人狼物語 執事国


31 煙る村

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【独】 飴屋 ゼンジ

/*
保留中の発言が見つかりません!
やってしまった。まあたいしたものでもないか……
にしても何だろうこのキャラ。
*/

(-0) 2008/09/14(日) 00:53:23

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
……。
独りごちたら明けてびびった。

で、狂信者。

>作家 篠 フユキ が愛しの人狼様なのですね!
今話してるよ! がんばりまっしょい!
*/

(-1) 2008/09/14(日) 00:55:21

飴屋 ゼンジ

今晩はー、お邪魔してます。
いや、今お邪魔するところなんだけどねー。

[奥から現れたポルテに、会釈を返し]

どうぞどうぞ、と……あれ?

[背後の声に振り向き勝手に許可を出しかけるが、その姿を見ると首を傾げ]

もしかしてヂグさん?
久し振りー、甘いもの好きのゼンジだよー

[確認するように言ってから挨拶を。フユキの返事には]

(7) 2008/09/14(日) 01:07:27

飴屋 ゼンジ

あれ、その声は……
ああ、やっぱりフユキ君か。

[改めてその姿を見、頷いて]

そう、ぜん兄だよ。
覚えてるよ、わたしは方向音痴ではあるけど記憶力はそこそこだからねー。
甘党のおかげかな? 糖は頭の栄養だっていうから。

[言いつつ懐から大きいくるくるキャンディーを取り出し。飴の部分に薄いビニールがはられたそれを杖でするようにフユキへ差し向け]

よかったらどーぞ。
今飴屋をやっているんだよ、わたし。

[自分は四角い飴の包みを出しては開き、口に含んで]

(9) 2008/09/14(日) 01:14:50

飴屋 ゼンジ

カレーかぁ。甘口なら貰おうかな?
思ったより長旅になってしまったしね。

[カレーと聞こえれば、そんな事を。ヂグとポルテとを交互に見]

バク君、だね。
わたしはゼンジ、瀧善司という者だよ。

[バクを見ると挨拶し返し、名を名乗る]

(23) 2008/09/14(日) 01:40:03

飴屋 ゼンジ

うん、相変わらずが高じて売る側になってしまった。
そういえば子供の頃から夢はお菓子屋だったなぁ。懐かしい。
フユキ君は今はどうしているんだい?

[善司さん、と呼ぶフユキに]

いいよ、ぜん兄のままでも。
わたしはまだフユキ君と呼んでしまいそうだしねー。

(24) 2008/09/14(日) 01:40:10

飴屋 ゼンジ、つと、ポルテやフユキが向かった方を見遣り。

2008/09/14(日) 01:42:18

飴屋 ゼンジ

気を付けるよ。
しばしばつまみ食いして怒られてるから……
怖いんだよなぁ、ホズミ君。
店員というよりは女将の風格だ。

[ぽつりと独りごちていたが、肝試し、との声には]

肝試しかぁ。
良いねー、蒸し暑い時期といえばお化けだからね。

[二、三歩そちらの、ポルテらがいる方へと歩み。カレーの辛さが三種ある事を聞けば、良かった、と笑った]

(33) 2008/09/14(日) 01:58:20

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
バクが可愛い少年だ。
飴あげたい。
……外から見ると誘拐犯だな……。
*/

(-7) 2008/09/14(日) 02:01:37

飴屋 ゼンジ

[扉を抜け、階段を降りた後の通路。アンの背中を追うフユキの背中を追う形で、ぺたぺたと歩いていく。涼しい地下で、飴を噛み砕く音がやけに大きく響いた]

……幽霊に。
幽霊といえば、こんな話を知っている?

[フユキの独り言が聞こえてか、ぽつりと。誰に向けてという風でもなく。皆に向けて、か]

ある男が墓場の前を通ってね……
本当なら通りたくなかったんだけど、時間がない時の近道で仕方なかったのさ。
ある墓の前を通った時に、声が聞こえたんだ。
「腹が減った……何かくれぇ……」って。

[いかにも怪奇話らしく語り]

(41) 2008/09/14(日) 02:19:50

飴屋 ゼンジ

すごく恨めしげな声でね。
男はあっと驚いて、おにぎりやら漬物やらを投げ出したんだけど……
その声はまだ続くんだ。

「これじゃ駄目だ……わたしが欲しいのは……」

[と、言ったところで一旦立ち止まり、バクらの方を振り返って]

――甘い物だ!!

