人狼物語 執事国


33 雪に願いを - if you need -

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悪戯っ子 デンゴ

[むにゅ。
イマリに鼻先を突かれてむずむずと顔を動かして

なに、すんだっ…よー。

[文句ありげにイマリを見るが
真面目な表情に目をぱちくりして]

イマリ、と、おっさんと、他に?
ええと…。

[あとは黒髪の、学生]

なんか、髪の長い、変な奴。
みんな居なくなった…みてーなこと、言ってた

[秘密基地の前に立っていた姿を思い出して
膝をぎゅうううと抱えた]

(4) 2008/10/14(火) 00:12:55

悪戯っ子 デンゴ

他にぃ?

[首をひねる。とはいえあの時は…
いきなり立っていて驚いたのが半分で。
それでもぽつぽつと言っていた事を思い出す]

死んだ奴の、思いを還せ、って
この街はもう、いつもの街じゃないから…って。

あとは。メールで何とか…

[そこでぶんぶんと頭を振って]

意味わかんねーよ。
なに言ってたんだか。

他には、会ってねー。
おっさんと、イマリだけだ。

[望みの込められた瞳を避けるように俯いた]

(14) 2008/10/14(火) 00:49:44

悪戯っ子 デンゴ、メモを貼った。

2008/10/14(火) 00:53:20

悪戯っ子 デンゴ

[きっと、ほとんどの人がいなくなった
それは頭のどこかで認めていて。

しかしそれを受け入れられない何かも、あって]

イマリは、見てねーのか?
ほんとに、オレたちだけになっちまったのか?

ちがうよな、誰か、いるんだよな?
おっさんも他に誰か見てるんだろ?

[イマリと、ズイハラをぐいっと見上げる目は
真っ直ぐで]

ケータイのメールでなんかしろって言ってたんだ
アイツ。

[そうすればみんな帰ってくるのか、と]

(17) 2008/10/14(火) 01:00:52

悪戯っ子 デンゴ

だれも、みてねーのか。

[イマリの返答には不服そうに口を尖らせて。
でも街の中に人の気配がないのは自分も見ていて]

それで、どーにかなんのか?

[イマリの手元のケータイを見た]

(22) 2008/10/14(火) 01:13:48

悪戯っ子 デンゴ

[イマリの操作する様をじいいと見て
くびをひねる]

あて先って、入れねーと送れねーんじゃねーのか

[違ったっけ?とイマリとズイハラを見る]

あて先は入れないとして…後は…
送るんだからなんか書くん、だろ?

[あて先なし、件名、文面なし…では、
さすがに意味はないだろうと]

(27) 2008/10/14(火) 01:25:59

悪戯っ子 デンゴ

[二人がケータイを操作するのを見て
驚いたように口をあけて]

何であて先なしで送れんだ?
すげーなー。

[それがどこへ届くのかなどとは考えもせず。
イマリが星に願いをと入れて送信するのを見ていた]

なんか、違う気がする。

[あの時アンが言っていたのはなんだっけ?
…に願いを。なにに?星?空?…雪?]

ゆきに、ねがいを。

[たしか、そうだった]

(35) 2008/10/14(火) 01:40:00

悪戯っ子 デンゴ

やっぱケータイ、必要なんか?
でもオレ持ってねーしなぁ。

[二人を見ながら腕を組んで考える。
しかしすぐにそうだ!と勢いよく立ち上がった]

オレ、かーちゃんの、持ってくる!

[バタバタとコンビニを出る。
さっきまで空へ上っていた雪が、
再び空から落ちてきていた]

また、ふってやがんの。
変な、天気。

[街全体が変になったとは考えたくなかった。
降る雪を顔に受けながら自宅まで*駆けていく*]

(39) 2008/10/14(火) 01:46:32

悪戯っ子 デンゴ、メモを貼った。

2008/10/14(火) 01:47:25

悪戯っ子 デンゴ

―自宅前―

[はあはあと白い息を吐きながら団地の前で立ち止まって
自分の家のベランダを見上げた。

そこに、ゆらゆらと陽炎のように何かが揺れた気がして]

――!!

