人狼物語 執事国


33 雪に願いを - if you need -

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3人目、学生 マシロ がきたらしいよ。
学生 マシロ は 余り物 になれるよう、天に祈った。

学生 マシロ

―夜の川辺―

……ダメね、来ないわ…。
いい加減寒くなってきたし…最悪。

[いつもの川辺。
そこに夜の闇がいつものよう影を落としている。
川に映り込む街灯の明かりは風が吹くと、水面と同じく揺れた。]

無料の掲示板とか…。
そんなのに期待する方がダメよね。
いらない好奇心だったわ。

[友人に進められた出会い系の掲示板。
無料です、と掲げられた陳腐なそれに騙されたという思いが強い。]

(25) 2008/10/05(日) 21:13:51

学生 マシロ

せっかく…同じ趣味を持ってる人と友達になれると思ったのにな…。
うちの学校、つまんないもん。
レベル低すぎ。

[1人で呟くも夜の水に吸い込まれていく。
答えなど返るはずもない沈黙に空を見上げた。]

塾サボちゃった。
………塾もレベル低いし、別に…いっか…。
帰って勉強しよう。

[立ち上がり、夜道を家へと向かって歩いていく。]

(26) 2008/10/05(日) 21:23:10

学生 マシロ、メモを貼った。

2008/10/05(日) 21:27:27

学生 マシロ、メモを貼った。

2008/10/05(日) 22:31:41

学生 マシロ

今度は逆のことでもしてやろうかしら。
男でも呼び出して、待ち合わせ場所が見えるカフェででも時間潰して。
その男で遊んでやろうかしら。

[携帯をいじりながら笑う。]

くすくす…、馬鹿で遊ぶのも楽しいかもしれないわね。

[公園の中を通り抜けようとした時、大きな声が聞こえて眉をひそめた。]

………バッカじゃないの?
そんな大きな声出して。

[その声の主を探すと同じ制服を着た姿があったか。]

(30) 2008/10/05(日) 22:40:35

学生 マシロ

………。

[相手に明らかに不機嫌そうな顔を見せる。]

(誰…だったかしら…。
同じ制服だし、もちろんうちの生徒なんだろうけど。
見覚えがあるっていうことは同じ学年なんでしょうね…。
あそこ通らないと帰れないし弱ったわ。)

[少しの間、その場所を見た後。
何もないかのよう通り過ぎようと歩き出す。]

(33) 2008/10/05(日) 22:49:56

学生 マシロ

[通り過ぎた時、声をかけらて戸惑う。]

別に。
電話で大声で話すなんて、みっともない、って思っただけよ。

[立ち止まって相手を見る。]

あー…思い出した。
勉強しなくていいの?上原さん?

[笑って問いかける。]

(34) 2008/10/05(日) 22:52:54

学生 マシロ

………人生のお勉強ね。
参考になるかもしれないから聞かせてもらえないかしら?

[笑顔を崩さずなおのこと笑う。]

私は塾の帰りよ。
センターは年明けてすぐだもの。
どこかの誰かさんみたいに遊んでる暇ないわ。

[さらりと嘘を重ねてみる。]

(36) 2008/10/05(日) 23:12:24

学生 マシロ

………ふーん。

[服飾の専門学校にいく、という言葉を聞いて興味がないと言わんばかりの返答を漏らす。
時間が気になるのか携帯を取り出した。
携帯がブルブルと震えると電源ボタンを押して、そのまま片付ける。]

キューピットね。
無理にくっつけたって意味ないと思うけど。
くっつきそうなら、自然に任せるべきだと思うけど。

[笑った顔は既に崩している。
無表情でそう相手に告げた。]

(39) 2008/10/05(日) 23:32:07

学生 マシロ

[それなりに反論を羅列させた後、最後に。]


上原さんを素敵だという人に会ってみたいわ。


[笑顔で言った。]

(41) 2008/10/05(日) 23:34:01

学生 マシロ

なるほどね、お節介ってやつ。

[少し言葉を濁した。
相談する方もする方だと溜息をつく。]

ま、素敵な上原さんは自分は十分満たされてるってことね。
羨ましい限りです。

[厭味ったらしく。
また震えた携帯を手に取り、明らかに不機嫌な顔をする。]

せいぜい、頑張って。

[へら、っと笑う。
小馬鹿にした態度は相変わらずだが。]

(45) 2008/10/05(日) 23:46:47

【独】 学生 マシロ

/*
ショートカット…もしやアタシか(笑)!

