人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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管理人の姪 ニキ

....けて.....
私のことはもうどうでもいいから山を降りて
助け...て.....
下にいる子達にもそう伝えて
行き....たくない

(49) 2009/02/24(火) 23:35:25[→神社ハナミズキ]

医師 ドウゼン

そうだなァ。
誰も死にたい奴なんていないだろうぜ。

[無造作に灯油をハナミズキの根元に落とし始める]
[つんとした揮発性の匂いが、周囲に不協和音を落としていく]

(50) 2009/02/24(火) 23:35:29[1500年のハナミズキ前]

オカルト部 タカハル

[その扉から少し離れた地面、雪の重なった土に火のついていない蝋燭を一本突き刺すと、隣の家屋へビニール紐を伸ばして歩き、途中の部分をやはり扉の中央辺りに貼り付けて]

……これで。

[そうして家屋を巡っていく。半分ほど――丁度大きな半円ができたところで、バクの声に振り向き]

……もう半分です。
あと半分で……陣が、円ができる。

(51) 2009/02/24(火) 23:37:42[外]

管理人の姪 ニキ

そんな危ないもの......
殺して.......
子供に向けないで....
撃って....

(52) 2009/02/24(火) 23:38:50[→神社ハナミズキ]

医師 ドウゼン、管理人の姪 ニキの腕をぐいと引き寄せようとした。

2009/02/24(火) 23:39:42

管理人の姪 ニキ

何をかけてるの?
燃やすの?
.....................................................................................................................................................。

...............................。

(53) 2009/02/24(火) 23:40:46[→神社ハナミズキ]

管理人の姪 ニキ、風で身を包む 胸に抱かれた兎が風を強くする。

2009/02/24(火) 23:41:31

医師 ドウゼン

>>53
あァ──燃やす──煙と一緒に空に還れ。

[無造作とも思える仕草で、マッチからぼろきれに火をうつすと、ほいとハナミズキに投げた]

(54) 2009/02/24(火) 23:44:45[1500年のハナミズキ前]

不登校児 バク

……そっか。

[小さく頷くと、無表情で、収まらない汗と血を乱暴に抑えて]

兎の悪魔が、あの子を乗っ取った。
儀式、間に合わないとせんせがあの子ごと、殺す、って。

(55) 2009/02/24(火) 23:44:49[管理棟→外?]

管理人の姪 ニキ

ヤメテ.....
木も燃やさないで........
燃やして....

燃やされたら....
私......
ニキハシヌヨ?
[ネギヤの声をドウゼンに語りかけさせる。]
殺さないでくれ.....たった一人残されたかわいそうな姪なんだ....
そんなことをしてしまったらニキまで死んでしまう...不憫だろ?....人の心があるのなら後生だ.........燃やさないでくれ....]

(56) 2009/02/24(火) 23:47:48[→神社ハナミズキ]

オカルト部 タカハル

大丈夫ですか、

[バクの様子に問いかけつつ、兎とニキの話を聞くと]

兎が、……これ以上、死者は出したくありませんね。
急がないと。

[ふ、と、次の家屋へと向かう。ビニール紐を張り、蝋燭を立てていく]

(57) 2009/02/24(火) 23:49:19[外]

管理人の姪 ニキ

[突風を吹かし捨てたマッチを階段の方へと吹き飛ばす。ニキを木の足元に座らせる。]
これでも燃やせる?私も燃えるけど?

(58) 2009/02/24(火) 23:53:10[→神社ハナミズキ]

医師 ドウゼン

>>56
かわいそうな望──伯父を殺されて、兎に乗っ取られて──殺される。

なァ。カゼガミサマ。
あんたが本当に仁木を愛してるんなら、お前から手を離してやりな。

[酷薄な笑みを浮かべて、カゼガミを脅す]

(59) 2009/02/24(火) 23:54:57[1500年のハナミズキ前]

不登校児 バク

……正直、あんま大丈夫じゃねぇかな。
流石に、さ。何か、すげー、疲れた。

[ゆるゆると首を振る]

……ん。急ごう

[それでも彼が許すのならば、蝋燭を手にとって作業を手伝い]

(60) 2009/02/24(火) 23:55:56[管理棟→外?]

医師 ドウゼン、もう一度マッチに火を付ける。躊躇いの色はない。

2009/02/24(火) 23:56:43

管理人の姪 ニキ

バク.....バク......
どうかこの子を殺さないでくれ.....
[栗田とテンマの声を使った幻聴をバクに聴かせる]
化け物でもなあ
人を殺してまでそいつは退治はできねえよ
それが人間だろ?
無理すんな
逃げろ俺が死んだようにお前まで危険を冒す必要はねえ

(61) 2009/02/24(火) 23:58:32[→神社ハナミズキ]

医師 ドウゼン

>>58
執着だなァ。
1500年前っていったら……聖徳太子の前か。
今の時代は、もうカミサマの居場所は無いんだ。

[一歩一歩、樹に歩み寄っていく]

(62) 2009/02/25(水) 00:03:00[1500年のハナミズキ前]

オカルト部 タカハル

……ええ。
すみません。当然の事を聞きました。

[バクの返答には、ぽつりと。蝋燭を手渡し、それを地面に刺す作業を頼んだ。ビニール紐の円は徐々に拡大され、やがて村の外周を巡る完全な円となる。
 最初にいた位置まで、行き着いて]

[円の中央、村の中央へと向かった。
 到着すれば、静かに目を閉じ]

(63) 2009/02/25(水) 00:03:47[外]

不登校児 バク

[耳元に不意に届く、懐かしい、いや、おぞましい声]

……………

[ぎゅっと、拳を握り締める。もう掌と爪はぼろぼろだ]

っざっけん、な!

[ガン、と拳を地面に叩き付けた。
 ゴキリと鈍い音がしたが、気にしない]

(64) 2009/02/25(水) 00:05:49[管理棟→外?]

不登校児 バク

汚すな。これ以上、親父とオッサン、汚すな。
お前の身勝手な、クソ忌々しい、唾棄すべき欲望で汚すな。

[叫ぼうとしても、喉が掠れてひゅうひゅう言った。
 歯を食いしばって、タカハルの作業を見つめ]

てめえの思う通りになんか、させるか。
その子引き剥がして、てめえだけ殺してやる。

(65) 2009/02/25(水) 00:05:56[管理棟→外?]

管理人の姪 ニキ

ニキ......
愛しいボクのニキ......
ボクヲ........離さないで......
ボクはもう何も出来ない木ジャナイ.....
兎じゃない......
目も.....腕も...足も...体も..命も..
ボクにはついてる......
どうか見捨てないで....
やっと見つけた....
大好きだった.....
寂しさを忘れさせてくれた
たった一人の人間なのだから.....
[強い意志が私を締め付ける。
カマイタチがドウゼンに向かって一斉に襲いだす。]
邪魔をするな!!!

(66) 2009/02/25(水) 00:07:56[→神社ハナミズキ]

オカルト部 タカハル、声に出さない祈りは、誰かに、どこかに、届いた*だろうか*

2009/02/25(水) 00:08:31

不登校児 バク

[タカハルに続いて、ただじっとその儀の完成を見ている**]

(67) 2009/02/25(水) 00:08:44[管理棟→外?]

医師 ドウゼン

[>>66とっさに腕で庇う]
[マッチが手から離れる]

燃えちまえ……!

(68) 2009/02/25(水) 00:09:55[1500年のハナミズキ前]

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不登校児 バク
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医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
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大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
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編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

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