人狼物語 執事国


55 極夜の村

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書士 ビャルネ

―長老のテント―
[入り口を見ていればやってきたカウコに軽く頷き返すことで挨拶を返し。
 ちらちらとテント内を照らす炎に視線を戻せば、その奥にあった黒い影がうごめく。]

 長老の言葉を否定できる根拠はないのぅ。
 群れで行動するのが狼とはいえ――未だに襲ってこないのには、理由があるんだろしねぇ。

[蛇を首に巻きつけたままのトゥーリッキにちらりと細めた瞳をむけ。
 じゃらら、と飾りがなる杖を抱えなおしながら。
 考えるように言葉を口にする。

 蛇遣いの嗜好には答えを返さぬまま、踊る炎を見やり。]

(23) 2009/12/19(土) 00:14:11[長老のテント]

書士 ビャルネ

[新たな冷気をつれてきた男へと視線を向ける。]

 紅い輝きは常に惨事とともにあるのぅ。
 
[長いこと村の皆に読み書きを教えながら、今でも読み書きできない者の代筆も行う男はぽつりと呟く。
 ゆったりとした口調は年寄り臭く、男の年を実年齢より老けてみせる。]

 さて、追い払えるものなら、とうに追い払うだろうて。
 ――狼どもの数次第とはいえ、響く遠吠えを聞くに村の男衆が全員でかかったとしても――どれだけが無事で居られることやらのぅ。
 わしとて、狼一匹と渡り合うなら負けるつもりはないが――な。

[万が一、火を恐れない狼だったら無理だが、と呟いて。
 炎を見つめて暫し、沈黙した。]

(24) 2009/12/19(土) 00:14:25[長老のテント]

書士 ビャルネ、そのまま暫し、黙って炎を眺めて*いる*

2009/12/19(土) 01:01:39

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書士 ビャルネ

 そうさなぁ。
 長老のいうことが納得できるから、といって――今回の儀には納得できんけどのぅ。

[長老の傍らに黙して控える娘にちらりと視線を向ける。
 長老の前でどうどうと異を唱えようとも、すでに決定したことは覆らない。

 新たにやってきた男に、じゃらりと鳴る杖を抱えたままゆるりと会釈を向ける。]

 お主もか、マティアス……
 狼使いが名乗り出ることもないだろうからのぅ……最終的にその可能性もあるだろうて。

[テントに火をつけて、という蛇使いに否定することはない。
 それが今すぐ行われるか行われないかの違いだと考えているから。]

(35) 2009/12/19(土) 15:39:52[長老のテント]

書士 ビャルネ


 ……はよう、狼達が去ってくれるのが一番だの……

[ぽつり、呟く。]

(36) 2009/12/19(土) 15:39:58[長老のテント]

【独】 書士 ビャルネ

/*
ふむ、タイミングが悪いのぅ……

(-5) 2009/12/19(土) 16:43:09

書士 ビャルネ

[ぱちり、と白樺がはじける音が聞こえる。
 同調するかのような周囲のものたちに眸を細め。

 マティアスの言葉にゆるりと視線を向けた。]

 そうだの……立ち去るつもりがあるのなら、もう居なくなっているだろうて……
 期待するだけ無駄じゃなあ……

[深い吐息をこぼして、炎へと視線を戻す。

 ゆらゆらとゆれる形を見ながら、僅かに伏せた眸のおく。
 異変があった夜に遅れたのは――仕事途中の手を止めて動きたくなかったからだと、長老には伝えていた。**]

(42) 2009/12/19(土) 16:46:50[長老のテント]

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書士 ビャルネ

[ぱちり、薪が爆ぜる。
 か細い声音に、伏せていた眸を上げれば娘がちょうど帽子を目深にかぶったところ。
 そのくちもとが描いた笑みは見えぬまま――声はかけずに視線をそらす。]

(53) 2009/12/19(土) 20:26:09[長老のテント]

書士 ビャルネ

 レイヨか……

[車椅子の音とともに現れた男に、小さく呟く。
 順繰りに見渡す男の視線に、ゆるりと会釈を返す。

 ドロテアのかわり、と言い出す言葉には、強く杖を握った。
 じゃらり、音がする。

 彼女を憫れめど、儀に不満をもっていようと。
 代わりに自らの命を、と言い出すことはない。

 そのことを突きつけられたようで、唇をかみ締めた。]

(54) 2009/12/19(土) 20:26:14[長老のテント]

書士 ビャルネ、囚人 マティアスにちらりと視線を流しただけで沈黙している。

2009/12/19(土) 20:52:34

書士 ビャルネ

[ラウリの、レイヨの会話を聞いている。
 身じろぎをするたびに、杖がじゃらりと音を立てる。

 新たにやってきたのは、人を呼び集めていた使者で。]

 ――これで、全員かのぅ……

[ちらり、テントの中の人々を見やり、ポツリ呟く。]

(59) 2009/12/19(土) 21:44:18[長老のテント]

書士 ビャルネ

[じゃらり、抱えた杖を鳴らしながら、やってきたウルスラに会釈を向ける。]

 そんな化け物相手じゃあどうしようもないのぅ……
 狼使いとやらがこの中にいるのなら……それこそ始末せねばならぬだろうが――
 はて、誰がそのようなものなのやらのぅ

[新たに増えた獣医に、そのあとからヘイヨはやってくるだろうか。
 最終的に何人になることやら、と僅かに嘆息をこぼした。]

(69) 2009/12/19(土) 22:50:08[長老のテント]

書士 ビャルネ

[現れる人々にあわせて地味に動いていれば、いつのまにやらテントの中ほど、隅のほうへと移動している。]

 増えたのぅ……

[長老のテントにはそれなりの広さが確保されているとはいえ、これほどの人が一時に集まれば流石に狭くもなってくる。
 じゃらり、と飾りがなる杖を邪魔にならぬよう抱えなおしながら、蛇使いと獣医の会話に静かに耳を傾けた。]

(80) 2009/12/19(土) 23:33:40[テント:中ほどの隅]

書士 ビャルネ

[夜空を彩る紅は未だ消えることなくあるだろうか。
 テントの中に居ればその変化は見えることはない。

 狼の遠吠えはテントの中にも届き。
 じゃらり、杖を握りなおして静かに息をつく。]

 あの異変の夜にこれだけの人間が遅れてきたんは、たしかにおかしいのかもしらんのぅ。

[マティアスの呟きに、同意するように言葉を発する。
 獣医達の言葉にも耳を傾けながら。]

 

(88) 2009/12/20(日) 00:11:25[テント:中ほどの隅]

書士 ビャルネ

 ふむぅ……それでも容疑からはずれはせんのだなぁ……
 長老にしかわからぬ基準でもあるのかのぅ。

[蛇遣いの言葉にちらり、長老へと視線を流す。
 それでも喋らない長老にゆるりと瞳を伏せた。]

(97) 2009/12/20(日) 00:37:18[テント:中ほどの隅]

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生存者 (2)

使者 アルマウェル
17回 残16132pt
求道者 レイヨ
22回 残15975pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
22回 残15894pt
情報屋 カウコ(4d)
39回 残15362pt
腹白天使 イェンニ(5d)
28回 残15902pt

処刑者 (4)

杖の人 ビャルネ(3d)
34回 残15662pt
獣医 ウルスラ(4d)
24回 残16011pt
囚人 マティアス(5d)
7回 残16479pt
蛇遣い トゥーリッキ(6d)
68回 残14127pt

突然死者 (2)

帽子の男 ラウリ(4d)
0回 残16665pt
夜警 ヘイノ(4d)
0回 残16665pt

参観者 (0)

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