(-2) 2008/10/05(日) 23:52:35

学生 マシロ

ムカツク…って…。
素敵という人がいるなら会ってみたい、ってだけなのに…ねー。

[クスクスと相変わらず笑っている。]

それともホントは素敵だなんて行ってくれる他人はいな…

[もう1つ馬鹿にしてやろうか、と言葉を探しているときに男が近づいてくることに気付く。
下を向いて歩いているのかこちらに気付いていない。]

……人とぶつかりそうになっておいて。
まず、驚きますか。

[男を冷たい目で見上げた。]

(47) 2008/10/05(日) 23:55:30

学生 マシロ

ふん……。

[謝られても満足してないのか。
視線を逸らして己の髪を触る。
笑い出している上原の姿に目をやり。
そのまま黙殺した。]

携帯は見てませんが。

[男にも淡々と答える。]

(50) 2008/10/06(月) 00:04:17

学生 マシロ

………。

[携帯を探す様子を暫く見た後。
何も言わず、携帯を見た。]

……………。

[空を見上げてから、視線を横に流す。
暫く考えた後、何も言わずそのまま家路につく。]

御人好しすぎる。
知らない人のためになんで協力しなきゃいけないのかしら。

[吐き出した言葉は。
闇に吸い込まれて*消えてゆく。*]

(57) 2008/10/06(月) 00:31:31

学生 マシロ、メモを貼った。

2008/10/06(月) 00:33:10

学生 マシロ、メモを貼った。

2008/10/07(火) 00:48:37

学生 マシロ

―駅前広場―
[隣町の進学塾まで通うための電車。
この時間にもなると人は少ない。
こうして終電ギリギリになるのは珍しいが。]

もう…寒いなぁ…。

[空を見上げると星が輝いていた。
空気が澄んでいるせいかよく見えている。]

(86) 2008/10/07(火) 00:52:57

学生 マシロ

暇、つまんない。

[その辺りに落ちている小枝を拾う。
手にとって眺めた後、そのまま歩き出す。]

そうだ…帰り公園で、あの都市伝説でも調べてみようかしら…ふふ。
どうせガセネタなんだろうけど。

[また天を仰げば、頬を落ち葉が掠めて落ちていった。
風が冷たい、と思って目を閉じる。
駅前でそんな1人遊びを続けるわけにはいかず、いつもの帰り道を歩き出す。]

(87) 2008/10/07(火) 01:04:37

【独】 学生 マシロ

/*
飴 だ とwwwww

(-3) 2008/10/07(火) 01:11:22

学生 マシロ

[木の枝を右手に。
学校用のショルダーバッグを左手に。
月へと向かって歩き出さんとばかりに。]

…………つまんない。
酔っ払いも…みっともない…。

[昨日会った男の顔はよく覚えていない。
なので、気付くこともなかった。
小枝をくるくると回しながら歩いていく。]

(90) 2008/10/07(火) 01:16:14

学生 マシロ

―藍住中央公園―
[色が変わった葉の下に広がる砂。
それに小枝を突き立てる。
ガリガリと音を立てて動かされるそれ。
その後にほんの僅か黒が際立つ。
もっとも、闇に溶けはっきりとは見えない。
奇怪に描かれた模様。]

ふふ…やっぱり、やめとこ。

[興味がなくなり、その上に葉を被せる。]

(93) 2008/10/07(火) 01:21:25

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生存者 (4)

優等生 マシロ
10回 残5105pt
悪戯っ子 デンゴ
2回 残4958pt
学生 イマリ
7回 残3908pt
学生 ミナツ
5回 残4188pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
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雀鬼学生 ジュンタ(3d)
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