人狼物語 執事国


33 雪に願いを - if you need -

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学生 イマリ

[引っ張ってくれなきゃ動けない。
そう、零すジュンタに]

ふぅん

[何処かニヤついた声]

ふぅーーーん
ああやだ、やだ、この人、寒い事いっちゃって!

[ひゃー、とふざけて見せる]

(208) 2008/10/13(月) 07:00:47

学生 イマリ

でもさ、動けないっていう事を自覚してるんだよ。
動けない自分、をわかってる訳。

…そこまで来たらもう、答えってさ。
案外、近いトコにあるんだと思うな。

[ぽつり、ぽつり、ジュンタに応えた]

…アタシ、尽くすタイプだから蹴るなんて出来ない…

[ついでに、ぶりっこしてみたり]

(209) 2008/10/13(月) 07:00:51

学生 イマリ

[寒くて悪かったなと声がすれば、にやにやと。]

まぁ、いいんじゃない?
面白いし。

[そんな所に落ち着いたらしい]

あのね。
人、一人が頑張れる範囲なんて限界があるの。
ジュンタが幾ら頑張ったってダメな事がある。
アンタに今できんのは自分をしっかり理解して。
んで、選択すべき時に、後悔しない方選べばいいよ

[半ば投げやり気味に云うが]

(211) 2008/10/13(月) 07:11:16

学生 イマリ

アタシはだいたい、不味い方選んで、
うわぁーってなるけど

[あはは、とあっけらかんに笑う]

…おい。
もう一回、言ってみな。

[が。皆尽くすタイプなどと言われればドスを効かせ]

(212) 2008/10/13(月) 07:11:21

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 07:13:36

学生 イマリ

[どれがいい?と問われ]

クールなジュンタくんは何処に?

[思わず真顔で小首傾げ]

んー

[選択肢を前に、一応悩むらしい]

3も捨てがたいけど、5かな。
5が一番、アタシ的には面白い。

[真面目に言い放った。だが、堪えきれなくなったか]

(215) 2008/10/13(月) 07:20:25

学生 イマリ

っていうか、バカ!!!!

[大声で罵り]

……そんだけバカいえるなら大丈夫だね

[相手の空元気だろうそれに合わせ、
気付かない振りで、あははと笑った]

(216) 2008/10/13(月) 07:20:30

学生 イマリ

[ふざける彼の声にはふざけて同じく笑い]

お礼はいいから、現物支給で。
ケーキ食べ損ねたから其れで良いよ。

[うん、と真面目に云った]

ていうか、お陰で少し落ち着けたよ。
有難う。

アンちゃんとしか会ってなくて、
ずうっと一人だと思ってたんだ。

[ぽつり、ぽつり]

正直、ちょっと泣いた

[たはは、と情けなく笑い]

(219) 2008/10/13(月) 07:30:31

学生 イマリ

そそそ。
何のケーキ食べたかは後でミナツちゃんに聞く。
其れと同じものを寄越しなさい。

[連れて行く、には強気にそう応えた]

あははは。
ありがと、そうだね、アタシらしく。

[うん、と語気強く]

笑ってなきゃ、ね!

[あはは、と高笑い]

(222) 2008/10/13(月) 07:42:59

学生 イマリ

ねぇ、ちょっとさ。

[会話を途中で遮る様に]

安心したら、御腹すいちゃった。
家の冷蔵庫、今は何もないんだよね。

[少し御腹を押さえ]

コンビニいってみるから。

[夕方にいったコンビニの様相を思い出すも]

一旦、電話きるね

[ジュンタにはそう、告げる]

(223) 2008/10/13(月) 07:44:15

学生 イマリ

[笑い死に、と言われれば苦笑い]

ばァか。
アタシの死に方はもう決まってんの。

愛しい旦那と息子一人に、娘一人。
そんでもってそれぞれに孫が居たりして。

おばあちゃん、しんじゃダメ!しっかり!
なんていわれる中で、

あぁ、あたしゃ幸せだったよ…
ってね。幸せの絶頂で死んでやるのだ。

[あはは、と矢張り高笑い]

ん。じゃ、また電話するね
また、ね。

[声を受け、微笑みながら電話を切る。]

(226) 2008/10/13(月) 07:54:24

学生 イマリ

[切れば携帯をポケットにしまい込み]

……っ

[ふっ、と頭を振り、自分を奮わせて]

――。

[のしのしと玄関へ。
靴を履き、勢い良く外へと出るが、]

…え

[地から天へ還る白に、勢いを奪われ立ち尽くす]

