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村 占 霊 狩 信 智 ピ +ネギヤ
狼1!狼1って!!
えーと、最短3dエピか。
と調べている間に智狼になっていた。ネギヤン以外喰えんのかなこれ。
寂しいので、心の相方である狂信者にあだ名でもつけよう。
何がいいかな。
何、食べてるんですか?
[検査室へ戻ろうとした途中、食堂に点る明かりと大きな人影に気付いて覗き込んだ。
一心不乱に食事をしているネギヤは、こちらに振り返ることも無い]
……スパイ?
[突然降って湧いたような館内放送に、訝しげな視線をスピーカーへと向けた]
てけとーの結果、初の守護者だー。
よーし、なんとなく勘で今日はネギヤさんを守っちゃうー!
……あれ?どーして?護衛先がえらべないよー(棒読み)
―夢―
[メモリーの奥 ずっとずっと昔の記憶。]
マスター 何故泣くのですか。
[所有者の老人は、背中を向けて座っていたが、老人が泣いていると感知していた。]
私、もっともっとがんばらなくてはならないのでしょうか。
マスターに微笑んでもらえるために。
イブの子になったのも、マスターにもっと笑ってもらえるためだったのに。
マスター。私はもっと、がんばります。
研究所で、バージョンアップしてもらってきます。
―記憶再生終了―
そうだ、私、ここで直してもらうことを口実にして、新しくバージョンアップさせてもらうつもりだったのね。
そして、付けてもらった機能……
スパイ…… それを追い出したら、新しい機能をくれますか?
マスターを楽しませるための、機能を。『心』を。
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お、オトハが停止してるー!?
そういやスパイRPやってないや。
333pt大事に。つーか一人だから囁きも何もないような。
3d続くパターン
2d:村占霊狩 信智 ピ
↓●▼■追 最大4死体:智人人
▼■追 3死体:ピ智人人人
五分五分ってところかな。ケセラセラ。
[アンは流れる館内放送を聴いた]
え?え?スパイってどういうことよ!
内部から攻められたらどんなセキュリティーかけたって無駄じゃない!
―ピピピ
[電子音が響き、起動する。]
スパイの侵入を認知。地下別棟監視機能 実行します。
[電子的な声のあと、ぱちり目をさまし。]
あら、私、また停止していたかしら?
[いつもの声で呟いた**]
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