人狼物語 執事国


55 極夜の村

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【独】 書士 ビャルネ

/*
はじまってました。
望みどおり狂信者ですがんばろう。

(-6) 2009/12/20(日) 01:33:01

書士 ビャルネ

[長老が重い口を開くのに一度瞬き。
 告げられる言葉に耳を傾け、その内容にじゃらり、と抱えなおした杖が鳴る。]

 二人、ねぇ……ふぅむ……まじないか……

[長老が告げたまじないの言葉に深く考えるようにゆるりと瞳を伏せて暫し沈黙してる**]

(7) 2009/12/20(日) 01:36:13[テント:中ほどの隅]

書士 ビャルネが接続メモを更新しました。(12/20 01:36)

書士 ビャルネ

[無力が故の贄となるべき娘に一度視線を向けるものの、掛けられる言葉など浮かびはしない。
 ただ、静かに視線をそらす。
 それぞれがまじないについて口に出す中、無意識に強く杖を握る。]

 ――そうだのぅ……
 このような儀など、数年来なかったことじゃて……ちぃと調べてみんとわからんが……

(25) 2009/12/20(日) 13:43:35[テント:中ほどの隅]

書士 ビャルネ


 ドロテアは――禊が終われば……

[それが明日の朝なのか、明後日の朝なのか。
 どちらとも言葉にはせぬまま。]

 このままここにおっても、狼使いが名乗り出るわけではなかろう……
 わしは一度戻らせてもらおうかのぅ。

[重い空気に一度吐息をこぼし。
 よいせ、と身を起こして、じゃらりと杖を鳴らしながらテントの外へと向かった。*]

(26) 2009/12/20(日) 13:43:39[テント:中ほどの隅]

書士 ビャルネが接続メモを更新しました。(12/20 13:44)

書士 ビャルネ

―テントの外―
[赤いオーロラはまだその姿を見せている。
 その光に眸を細めながら、じゃらり、じゃらり、杖を鳴らして雪を踏みしめる。

 長老のテントからほんの僅かに離れた場所に、男が住む小屋はあった。]

 ……さあて、どうなることやらのぅ……

[喉の奥で笑うような声をこぼしながら、小屋に入る手前で、村の中を見渡すように、
 ところどころかがり火で照らされた村を眺めた。]

(34) 2009/12/20(日) 15:25:21[テントの外へ]

書士 ビャルネが接続メモを更新しました。(12/20 19:15)
書士 ビャルネが接続メモを更新しました。(12/20 20:11)

書士 ビャルネ

―自宅―

[小さな小屋には不似合いなほどの本の数。
 読めるものなどこの村には一握り程度。
 それでも、読めるもの達が本を借りに来ることもあるし、読めないもの達が文字を教えてもらいにもくる。

 本以外は簡素とも言える室内の中。
 二間しかない小屋の中、おくへと向かい。

 人の目には余り触れさせない本を手にする。]

 ……さぁあて、どうしようかのぅ……

[ぱらり、机の上で開いた本の一文。
 それを指先でなぞり、片手に持った杖をじゃらりと揺らす。]

(58) 2009/12/20(日) 20:21:18[自宅:奥の部屋]

書士 ビャルネ

[
  トン
   じゃらり

      トン
       じゃらり]

 ――ふぅむ……まあ、話をききにいくかのぅ。
 供儀の娘を助けるすべはないようじゃしな……

[ぱたり、閉じた本はまた元通りに仕舞いこみ。]

(59) 2009/12/20(日) 20:37:25[自宅:奥の部屋]

書士 ビャルネ

―小屋の外―
[じゃらり、杖を鳴らしながら小屋から出てくる。
 冷えた空気にその身を震わせ。

 白い息を吐き出しながらゆるりと眸を細めた。]

 …――

[ゆっくりと雪を踏みしめながら、しんと冷えた空気に空を見上げ。]

 死にたくはないのぅ……

[ポツリ、呟いた。]

(63) 2009/12/20(日) 21:02:04[外・長老テント側]

書士 ビャルネ

―テントの外―
[掛けられる声にゆるり、振り向く動作とともに杖がなる。]

 ふぅむ。
 見つかったとも言えるし、見つかってないとも言える……微妙なとこだのぅ。
 まだはっきりとは言えんのじゃが……

[考えをめぐらせるように視線を村の中へと向けながら、静かにカウコへと言葉を返す。]

(65) 2009/12/20(日) 21:24:05[外・長老テント側]

書士 ビャルネが接続メモを更新しました。(12/20 21:29)

書士 ビャルネ

[獣医の声が聞こえればちらりと視線をそちらにも向ける。
 杖の音について言われればゆるく首をかしげ。]

 ふむ……まあ、――わかりやすくてよいだろうて。

[からりと笑いながら、どういう意図であろうと杖を手放す気はないよう。
 じゃらり、と杖を持ち替えて、ウルスラとカウコを見やる。]

 はっきりと言える様になったら――教えてもよいじゃろて……

 まぁだ、不用意に口にはできんからのぅ……

[ドロテアについては一度口をつぐみ。]

(72) 2009/12/20(日) 21:52:29[外・長老テント側]

書士 ビャルネ



 あの子には可哀想じゃが……
 ――助けるには、まにあわんなぁ……

[重い口を開いた言葉は、白い息とともに*重く響く*]

(73) 2009/12/20(日) 21:52:36[外・長老テント側]

書士 ビャルネが接続メモを更新しました。(12/20 21:54)
書士 ビャルネが接続メモを更新しました。(12/20 23:11)

書士 ビャルネ

 そう簡単に名乗り出るものが……信用に値するかというとまた、難しいからのぅ。

[情報屋と獣医のやり取りにぽつりと言葉をこぼし。
 じゃら り 杖を鳴らして、緩やかに二人を見やる。]

 まあ……娘の命で購う時間を有意義に過ごさねば、の……

[小屋へと向かう情報屋の背に言葉を返し。
 獣医へとちらり視線を向け――]

 疑うはたやすく、信じるは難しい……昔から言われることじゃからのぅ。
 おぬしも、信じるものを違えぬようにな……

[ひとつ、告げる忠告は果たして間違えるなという意味か、裏切るなという意味か。
 女がどちらと聞くかは知らぬまま、その場を離れてゆるりと歩き出す。]

(98) 2009/12/20(日) 23:16:57[外・長老テント側]

【独】 書士 ビャルネ

/*

蛇使いさすがだねw

(-16) 2009/12/20(日) 23:17:36

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使者 アルマウェル
17回 残16132pt
求道者 レイヨ
22回 残15975pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
22回 残15894pt
情報屋 カウコ(4d)
39回 残15362pt
腹白天使 イェンニ(5d)
28回 残15902pt

処刑者 (4)

杖の人 ビャルネ(3d)
34回 残15662pt
獣医 ウルスラ(4d)
24回 残16011pt
囚人 マティアス(5d)
7回 残16479pt
蛇遣い トゥーリッキ(6d)
68回 残14127pt

突然死者 (2)

帽子の男 ラウリ(4d)
0回 残16665pt
夜警 ヘイノ(4d)
0回 残16665pt

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