人狼物語 執事国


59 アポトーシス-雪解けの合図-

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吟遊詩人 コーネリアス

[ヒューバートから「ノレン」を否定されたり、仲間であることを悲観されたり、張り切ってギルバートの手伝いをしようと出した手をはたかれへこんでいる。

が、気を取り直して、暖炉の前に戻りぽろぽろと竪琴をかき鳴らしつつ、クッキーをかじっている。]**

(2) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―少し前―
[>>3 いやシスター、叱られると言うより、お小言が懐かしくてですね…、とへらへらするやら、

>>6 んー、涼しい顔ですか、お嬢さん。そうですねぇ、毛布でボディは温かいんですが、確かに顔に冷気が当りますねぇ、はい。としれっとするやら

>>7 おー…。と、出来上がった立派すぎる扉に竪琴でファンファーレをかき鳴らすやら

>>13 「ぼっちゃん」と呼びかけられ、カクリと首を傾げるものの、すぐさま思考は余所へ飛ばして
怖い物?なんだろう、押し売りだろうか…?などとうそぶいたりしている。

―が。]

(25) 2010/03/20(土) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス

>>15 「私ってさ、死んじゃったんだよね?」

[潜めた声が、ふと耳に忍び込んでくる。]

うーわー、核心だよーー…。

(雪の上の、赤く彩られた革靴。)

「いつまで他人ごっこを続けるつもりかね?

忘れている事は多々あるにしても、お前はもう気づいているのだろう?」

はい、そうです。そうなんですが、現実が辛すぎてですねぇ…。
[...は密やかに誰かと話しているようだ。]

(27) 2010/03/20(土) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス

多分、今の僕は、僕がこうありたかった僕なんです。つまり理想。理想像を手放すことはなかなか…。

「しかしそれでは、あの子が浮かばれまい」

[はー、っと溜息をついて]

そうですねぇ。
それ言われると弱いんですよねぇ…。

[それじゃ、やってみますかねぇ、と人知れず、乗り気ではない弱弱しい決意をするのだった。]**

(28) 2010/03/20(土) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス

うわ…また…。
現実を直視する決意はしたものの…。やっぱりこれはきついなぁ…。
[>>32 射るような、青年の視線は神話の魔女のそれのように。詩人を再び石像へと変える。]

何て声をかければいい?『殺して、ごめんなさい』?

いや違う、そもそもそれなら、下手をすると「彼」はここに居る半数近くを殺しているような気がする。
その前から彼は怒ってたっけ…?

(59) 2010/03/20(土) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―結局手がつけられなかった皿―

「もう帰るよ…」

え?『鑑定』がどうとか…。
話したかったのはそれだけなのか?

「いや、もういいんだ」
[彼はかさりと何かをポケットの奥深くに押し込む。]

そういえば、――ロルも帰って来てるんだな。

「え―?見たの?!」
[彼はぎくりと振り返る。]

ああ、ついさっき。
仕立て屋を覗いてた…んだと思う。
(牧師館の隣の店だから、よく判る。)

(60) 2010/03/20(土) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―今となってはいつか解らない時―

「牧師様、私に一時の安らぎと糧のお恵みをっ!」
ふてくされた顔でよく、ちゃっかりと夕食の席に紛れ込んで来た少女。

同い年の幼馴染とはまた違う、華のある雰囲気の一つ年上の少女。

よく遊戯室で竪琴に合わせてひらひらと踊ってた。
彼女の赤い靴を見て父は

「教会に履いて来てはいけないよ」

と言ってたけど、

「死ぬまで踊ってられるんなら、私は構わないわよ」

と後で笑ってた。

(61) 2010/03/20(土) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

(そして、

「本当に、お前さんは女の子みたいだよねぇ」

「うぉーるばんかー」さんちで、優しく髪を撫でつける暖かい手。)


さて、この記憶は―。
何がどうなって、どう繋がるんだろうねぇ?
[...は放心したように竪琴を爪弾き続けている。]**

(62) 2010/03/20(土) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

とにかく、手に追える現実から片付けるのが良さそうですよねぇ。
…気がすすみませんけどねぇ、はあ。

[小さな革靴を眺める。それにはもはや異常は見当たらない。

ちょこちょこと、少年の後を追いかけていた小さな足。]

(あの子と関わるには、年齢が離れすぎていたけれど、「弟」が更に小さな仲間に「チビ」と呼びかけるのを面白く思ってたっけ。)

(66) 2010/03/20(土) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

お嬢―。いや、メイ。
聞きなさい。
[あの日雪原で、墓守にした依頼を思い出している。]

「彼女は、ご両親の側に。
できれば二人の間に埋葬してやってください」

そう、彼は―いや僕は頼んだから。
だから、君は一人じゃない―です。

>>46 そして今、そう、君は一人じゃ、ないね?

