人狼物語 執事国


33 雪に願いを - if you need -

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


優等生 マシロ は 会社員 ズイハラ に投票してみた。
会社員 ズイハラ は 悪戯っ子 デンゴ に投票してみた。
悪戯っ子 デンゴ は 会社員 ズイハラ に投票してみた。
学生 イマリ は 会社員 ズイハラ に投票してみた。
学生 ミナツ は 会社員 ズイハラ に投票してみた。

会社員 ズイハラ が「昨日」の時間を食べられた。
優等生 マシロ は、会社員 ズイハラ を覗き込んだ。
その夜、襲われた人間はいなかった。
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
名前 ID 生死 役職 希望
告げ人 アン master 2日目に襲撃された 村人 村人
優等生 マシロ mituki_ka 4日間を生き延びた 占い師 余り物
会社員 ズイハラ ふらぅ 4日目に処刑された 人狼 人狼
悪戯っ子 デンゴ Cadenza 4日間を生き延びた 霊能者 余り物
学生 イマリ じゅりるり 4日間を生き延びた 村人 余り物
雀鬼学生 ジュンタ sai 3日目に処刑された 囁き狂人 人狼
学生 ミナツ 4日間を生き延びた 村人 村人

学生 イマリ

-自宅-

[明かりの無い居間のテーブル。]

っ…

[涙を流し笑いながら、座っていた]

ぅぅぅ

[テーブルの下、手の中の携帯が鳴る。]


[其処に表示された父の名。
帰ってきたのだと、すすり泣いた]

(0) 2008/10/18(土) 00:09:19

学生 ミナツ

[送信ボタンを押した後、そっと店を後にした。
目の前で誰かが消えるのをまた見たくなくて。
道をとぼとぼと歩いていれば、人がいる気配。
見れば通りをいつものように人が歩いているのが見える。]

元の世界…?

[立ち止まりしばし考えて、彼と初めて会ったあの公園へ気付けば駆けていた。
彼が戻ってきているかはわからないけれど。]

(1) 2008/10/18(土) 00:14:41

学生 イマリ

[震える携帯に涙をこらえ、出る]

…はい

[声をきいた父は最初、涙に触れようとはしなかったが、しばらくの会話の後に腫れものにさわるように触れた]

…大丈夫

[それでも言葉を紡げば余計に心配したか。明日はなるべく早く戻るといい、電話を切った]

(2) 2008/10/18(土) 00:15:52

悪戯っ子 デンゴ

[どこかで携帯の音。
外へ出て行くミナツ。

ふと手元の携帯の画面を見た]

…あ。

[メールが、ぽつりぽつりと届く]

……。

[なぜか涙が出てきて、それを振り切るように
店を駆け出した]

かーちゃん。
…かーちゃ…ん……っ!

[戻ってきた人の流れ。
時が戻ったと確信を抱き、団地の下に立った]

(3) 2008/10/18(土) 00:20:07

学生 ミナツ

−藍住中央公園−

[はぁはぁと息を切らせて公園の入口に立つ。膝に手をついて公園の中を見るも、彼の姿は見えない。]

いない…。

[彼が戻ってくるのかも戻ってこないのかもわからないままで。
携帯に電話をしてみようと思うも、ジュンタの携帯は自分が持っていて]

………。

[公園の中へ入り、すとんとベンチへ座り天を仰いだ。]

(4) 2008/10/18(土) 00:24:57

学生 イマリ

[切った携帯の画面を見つめ。
そうっとキーを操作し、送信フォルダを開く。
其処に残る最後のメール。
あの人の名が、其処にあった。]



[暫し見つめ、閉じる。
保護はしなかった。やがて、あの時の雪の様に。新しいメールにおわれ、溶けきえるだろう]

(5) 2008/10/18(土) 00:26:17

悪戯っ子 デンゴ

[見上げた団地の窓にはぽつぽつと明かりが灯っていて
息をのんで階段を駆け上がった]

…ばんっ!

