です」と呟いて苦笑する。

2008/09/15(月) 00:29:18

作家 篠 フユキ

[ヂグに向かって、微笑いながら首を横に振る]
いえ。扉を開ければ、すぐそこですし。
…っと、バク君ありがとう。

[御礼を言って部屋の中へ。
ベッドへと、アンを降ろす]

(136) 2008/09/15(月) 00:36:33

作家 篠 フユキ

熱じゃ、ないだろうね。
呼吸も別段荒くはないし…。

[ほんの少し考えて]
貧血なら…足を心臓より高くして、着衣を緩めるんだったかな。

(139) 2008/09/15(月) 00:41:01

作家 篠 フユキ

とりあえず…具合が悪いヒトの回りで騒ぐのは避けたいですし。
一度、この部屋から出ませんか?

[首を傾げて、周囲に尋ねる]

(142) 2008/09/15(月) 00:46:21

作家 篠 フユキ

[ヂグの言葉に、少しだけ視線を向ける]
…共鳴……やっぱり彼女は…、

[口の中で、巫女、と呟く]

(144) 2008/09/15(月) 00:49:56

作家 篠 フユキ

なんだか…本当に疲れましたよ。
本心から言えば、此処で眠りたいくらいには…。

[嘯いて、欠伸を*噛み殺した*]

(147) 2008/09/15(月) 00:52:59

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飴屋 ゼンジ
12回 残5192pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残6666pt
迷い子 バク(3d)
5回 残5667pt
塾講師 大島 ポルテ(4d)
8回 残4445pt

処刑者 (2)

夢見がち ビセ(3d)
3回 残6108pt
時間屋 ヂグ(4d)
13回 残3931pt

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