[あがる息をこらえて階段を駆け上る]

かーちゃん!!

[急いで家に駆け込むも家の中には誰の気配もなく。
ただ、冷え切った空気が出迎えるのみだった]

…はは。

[乾いた笑いを一つ上げて、そのあとはこらえて。
食卓の上の携帯電話を手に取って開いた]

(56) 2008/10/14(火) 21:16:50

悪戯っ子 デンゴ

[画面に表示されている日付は11月1日]

あ、れ?

[首をひねる。それは確か昨日の日付。
壊れているのかと他の日付機能付きの時計を見るが
どれも全て11月1日を示していた]

なんだそれ…。

[この街の何かが、狂ってしまった。
なのに何をしていいかわからず携帯電話を握り締めて。
そうだ、とイマリとズイハラがやっていたように宛て先未定のメールを
たどたどしい手つきで送ってみた]

送れた…。どーなってんだ。

[すぐさまエラーメールが返って来て。
そこに自分の名前も載っているのを見て唖然]

(57) 2008/10/14(火) 21:18:41

悪戯っ子 デンゴ

わっけわかんねーぞ!!

[小さな脳みそはいっぱいいっぱいで
携帯電話を握り締めて家を飛び出した]

くっそー、ぜってー…ぜってー元に戻してやる!

[歯を食いしばって全速力で向かうのは、さっきのコンビニ。
前を開けたままのダウンジャケットがばたばたと揺れて]

…ん?

[走る視界をすっと掠めたのは学生服を着た、女の子。
急に止まれずに一度は通り過ぎたものの、慌てて引き返した]

…オ、オマエ、消えてない奴だな!

[はあはあと息を吐きながら、ビー玉を手にしたその人物の前に立って
じいいいと*見上げた*]

(58) 2008/10/14(火) 21:26:45

悪戯っ子 デンゴ、メモを貼った。

2008/10/14(火) 21:34:16

【独】 悪戯っ子 デンゴ

/*
どんだけかーちゃん好きなんだろう。
とーちゃんはずっといないっぽいから、やっぱかーちゃんしかいないんだ。
パパっこの次はママっこさ。

霊能だなんて、デンゴが花田少年に見えてきた中の人。

(-1) 2008/10/14(火) 22:02:50

悪戯っ子 デンゴ、メモを貼った。

2008/10/14(火) 22:44:31

悪戯っ子 デンゴ

[オコサマ、に一瞬ムッとした顔をして]

なぁ、オマエ、誰だ?
オレはデンゴ。

街のみんなが、どっかいっちまったんだ。
オマエなんか知ってるか?

[3人目の消えていない人物に問い掛ける。
手には携帯電話をぎゅううと握りしめたまま]

(68) 2008/10/14(火) 23:10:32

悪戯っ子 デンゴ

[街の人々に無関心な様子に唸って]

オマエ、冷たい奴だな。
街のみんなはいい奴なのに。

[ぐっと手を握ってその顔から視線をはずした
内心ではムカンシン女だ、などと思いながら。

黒髪の女が妙なことを言っていたアンだと気付き
また懸命に小難しい顔をする]

オレのとーちゃんとかーちゃん?

[なんだか見透かされたように感じたのか]

オマエ、知った風な口聞くんじゃねー!
オレのとーちゃんなんか帰って来るもんか!!

[ぐぐっと手を握り締めて睨みあげる。
父親の顔なんて、生まれてから一度も見ていない]

(77) 2008/10/14(火) 23:58:39

悪戯っ子 デンゴ

そんなこと、わかってるさ

[心配したところで帰ってくるわけじゃないのは
わかっていた。けれど、それでもそんなふうに
冷静にはなれなくて]

オレは。

[ずっと消えない不安で揺らいでいた気持ちが
もう限界だと悲鳴を上げる]

オレはあっちのコンビニに行く。
イマリも…おっさんもいるし。

[一人よりも二人、二人よりも三人…の方がいい。
それはいつも仲間といて実感していたから。
それに、走ったおかげで喉がカラカラだった]

(84) 2008/10/15(水) 00:40:35

悪戯っ子 デンゴ

言われなくても…っ

[手をにぎにぎして俯いて積もる雪を睨みつければ
また、雪が空へ還って行く。
視線は自然と雪を追うように空へ]

何をすべきかって、なんだ?
死人を探すってことか?