[両手をばあと振り上げて大声をあげる。驚かそうとしたらしい。ゼンジやバクの視線が此方に向いていれば、瞬いたが]

(44) 2008/09/14(日) 02:24:23

飴屋 ゼンジ

……。

[固まったバクを見ると、少し無言で。懐からフユキにあげたような大きいくるくるキャンディーを取り出すと、そっとバクに差し出し――多分半ば押し付けるようその手に握らせて]

はい、どーぞ。
ごめんね、驚かせちゃって。

[と普段の軽い口調で謝り、*眉を下げた*]

(46) 2008/09/14(日) 02:39:13

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
あげてみた。
二番目に年長がこんなんですよ。……
*/

(-10) 2008/09/14(日) 02:43:32

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
そういえば赤組両方三十代男か……
*/

(-11) 2008/09/14(日) 08:33:29

飴屋 ゼンジ

ううん、あはは。
誉めて貰えると嬉しいよ。
ヂグさんも相変わらずだね。

[そんな事を言いつつも、ポルテの冷ややかな視線には肩を竦め]

つい、ね。
そうするよ、怖いおじさんだと思われたら悲しいからねー。

[フユキにも返してバクの方を一瞥する。それから明かり、という単語に、少しく遠いアンの姿を見、目を凝らすようにして]

確かに暗い、ようだけど。

(62) 2008/09/14(日) 22:08:40

飴屋 ゼンジ

親睦会? 親睦会、なのかな。

[ごそごそと懐から折り畳まれた長方形の紙を取り出し、器用に片手で広げ持ち]

村で待つ!
……なんて、筆で書いてあったからなぁ。
誰からの挑戦状だろう、と思ったんだけど。

[どこか残念そうに息を吐くも、次にはふっと笑って]

でもこうして皆に会えたのは良かったなぁ。
……? あれは……

[立ち止まるフユキらに、己も幾らか行ってから足を止め。その視線の先を追い]

(67) 2008/09/14(日) 22:20:20

飴屋 ゼンジ、「……此処は」明言にも疑問形にもなりきらない、呟きを溢す。

2008/09/14(日) 22:21:26

飴屋 ゼンジ

だよね、巌流島の決闘にでも呼ぶみたいだ。
遅かりし由良之介……は、歌舞伎か何かだったかな?

[独り言のように言いながらフユキの目を見返す。問いかけにはやや思案するよう]

うーん……
まー、いいんじゃないかな? ……多分。

[無責任なような返答。つと、アンに近付く人影らに目を向け]

(75) 2008/09/14(日) 22:37:42

飴屋 ゼンジ

いるよ。

[ビセの声に大きめの声で返す。暗がりの中でも何か飛び退くような動作がわかれば、首を傾げ。
 フユキの声に反応してか、慌てたようなビセの言葉が聞こえると]

元村人?
慌てなくても大丈夫だよ、わたしもそうだから。

[返す声は、地下の空間で微妙に反響し]

(82) 2008/09/14(日) 22:57:15

飴屋 ゼンジ

そう、それそれ。
確か殉死に遅れたんだったかな。

[先を越されて、というフユキに]

そうらしいねー。
うん、若い人には勝てないよ。

[少々年寄り臭い事を言いながら、袂から星形の棒付き飴を取り出す。
 それをくわえつつ、先程から時折出る言葉に、ふと]

……ふぃトを、捧げよ?

(87) 2008/09/14(日) 23:06:06

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
pt少ないのに消費してしまった。
棒付き雨で妥協するべきだったか……。
*/

(-16) 2008/09/14(日) 23:08:07

飴屋 ゼンジ、崩れるようにしゃがみこむアンらに、「あ」と足早に近寄る。

2008/09/14(日) 23:12:38

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
やっぱ辛いので箱移動。遅い。
飴とか食べながら走ったりしちゃ駄目だよ!
なんという反面教師。
そしてビセのptがなくなっている。
*/

(-20) 2008/09/14(日) 23:20:57

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生存者 (2)

作家 篠 フユキ
16回 残4052pt
飴屋 ゼンジ
12回 残5192pt

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告げ人 アン(2d)
0回 残6666pt
迷い子 バク(3d)
5回 残5667pt
塾講師 大島 ポルテ(4d)
8回 残4445pt

処刑者 (2)

夢見がち ビセ(3d)
3回 残6108pt
時間屋 ヂグ(4d)
13回 残3931pt

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