人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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作家 フユキ

結ぶ者ですか。
……ハナミズキの花言葉と関係があるんでしょうかね。

[テンマの言葉に写真屋の顔を一度見た後、引っ掻き傷を指でなぞる]

熊……かな?

(90) 2009/02/20(金) 23:42:48[神社]

作家 フユキ

はは、違いますか。
伝承を考えると、熊よりは狼と呼ばれるような風がつけた傷かもしれませんね。何にせよ……

[傷をなぞり終えると、テンマの顔を見つめ]

管理人さんのこともあるし、気をつけないといけませんよね。

(92) 2009/02/20(金) 23:52:27[神社]

せっかくだから、作家 フユキ は 医師 ドウゼン を選ぶぜ!

作家 フユキ

そうですね。
みんなが心配ですし、戻りましょうか。

[写真屋の顔を見た後、ゆっくりと歩く。周囲を見回してからハナミズキを見上げ]

そういえば、テンマさん……今日は体の調子は良いのですか?

(95) 2009/02/21(土) 00:03:35[神社]

作家 フユキ、会社員 テンマの答えに、それは良かったと微笑んだ。

2009/02/21(土) 00:23:49

作家 フユキ

[話をしながら、やがて管理棟の近くに辿り着く。中からは食事の匂いと話し声。嗅覚を刺激されて、体が空腹を訴える]

……こんな時でも、お腹が空くんですね。
人って、逞しい生き物だなあって実感しますよ。

おはようございます。

[管理棟の扉を開けて、中にいた面々に挨拶。玄関脇のコルクボードを見て、新たなメモに苦笑い]

(110) 2009/02/21(土) 01:07:12[管理棟]

作家 フユキ

美味しく頂きました。ビタースウィートは篭められた想いの味。

[家族団欒の場所に迷い込んだ針鼠のような、妙な居心地の悪さを隠し]

ええ、はい。頂きます。
……おお、これはっ!

一見どこにでもある焼き魚のようで、外の皮はパリリと、中はほんのり柔らかく、素材の味を殺さない絶妙の焼き具合です。さっぱりとした味付けに、またこの味噌汁が。出汁の香りが残……あ、こほん。美味しいです。

[ほんのり紅を顔に浮かべつつ、箸を動かす幸せのひと時]

(112) 2009/02/21(土) 01:30:40[管理棟]

作家 フユキが接続メモを更新しました。(02/21 02:29)

作家 フユキ、医師 ドウゼンにおはようございますの挨拶をして、二人の会話に耳を傾ける。

2009/02/21(土) 09:53:19

作家 フユキが接続メモを更新しました。(02/21 09:54)

作家 フユキ

ええ、色々と面白い物が見られました。
ハジマリノクラクでしたっけ、その言葉の意味はわかりませんでしたけれど。

……何か、まずいことでも?

[口の中の魚を飲み込んで、にこりと笑う。医師の不安げな様子に首を傾け、テンマの方を*見やった*]

(119) 2009/02/21(土) 10:10:12[囲炉裏傍]

作家 フユキ

[羨む気持ちを笑顔の奥に隠してグリタと獏のやりとりを聞いていた]
[タグにちらりと視線を送り、突然止まった獏の動きを気にしつつも、皿洗いを申し出た彼によろしくと告げ、背中を見送る]

晩御飯はカレーですか!
楽しみです。僕も手伝いますね。

[目を輝かせ、ビセの背中に告げて]

(132) 2009/02/21(土) 15:25:22[囲炉裏傍]

作家 フユキ

ごちそうさま。

[完食すると箸を置いて手を合わせた後、食器を炊事場へと片付けに。バクに食器を託すと、炊事場の周りを見回して惨劇の傷跡を探した。やがて半ば強引にビセの料理の手伝いをしながら]

……今日も風は、強いのでしょうかね。

[窓の外へと視線を流した]

(134) 2009/02/21(土) 15:41:47[囲炉裏傍]

【独】 作家 フユキ

/なか/
ストップモーションな描写に、ちょっとうるっと来たじゃないか。

(-69) 2009/02/21(土) 15:43:40

作家 フユキ、野菜の皮をむいてざくざくと切っている。

2009/02/21(土) 21:23:59

作家 フユキ

ええ。風です。どこだかの伝承では、夜中に吹く風が人を攫っていくのだとかで。もっとも、風っていうのは何かを暗示しているだけなのかもしれませんが。
はじまりのくらく……何でしょうね。ビセさんはどういう意味だと思いますか?