[にこにこと少し痛々しげな笑顔を向ける。

対する顔は、どのような表情を浮かべているのかは判らない。]**

(67) 2010/03/20(土) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

[悲鳴にびくりと肩を揺らし、立て続けに起こる椅子や陶器が立てる物音に何事かと頭を巡らす。
反射的に駆け寄ろうとするものの、>>88墓守の行動に、これ以上の手助けは不要かと腰を下ろす。

その向こうで目に入るのは、騒ぎを余所に眠っているのか、起きているのか椅子にぽつねんと腰かける老婆。]

(あ―…、また眩暈…が…。)

(94) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―今となってはいつか解らない時―

「―ネリアス…!コーネリアスだろ?牧師館の。

ああやっぱり。その銀色の髪は見間違いようがないよ。やっと帰って来たんだねぇ。
それにしても何だねぇ、女みたいな長い髪で。」

[言われて少し苦笑する。
老婆はうららかな日差しの中、ポーチで編み物をしている。]

お久しぶりです。
え―と、何を編んでらっしゃるんですか?

「これかい?
ふふふ、よく聞いてくれたよ。あたしに、曾孫ができるのさ」

(96) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

曾孫…!ですか?!
(さすがにショックだ。)

「おや?今しがた、孫が招待状持って、あんたのとこに行かなかったかい?」

あ―。
(かさりと、青年がポケットに押し込んだ何かが頭を過ぎる。)

「そうそう、これ見とくれよ。孫の詩集だよ。
大したもんだろう?勉強しながら、とうとう本まで出しちまった。
今度は随分な美人さんをお嫁に貰うんだってさ。それで曾孫だ。

本人は順番が違うって照れてたけどねぇ。なに、神さまのなさることに間違いはないよ」

(幸せそうな笑いに、こちらの気持ちまで和む。)

(97) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

それで、式はどこで?

[老婆は少し表情を曇らせる]
「それなんだけどねぇ、今、村がこんなんだろ?町の方で挙げるってさ。
花嫁も町に住んでるそうだしねぇ。
年寄りにはちょっと辛い道中なんだけど、まあお祝い事だから…」

[とりとめのない話は続く。

他愛ない会話を続けつつも、軽い衝撃が胸に何かを残している。]

(渡されなかった招待状。

…まあ、いいか。
町の美人と幸せになるならそれで。

いつか紹介してもらえる日も来るだろう…。)

(98) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―現在―

[>>95シスターの悲鳴のような呼びかけに、眩暈は収まる。

助けが必要かと身構えるところに>>99の光景。]

あー…。あ。
優しいですねぇ、シスターは。
相変わらず。
[少しほっとしながら、ぽそりと呟く。]

(103) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

しかしシスター、

>>95 何か変なものでもおりましたの?」

って…。
普通「どうしましたの」って聞きませんか?
妙に具体的な問いかけ…ですねぇ?

(104) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

>>102 墓守さん、ちょっといいですか?
なんで湯気が出てるのに、熱くないんですかね?

[堪えきれずに突っ込んだ。]

(106) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

>>107 シスター、いやあ、それにしたって心配が具体的だなーと。
例えばどんな物が―

[と、どこか不安を紛らわそうとするかのように、会話を続けようとしているところに、墓守とまともに目が合う。]

>>108 あっと。え。
人が現実から目を背けようとしている所に(いや、矯正しようとしている所だけれども)、君は実に実直だ。

(111) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

[考え込みつつ]

>>113 ヒューバートさん、僕らはいわゆる「霊魂」って奴になってるんじゃありませんかねぇ…。

>>110 墓守さん、しかし料理は温かかった。暖炉の火だって、外の寒さだって感じられた。

…いや、これは全て、「思い込み」なのか…な?

[少し蒼ざめる。]

(114) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

投票は…どうすればいいでしょうねぇ。
何となく成仏しそうな人…?

(-66) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

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