オレが死人じゃないことを知ってるって、
何でそんなこと言えんだ?

[悪戯を仕掛けても一番面白くない類のオトナ。
それだけはよくわかっていたが]

それで、かーちゃんが帰ってくんなら
探してやるよ、死んでる奴を。

[頑張りなさい、って言葉に素に返って頷いて。
じゃあな、と言ってコンビニへ向かってかけだした]

(92) 2008/10/15(水) 01:09:31

悪戯っ子 デンゴ

―コンビニまでの道―

[還る雪が気になるのか、走るスピードは遅い。
空を見上げては首をひねって、
時折ゆらゆらと見える何かを見ては首をひねり]

今度見たらぜってー追っかけてやる!

[ぼっそり呟いたところで商店街へ向かう道の方に
ゆらゆらとしたものを見つけて]

いた!だーっしゅ!!

[そのゆらゆらに向かって走り出す]

(95) 2008/10/15(水) 01:28:12

悪戯っ子 デンゴ

[追いかけたゆらゆらは近づくと消えていく]

かーっ、ちきしょーっ!

[ゆらゆらがあった辺りの地面を踏んづけて
ひとしきりげしげしとやったあとに顔を上げた]

だれだ?ヒト?

[顔を上げた道の向こうにゆらゆらとしていない
人影を二つ見つけてくびをひねる]

まだ、消えてない奴がいる!

[驚いた拍子に雪が鼻に入った]

へ、へくしっ!

[抑える間もなく盛大なくしゃみが出て。
ずず、っと鼻をすすり上げた]

(101) 2008/10/15(水) 01:44:16

悪戯っ子 デンゴ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 01:46:05

悪戯っ子 デンゴ

[不用意に近づいても…とさっき教訓を得たのか
様子をうかがうように人影にそっと近づいていたが]

あ!飴くれたねーちゃん!

[人影の片方がこの前公園で飴をくれた人物だと
わかればそちらへ駆け出した]

ねーちゃんも消えてなかったんだな!

[へへへーと少しだけ笑みを見せて]

これでえっと…

[指を折って数え、もう一人の人物を振り返って
また一本指を折った]

6人だ。消えてない奴!

[そう言って、見知った女の子の方を見上げた]

(107) 2008/10/15(水) 02:02:00

悪戯っ子 デンゴ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 02:04:55

悪戯っ子 デンゴ

[頭を撫でられながら恥ずかしそうに俯いて
折った指を見ながら]

えっと…あと、イマリとおっさんと…
変な奴。髪が短い、ムカンシン女。

[そう言って見上げれば名前を聞いて]

オレ…デンゴ。

[短く名乗ってもう一人に視線を遣って]

あれ、ミナツねーちゃんの彼氏か?

[もう一人をじいいいと]

(109) 2008/10/15(水) 02:18:23

悪戯っ子 デンゴ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 02:23:49

悪戯っ子 デンゴ、二人を交互に見ている

2008/10/15(水) 02:36:10

悪戯っ子 デンゴ

[二人をかわるがわる見ていたが
何となくはっきりしない様子なのはわかった]

お、おれはデンゴ、だ。

[不意にジュンタに名乗られて
びっくりして名乗り返す]

カレシじゃねーの?

[それを認めるということはどういうことなのか、
さっぱりわかっていない]

なんかはっきりしねー奴ー
もてねーぞ?

[へっへへーと笑う]

(112) 2008/10/15(水) 02:43:49

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2回 残4958pt
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7回 残3908pt
学生 ミナツ
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告げ人 アン(2d)
4回 残4971pt

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会社員 ズイハラ(4d)
2回 残5597pt

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