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[辺りをキョロキョロと見回しつつ]
誰かいないかな・・・うぅ、一人は心細いよ。
あ、明かりがついてる! 人、いるのかな。
[前方に明かりのついている建物がある、中に人がいたのなら*挨拶をするだろう*]
さてさてー、入村しちゃいましたよ!
とりあえず軽く中の人紹介しときましょ。
■ID:七(nana1212)
■PC:メイ・リン
■人狼歴:二週間・入村二回目
■RP傾向: 能! 筋!
ガチ初心者デスヨー
―回想・前の晩―
[...はデボラの編み物を眺めている]
おばあちゃん編み物上手だよねぇ、私も練習してマフラーぐらいは編めるようになろうかなぁ。
ふぁーぁ・・・なんだか眠くなってきちゃった。
[カミーラが暖炉に薪をくべている]
んぅ・・・温かくなってきたし・・・このまま寝ちゃ・・・おっと・・・おやすみぃ・・・。
―集会場・朝―
[...は毛布に包まりながら朝日に照らされている]
うぅ、眩しいぃ・・・あと五分だけ・・・ありゃ!?
ぁ、私あのまま寝ちゃったんだっけ・・・この毛布誰がかけてくれたんだろ?
[視線をテーブルの上に放置されているカップに移す]
もう、きちんと片付けないとダメじゃん!
私のカップも出てるし・・・って、これステラさんとハー君のカップじゃん。 二人とも来てたんだ?
うっわぁ・・・なんだかお酒臭いなぁ・・・もう。
[食器類を片付けつつ厨房を往復する]
[...は厨房から戻ってくる]
よーし、これで片付いたっと!綺麗は正義だよね!
って、うわ!ギル兄ちゃんいたんだ!?
もう、寒そうな格好で寝ちゃって。
[自分で使っていた毛布を部屋の隅で寝ていたギルバートにかける]
さーて、朝だー!
今日も元気に張り切っていこー!
なーんか忘れてるような気もするけど・・・ま、気にしない気にしないっと!
[簡単な掃除をしながら集会場を*歩き回る事にした*]
やっばぃ、昨日寝落ちしたせいで流れについていけない!
このままだと頭の軽い子になっちゃうぞー!
・・・いゃ、ここまでは計算通りですよ?
やたら皆重いふいんき(なぜか変換ry)だから一人だけでも明るく振舞おうとかそんな感じの流れ!
激流に身を任せ同化する・・・命は投げ捨てるものではない。
もう死んでるけどねっ!!!
さて、何も考えずに元気っ娘を選んでしまったけれど・・・キャラ設定少しは考えておかないとなぁ。以下自分用メモ
■名前:メイ・リン
■性格:猪突猛進・天真爛漫
■設定&特徴
いつかは村を出て冒険へ出たいと思っている爆裂娘。両親は既に他界していて、現在は一人暮らしを続ける芯の強い気丈な子。
性別年齢関係なく気さくに話しかけるため友人が多く常に周りには誰かがいる。その反面、一人でいる事に不安を感じ孤独である事に対して強い不安感を抱く。
死因は人狼(?)による襲撃、他殺。人肌が恋しく人を信じる余り、人狼をも信じてしまい殺されてしまった。
元来の前向き思考の裏返しにより、多大なストレスになる負の記憶は忘れているが死のイメージだけは記憶の片隅にある。
ハッ・・・凄い今更だけど独り言でも中の人発言禁止なのかな・・・?
っていうかそれ以前に/*を付けてないわけだけど・・・ダ、ダイジョウブダヨネ
ダメだったら創作ギャグを披露するしか!(泣)
ちょ・・・ハー君、本当にどうしたの?
なんでそんな驚いて・・・ハハハ、やだなぁ。 私そんな変な事してないと思うんだけどなぁ。
っていうか、そんな怯えたみたいにしちゃってどったの? まるで死んだ人を見てるみたいじゃん!
[瞬間、脳裏に何かが浮かぶ・・・黒いナニカが]
ぇ・・・?死・・・?
[寂しい・・・一人・・・嫌・・・孤独・・・]
っ―――!?
ミスマッチした\(^o^)/
どうやらハー君は純朴青年っぽいなー
真面目君で一捻りあるなら割と好みかも!
面白いところに期待!期待!
我ながらありきたりな娘をやってる気がするね!
いざって時に死亡フラグ立てるの簡単だからいいけどさっ!・・・良くないか。
とりあえずハー君は草食系に仕立て上げる作戦で。
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