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ちと戻り。アレですね。
ワタシが投票する人は吊られない法則……。
ふぅむ?
ゾウサクさんとユウキさん……会話してないのにな。
うおーほとんど人と話してない。
そろそろ、イマリが消えた。
……なんですって?としないとだめだ。
[道の途中でイマリの祖母と出会う]
え? 萩原さんが…居ない。
はい、探してみます。だいじょうぶ。きっと戻ってきますよ。
[教師の笑顔で老婦人をなだめながら、家の近くまで送る]
はい。ではまた。
[一人きりになったあと呆然と呟く]
──神隠しは大人だけじゃないの?
お邪魔します。
[鳥居を潜る前にふかぶかとお辞儀をする。
何かと理由をつけて、神社には行かないようにしていたので、今日が始めての参拝だった。
緊張の面持ちで*階段を登る*]
?
[なにやら上の方から変な感覚がして、とっさに黒いバッグを盾にした。
風が吹き付け、麦わら帽子が飛ばされる]
った─…っ。
[すぱりと鞄が大きく切り裂かれ、それを押さえていた指にも血が滲む]
氏神様は、ヨソモノを嫌いますか。
それともこれを持ち込むな、と。
[苦笑しながら、鞄と麦わら帽子を拾い、入り口の鳥居の外に置く。
鞄からハンカチとがま口だけを取り出した]
入りますよ。
[ハンカチで血を拭う。
もう一度、上に向かって声を掛けてから、階段を上がる。
今度は何事もなく、たどり着いた。
手と口をすすぎ、拝殿に向かい、がま口から小銭を出して賽銭箱に放る]
みながそろって夏祭りを迎えられますように。
[ぴしりと背筋を伸ばして参拝]
氏神様はお稲荷様。
[縁起を眺め、呟く]
鬼を払った狐を狐神として祀る─…か。
吉野さんのいうことが正しければ、鬼と狐神と神様がいて、神様が呪っててそれで神隠しが起きた。
ああ─…さっきの私の論に拠れば、鬼と狐神が争ったおかげで神の呪いが弱まり、外界から付け入る隙が増えた、とかね。なんで争っているのかしら。
神様はなんで呪ったのかしら、神様はどこから見ている?
[空を見上げる]
さすがに雲を掴む話だけど、難しいことは…─わからない、けど。
神隠しにあった人たち─萩原さんが、戻れるように、何をしましょうか。
大人なんだし。
[思い出されるのはヨシアキ>>3:138の言葉]
吉野さんが生きてる限り戻らない。
いやいや、戻る保証もなく殺すのは──それに、殺して戻ってきたとしても、私は笑顔でお帰りなさいと迎えられなくなるのは、イヤだわ。
ただここから消えてもらうという意味ならば、何とかなる、かしら。
ニュータウン計画白紙撤回になれば、みんな戻るなんて単純な話ならいいんだけど。
[ぼそりと呟き、先ほど見た案内板の示すとおり*奥に向かう*]
─本殿─
[人気のない中、申し訳程度について居る鍵を肘うち一つで叩き壊す]
おじゃまします。苦情は、うちの氏神にお願いします。
[本尊の隣に置かれていた、絹の柄も鮮やかな小さな包みに手を伸ばす]
目には目を、歯には歯を。
他人の子を食べ続けた夜叉は、愛しい末子をさらわれて子供と安産の神様になったそうな。神話は不思議ね。
──で、狐神さんの大切なものは、これでいいのかしら。分からないし、いいとしましょうか。
次は、鬼。
[小さい割に重みのある包みを胸元に納め*本堂を出た*]
いま7人でしょ。多いね。13人。
陣営予想を一つ。
エビちゃんが狐で、ヨッシーが鬼で紅組。
プレたんが小悪魔なら、今日人吊り/襲撃でエピかー。ランダムのお導きでありうるかな?
ゾウサクが守護かなぁとは思ってるけど、あと見てないw
ペケレさん霊だ…なぜ吊られたんだろう。みんなおまかせなのかな。
墓下異界の様を聞いてみたかったです。
ハムラビ法典を愛するザクロはどうしよう。
結局、脅ししか出来ねぇ子だぜ!
壊せるのはせいぜい瓦<93>枚位です。
どうしようかなぁ。
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