[玄関の扉を勢いよく開けて、中へ駆け込めば]

『伝悟っ!あんたどこ行ってたのっ!』

[ずっと逢いたかった姿がそこにあった]

か、かーちゃ、ん…うええっ…っ、ひっ…ぐっ…

[そこから先は言葉にならず。
ただただ懐かしい温もりに顔をうずめる]

『…伝悟?どうしたの?あら、アタシのケータイなんか持って…』

[困ったような声を上げる母親にただ、ただしがみ付いて。
ずっと我慢していた涙は止めることは出来なかった**]

(6) 2008/10/18(土) 00:28:14

雀鬼学生 ジュンタ

[俺はどうしたんだろう。確か麻婆豆腐を……いやいや、そうじゃない。そうだ、俺は一度天に還ったんだ。そして、気がついたら………]

なんでここやねん……

[公園の樹の上で寝ていた]

(7) 2008/10/18(土) 00:32:00

学生 イマリ

[自室へ向かう足取り

いつか、彼がくれた名刺を思う
それは鞄の中にまだあるだろうか]


[あれば意地でもそれを手掛かりに彼の墓までたどり着いてやる。その時はあの世界のみんなを誘いたい。]

ありがとう


[鞄の中、小さな長方形の白に告げて*ほほえんだ*]

(8) 2008/10/18(土) 00:35:43

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/18(土) 00:39:05

雀鬼学生 ジュンタ

[下に降りようと見下ろせば、そこにはあの人の姿があり。そっと近寄れば、前に彼女が絵を書いていた場所へ。]

やぁ、黄色い人。
まだ俺の事は覚えてっかい?

[かけた声は、彼女に届くか*]

(9) 2008/10/18(土) 00:39:46

学生 ミナツ

[しばらくの間そうしていてもやっぱり彼は現れなくて。]

戻ってこないのかな…。
きっと向こうでアンちゃんに会ってこっちに戻ってきたくなくなったんだ。

[涙が一筋流れる。
ベンチから立ち上がり]

家に帰ろうか…。

[そうぽつり呟き、ジュンタの携帯を見て]

ジュンタのばかー!!

[そう叫んで、公園を後にしようと入口へと足を向けた。]

(10) 2008/10/18(土) 00:41:30

学生 ミナツ

[声をかけられ振り向けばジュンタの姿。]

戻ってきたんだ…。
おかえり…。


[頬を伝う涙を拭って、にっこりと彼に向って微笑んだ。**]

(11) 2008/10/18(土) 00:44:57

悪戯っ子 デンゴ、メモを貼った。

2008/10/18(土) 00:50:00

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/18(土) 00:51:37

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/18(土) 00:52:27

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/18(土) 01:12:20

悪戯っ子 デンゴ、メモを貼った。

2008/10/18(土) 01:12:54

学生 ミナツ

/*

ダメだったらごめんなさいごめんなさいと言いながら、中身が耐えきれずはみ出ました。(でろ

皆さん、お疲れ様でしたー!
ましろん、待ってなくてごめんね。(土下座

(12) 2008/10/18(土) 01:14:35

告げ人 アン、|冫、 )

2008/10/18(土) 01:17:56

【独】 悪戯っ子 デンゴ

/*
おっつかれさまでしたーっ!

こども、きっつぅ!(笑)

(-0) 2008/10/18(土) 01:18:30

学生 ミナツ、告げ人 アンをつんつんつついた。

2008/10/18(土) 01:19:00

悪戯っ子 デンゴ、告げ人 アンに向かってダイビングジャンプ!

2008/10/18(土) 01:19:10

【独】 学生 ミナツ

/*

でんちゃんお疲れー。
そうか寝言使えばよかったんだ。(今更

でんちゃん、可愛かったー。
そして中身が飴のおっちゃんだったのに驚いた!

(-1) 2008/10/18(土) 01:20:09

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

優等生 マシロ
10回 残5105pt
悪戯っ子 デンゴ
2回 残4958pt
学生 イマリ
7回 残3908pt
学生 ミナツ
5回 残4188pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
4回 残4971pt

処刑者 (2)

雀鬼学生 ジュンタ(3d)
6回 残4712pt
会社員 ズイハラ(4d)
2回 残5597pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b