(227) 2008/10/13(月) 07:56:21

学生 イマリ

-上原家の前-

なに、これ…

[降り積もったはずの雪が、空へ。
まるでたんぽぽが舞うかの様にも見える其れは。
確かに冷たい温度を体に伝え、揺れている。]

……。

[アンの声が脳裏に過ぎる]

――。

[この街はもう、
自分の知っている場所ではないのだと。]

(228) 2008/10/13(月) 07:59:38

学生 イマリ

[暫くの間、ぼんやりと雪を見上げていた。
事実に思考が追いつくまで、足に力を伝える事も。
言葉を発することも、忘れていた。]

――。

[ようやくに、はたりと気付けば。
辺りをきょろきょろ見回すも、矢張り人気は無く。]

…どうしよう

[少し考え込み、]

…そうだ、あっちに

[すたすたと目的地へ向かい歩き出す]

(230) 2008/10/13(月) 08:04:19

学生 イマリ

[一番近いコンビニであれば家の裏だ。
だが其処には行く気にはなれなかった。
夕方に行って、其処に踏み入るのが怖いからだ。

人気の無い暗闇に、煌々と光り存在する建物。
誰も居ない店内はとても、気持ちが悪く。
ただ、怖い、と感じる空間だった。]

……。

[だから、少し離れた位置のコンビニへ。
誰か人が、他にも居るかもしれない。
探してみようという望みを託し、足は向かう]

-→ズイハラ、デンゴがいるコンビニ-

(231) 2008/10/13(月) 08:07:55

学生 イマリ、雀鬼学生 ジュンタの言葉をぼんやりと思い出し空を見上げた。 [飴]

2008/10/13(月) 08:13:00

学生 イマリ

-コンビニ-

[やがて進む先にコンビニが見えてくる]

あ…

[良く見れば人影を二つ、其処に視認するだろうか]

…誰だろう

[まだ人だ、と認識できる程度で。
どういう人が居るのかまでは特定できず。]

いってみよ

[駆け足気味に、コンビニの前へ]

(232) 2008/10/13(月) 08:14:32

学生 イマリ

[コンビニに辿り着けば]

ズイハラさん!

[なんだか調子の悪そうな彼を見つけ]

デンゴくんも!

[彼に飲み物を渡そうとしているか、
もしくは店内をうろついていたかもしれないが、
二人を見つけ、声をかける]

……どうしたんです?
大丈夫ですか?

[ズイハラに近寄り]

(233) 2008/10/13(月) 08:17:24

学生 イマリ、会社員 ズイハラを心配そうに*覗き込んだ*

2008/10/13(月) 08:17:43

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 08:18:51

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 23:24:20

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 23:24:56

学生 イマリ

-コンビニ-

[小さなデンゴが飲み物を探し。
元気にズイハラさんの側で飲み物を差し出すのを、
若干の微笑みで見守るだろう。
しかし、次ぐズイハラさんの声に]

…頭痛ですか。カゼ、ですか?
持病とかじゃないですよね?

[目を閉じる彼にそれだけ問うだろうか。
何が出来る訳でもないが、何か出来はしないかと。
彼の様子を見守り、側に座り込んだ。]

(258) 2008/10/13(月) 23:32:22

学生 イマリ

[外に居るデンゴの大声は。
人気の無いせいか、店内にもこだまする。
ズイハラさんに向けていた視線を剥がし、其方へ。
小さな彼は空へと還る空の下、空を見上げていた]

こら、デンゴくんー!
カゼひくよー!

[其れでも少し焦点のズレた言葉を投げる]

(262) 2008/10/13(月) 23:46:23

【独】 学生 イマリ

/*
×空へと還る空の下
○空へと還る雪の下

(-14) 2008/10/13(月) 23:48:00

学生 イマリ

[肩を竦め店内に入る彼を見つめ。
小さく、くすりと笑った。随分とぱつんぱつんに、
きつそうにしてきているジャケットだ、と。]

ねぇ、デンゴくん。

[彼に手招きをして]

こっち。
お姉ちゃんの側おいで。

色々聞きたい事があるの。
少しお話しよう?

[にこにこと笑顔で自分の側、
空いているほうのコンビニの床をぺしぺし叩く]

(266) 2008/10/13(月) 23:56:02

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生存者 (4)

優等生 マシロ
10回 残5105pt
悪戯っ子 デンゴ
2回 残4958pt
学生 イマリ
7回 残3908pt
学生 ミナツ
5回 残4188pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
4回 残4971pt

処刑者 (2)

雀鬼学生 ジュンタ(3d)
6回 残4712pt
会社員 ズイハラ(4d)
2回 残5597pt

突然死者 (0)

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