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おつかれさまでしたー。
色々無茶振りごめんなさい。
さて、エピロル回す前に議事録読んでこよう。
親父、オッサン、色々ありがとう。超感謝。
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ただいま。
案外、あからさまにCOしてたと思ってたのに、結構通じてなくて笑ったですね。役職は、今回割りと見やすかったけれど、親父死ぬ直前まで狂信を占い逆に見てたとかww
はてさて。執事国に始めておじゃましました。
前々から機会を狙っていてはいたのですけど。
ビセは、いらっしゃるんじゃないかなーと思ってました。RP村でご一緒できて嬉しいです。紫のかぴばらの人です。あとは、アンとタカハルがお久しぶりかしら。ケルベロスとか、魔狼とか。他の方は、多分きっと始めまして。
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わーい、オッサンに褒められました。
なんか、凄い嬉しい。
オッサンとまったりしたやり取りが甘くてすごい楽しかったとか。
オッサンに、親父に、せんせに、
今回すごく年上男性に甘えまくりでした。
[タカハルが呪言を紡ぐ。
途端に一陣の風が吹き、届けられるは一片のハナミズキ]
………義姉、さん。「ミズキ」さん、だよ、ね。
ごめん、オッサン、助けられなかった。殺し、ちゃった………
[花びら1つくるりとまわり、次の瞬間銀のタグに変わった。
花の香りが告げる、悪魔の最期]
……終わった、よ。多分ね。お疲れ。
[祈りを捧げるタカハルに、そうポツリと告げて背を向けた。
ふらふらと残った力を振り絞り、自分たちが短期間過ごした部屋に向かう]
………ただいま
[分かっては、いたけれど。広がるのはがらんとした空間。
優しく笑って出迎えてくれる人は、もういない。
机の上に残るのは、腕時計と万年筆の箱。
これを、誇らしげに見せる相手は、もういない]
[扉をパタンと閉めた。
ずるずると滑り落ちるように座り込む。
徐々に体温が体の先から抜けて行っている気がする]
なんか、腹、減った………でも、ねみぃ
[目が覚めたら。親父のカレーでも食べようか。
そんな風に思いながら深い眠りに落ちていた]
[夢を、見た。一面に吹雪く、花嵐。遠くに見えるは懐かしの]
………義姉さん。何しに来たんだよ。
いや、いいや。何となく、分かる。寂しかったんだろ。
[その人影に近づいて、そっと手を伸ばす]
知ってる。今回も、ずっと義姉さんそこにいた。
"名は魂を持つ" 教えてくれたの義姉さんだ。
義姉さんだけじゃ、ないんだよね。皆皆寂しかったんだ。
死んだ人たちと、カゼガミ、と。
孤独と孤独が呼応して、花が咲いた。違う、かな?
義姉さんじゃないから、俺には良く分からないよ。
[目の前の人影はただ目を細めて、笑う。
そしてゆっくり消えていく]
待って、姉さん。俺は、争いが起こると餓死を待つ獏?
それとも、それとも ―――
[問いかけの声は、ただ虚ろに響くだけ**]
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よし、終わった。オッサン赤見えてから、張りまくってた伏線回収できて満足。超満足。
花が咲いた理由に関しては、よく分からないけどフラグだけ立ててみた。他の人のイメージとは違っても、「獏視点」だからいいんだぜ、という逃げ道。
>>親父
夢枕獏は素敵ですよね。
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おー、おはよう。割と毎日俺とドウゼンは入れ違いだね。
>>-67 親父
本当は、思い切り殴り倒して親父といちゃつく予定だったんだけど、ちょっと思うところあってやめたんだ。
1つは、親父の背後に結構人がいてさ(時間軸ずれてて、俺の想定よりは少なかったけど)。俺、同じ場所に自分含め4人以上になると半泣きなので必死で逃げました。2つめは、肩書きを「不登校児」にしてしまったので、少しは臆病な点を演出しておかねばなるまい、と。あの時は、まだ、不登校児設定生かすことをあきらめてませんでした。その後、完全に諦めましたが。
>>-72 親父
相手がオッサンじゃなければ嬉々として協力してました。すごいGJ。孤立させてごめんなさい。あそこは、まさか親父が倒されると思わなかったのですごい動揺しました。テンマが落ちると思って投票フユキに投げてたのですが、普通にテンマにしとけばよかったなーと。
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てか、裏の始末人親父はガチでかっこよかった。ガチで。すごい敵対しながらごろごろ転がってました。「せっかく親子設定なんだから、親父と似たモノ出さなきゃだよね」とか思っていたので、「こ、こんな格好いいことやっていいんですか!?」みたいな。
おそらく親父があそこで起爆剤になって影響を受けていなければ、最終日はネガキャンだけでストーリーに全く絡んでなかったと思われます。
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そういえば、テンマ殺害は完全に獏の意思だったことに噴いた(獏と、獏委任のせんせの票で吊られたとか)
■1)
Wikiを見て、楽しそうだなあと前から思ってました。48hで777pt飴なしは正直不安だったけれども、それ以上に魅力的だったので。ちょうど、ガチ襲撃・キリングのあるRPがしたかったタイミングも重なりまして。
■2)
自分が、表に出せる以上のことまで作りこむガチ設定魔なので、メモでの打ち合わせなしだと「あれ、俺作りこみすぎて他の人置いてってたりやりにくくさせてない?」と不安だったりしました。自業自得。
■3)
プロ・初日・2日目の、基本的な人間関係を作る時間は48hが嬉しいです。今回、それでもビセ・アン・パオリン・ニキ・フユキ・ペケレとは充分に絡めなかったなあ。すごい反省。要修行。
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