[彼女のつぶやく声に、落ち着いたまま野菜を切り続ける]

そうですか。管理人さんの声が。
それで、管理人さんは、何と?

(146) 2009/02/21(土) 21:38:04[囲炉裏傍]

作家 フユキ

なるほど。まだ続くのでしょうか。
クランクアップまで……撮影なら気が楽なのですけれど。
近くに潜んでいて、その辺からスタッフが管理人さんと一緒に、はいオッケーですって出てきたり。

[トントンとリズミカルな音が、止む]

ええ、まあ。僕の身の回りでは、案外こういうことは多く起こりますので。
あ、野菜はこのくらいで大丈夫でしょうか。

[切り終えた野菜を見せながら]

それにしても栗田さんって料理お上手でしたね。意外でした。

(149) 2009/02/21(土) 22:09:54[炊事場]

作家 フユキ

>>147
……怖い感じですか?

[少し前、真剣な眼差しを医師の眸に向け]

あの辺り……ちょうど神社のある辺りは、恐らく龍脈の穴でしょう。
ただ、強い風が、集まった気を散らしてしまったかもしれません。
普通の人は、迂闊に近づかない方が無難でしょう。

……なんて。物語の読みすぎですね。

[軽い口調で医師に返していた]

(150) 2009/02/21(土) 22:15:31[炊事場]

作家 フユキ

>>153
いえいえ。大したことはしてませんし。
しかしガスも水道もない生活って、新鮮な感じがしますね。

[ビセに笑うと、ドウゼンに会釈して]

>>154
神社には、そうですね。ハナミズキの巨木に、テンマさんと写真屋さんのデート現場。後は
……由来書が。確かテンマさんが書き写してたはずですので、内容については彼が詳しいかと。

[簡単に内容の説明をする]

(156) 2009/02/21(土) 22:40:30[炊事場]

作家 フユキ

墓石代わりの木って
やっぱり……ハナミズキでしょうか。

[医師の髭を気にしながら問い、>>163の医師の様子に]

……ええ。他の木とは違う感じはしましたけれど。
魔封じに、何か気になる所でも?

[出て行く獏の背中に、気をつけてと一言かけ]

(167) 2009/02/21(土) 23:06:28[炊事場]

作家 フユキ

ええ、こっちは大丈夫です。

[栗田>>170にビセを横目で見た後、告げる。彼が湯飲みを洗う様子を眺めて]

……まあまあリタさん、そんな喧嘩腰にならずに。

(175) 2009/02/21(土) 23:20:00[炊事場]

作家 フユキ

……仕方ないですね。

[グリタに苦笑すると、ビセの漏らした言葉に周囲を見回す。窓の外のハナミズキが視界に入った]

(181) 2009/02/21(土) 23:27:47[炊事場]

作家 フユキ

そうですね。
二人が仲悪そうだと獏君が悲しむかなと……余計な事でしたか。

さ、食事の用意ぱぱっと片付けてしまいましょう。

[明るい口調。鍋を運んだりかき混ぜる役を]

(188) 2009/02/21(土) 23:43:57[炊事場]

作家 フユキ、強い風に揺れる窓の音に、目を瞬いた。

2009/02/21(土) 23:49:47

作家 フユキ、窓の外に咲き誇るハナミズキを*見つめている*

2009/02/21(土) 23:58:24

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不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

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