人狼物語 執事国


36 終幕への村

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【独】 緑帽子 レン

『とりあえずは部屋の外に出てみるといい。
体を慣らす必要だってあるだろう?

今のそれは、あまり心地よい感覚ではないと思うのだがね。』

(-49) 2008/11/22(土) 02:49:24

緑帽子 レン

[気に入らない、耳障りな声だがその言葉に耳を傾け]

・・・そうだな。確かにそうだ。
ぼうっとしてるのを覚ましに、体を慣らしに行こうか。
こんな体中がギシギシ言うような不愉快な感覚とは早く縁を切りたいからな・・・。


[壁に手をつき、ぎこちない動きで部屋を出た*]

(157) 2008/11/22(土) 02:51:14

緑帽子 レン:通路
緑帽子 レンが接続メモを更新しました。(11/22 02:54)
緑帽子 レンが接続メモを更新しました。(11/22 19:58)
緑帽子 レン:一階通路

緑帽子 レン

[壁づたいにゆっくり、ゆっくりと歩く。ぎこちない感覚が遠くに去ることはなくて。]

くっ、思うように動かないってのはこんなにも妙なものなんだな。
……なぁ、やっぱりもう一度眠ってもいいか?

[途端、頭の中に大音響で響く声。]

ッ、わかったわかった!起きてるよ・・・。
しかし・・・どこまで続いてるんだ、コレは。
同じドアばかり続くと気持ちが悪い。

……へぇ?人が眠る部屋、ね。
俺も眠りたいものなんだが……わかってるさ、言ってみただけさ。

(176) 2008/11/22(土) 20:01:46[一階通路]

緑帽子 レン:一階通路→ビオトープ

緑帽子 レン

[一歩、一歩。壁を頼りにゆっくりと歩みを進めて行き―――ふと、足を止める。
目の前にある扉は開いた形跡があって。今までの扉とは毛色の違う扉。手を触れてみる。伝わるのはどの扉とも違った温度。]

……誰かがいる、のか?
お前が言っていた「他の起きた人間」とやらか?
ふぅん……入るのは自由と。聞いてもいないことまで説明ご苦労なことだね。

[聞きたいことだけ聞いたのならばもう、お節介な声などに興味はなく。ただ、その先に進む為だけに扉を開いた。]

(177) 2008/11/22(土) 20:13:15[一階通路→ビオトープ]

緑帽子 レン:ビオトープ

緑帽子 レン

[扉を開いた向こうに広がる景色は今まで通ってきた道とはあまりにも違いすぎて、ほんの一瞬目をぱちくりとさせる。]

……なんだ、これは。
ビオトープと言うのか……意味の説明はいらない、自分で感じる。

綺麗だって?ぱっと目に映る感じでは確かにそうだな……でも、俺はなんか嫌だよ。上手く言えない。押し込められたような変な感じだ。この感覚はなんと言うんだ――『窮屈』、とでも言うのか……?

[ふと地面を見る。幾つかのあまり古くない足跡達。
足跡の進む方向を見やり、壁がないことを確認してため息を漏らし。]

ふぅん。あっちの方向、か……。

[壁から手を離し。よろよろと歩みを進めて行く。
人の手の加えられていないように『見える』地面を、足跡だけを頼りに進む]

(178) 2008/11/22(土) 20:38:29[ビオトープ]

緑帽子 レン:ビオトープ→墓碑群

緑帽子 レン

[しばらく歩くと視界が開けた先に大きな――白い壁。]

……ぼ、ひ……?
此処はそういう名前なのか。
人間の眠る場所?ここでも眠っているのか。
さっきの部屋といい、此処といい、誰もが眠っているのに、俺は眠ろうとすると怒鳴られるとはね……。

(179) 2008/11/22(土) 21:09:46[ビオトープ→墓碑群]

緑帽子 レン

[ふと、遠くの壁の方で動く影>>168を見つける。]

……起きている、人間……なのか?

おい!そこの……にん、げん…?
お前も起きたばかりの者なのか?

[目覚めてから初めて見る、名もわからない自分以外の人間らしき人影にどう声をかけたらいいか一瞬戸惑うも、今出せる限りの精一杯の声で問いかける。
声が届くのかも、追いつけるかも、見失うかも解らない、そんな動く人影の方向へ、よろよろと歩みを進めながら。]

(180) 2008/11/22(土) 21:11:45[ビオトープ→墓碑群]

緑帽子 レンが接続メモを更新しました。(11/22 21:18)

【独】 緑帽子 レン

『どうやらここには彼以外の人影は見当たらないようだね。他の起きている人間達はここにはいないのだろう。
……だが、この場所を見ておくのは悪くはないね。君はこの場所をしっかりと目に焼き付けておくといい。』

(……ごちゃごちゃうるさい奴だな。)

『それは失敬。君は聞きたいこと以外には聞く耳を持たないのだね……名前を教える事に対しては素直に聞き入れるのに、説明をしようとしたら止められるときたものだ。』

(意味は、自分で感じたい……それだけだ。
…………………?
今、喋らなくても、通じた……?
まさかな。
きっと考えていることが顔にでも出てしまっていたんだろう。)

(-51) 2008/11/22(土) 22:30:38

緑帽子 レン

わっ…!

[どさ。
まっすぐ人影を見据えて進む中、細い蔦のような植物に足を取られて前のめりに転んでしまう。]

…った……畜生…情けないな…。

[顔を上げて起き上がった時にはもう、人影は視界から消えていて。]

今の俺の足じゃあもう…見つけられないか。
はぁ。本気で体を慣らさないとな…人一人追えないどころか満足に動けないなんて情けなさ過ぎる。
…笑うな、カナメ。
言われなくたってそのつもりだ。中に戻る…この足場は今の俺には辛い。

[慎重に立ち上がり、バランスをとって。歩いてきた道を戻り始めた]

(193) 2008/11/22(土) 23:27:58[ビオトープ→墓碑群]

緑帽子 レン:墓碑群→次回キッチン

緑帽子 レン

[やっと辿り着いた通路を歩く中で漂ってくる、何か、食べ物の匂い。
その名前が頭に浮かぶことはなかったが。]

…腹が減ったな。

[無意識にぽつりと呟いた言葉に、初めて空腹であることを自覚する。
引き寄せられるように、匂いのする方向へと向かう。
そして、ある一室の前に辿り着く。
明らかな、中に誰かがいる気配。]

(200) 2008/11/22(土) 23:39:32[墓碑群→次回キッチン]

緑帽子 レン

な、なんだ…?!
[ガターン、という音に思わず扉を開いた。]

おい……大丈夫か?今の音は……

[扉を開くと大勢の人間達が目に入り。一瞬、戸惑う。]

……人……だよな?

[次に目に入るのは音の主だと連想される倒れた椅子と、痛そうに後頭部を抑える男。]

……そこの……おと、こ?
大丈夫か?すごい音がしたんだが…。

(210) 2008/11/22(土) 23:50:42[キッチン]

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