人狼物語 執事国


62 飛び込み歓迎!【ミッション:いんぽっしぶるっ!!】GW村【コアズレカモン!】

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


【赤】 0099 謎の女 ウルスラ

供儀 ドロテア を捕まえたい。

2010/04/30(金) 00:00:00

0099 謎の女 ウルスラ

>>0>>#4
[報告を受信]

…。003…。

了解。

[基地に灯油を捲き、火を付けた]

ばいばい。

[0099は、本部に向かう飛行機に向かった**]

(11) 2010/04/30(金) 00:18:33[北京・集合場所]

0099 謎の女 ウルスラ、[本部からの通信傍受された可能性{3}]

2010/04/30(金) 00:21:26

0099 謎の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/30(金) 00:22:08

0099 謎の女 ウルスラ:本部に向かう飛行機内
0099 謎の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(04/30 00:22)

【赤】 0099 謎の女 ウルスラ

-あの幽霊屋敷を出る前-
[0099を呼び止める声がした。振り返ると、見覚えのない男。咄嗟にコルトを取り出すと、相手も銃を取り出す]

『おっと。下手な真似はしない方がいいぜ』

[男の言葉は中国語だった。中国人…?]

『俺は、あの幹部Aの手下だったんだが…。もう、あいついねーから、関係ないけどよ…』

なに、わたしに何の用?

『へへへ。取引しようってんだよ』

取引?あんたなんかに取引する材料はないわよ。

『あんたになくても、俺にあるんだよ』

(*0) 2010/04/30(金) 00:37:35

【赤】 0099 謎の女 ウルスラ

『さっき、あんた、味方を撃ったろう?』

[0099の引き金に入れる力が入る]

『おっと。今、俺を撃つと、本部にバレるぜ。いいのか?』

撃たないと、バレるでしょうが。
[にごちない笑いで、睨みをきかせる]

『いや、俺の手下が、まだあの、廃屋で待機してるんだ。俺が帰らなければ、バラすように言ってある』

何?何が望み?

『だから、取引しようってんだ』

何の取引?

『じゃあ、まず、銃を下げなよ』

(*1) 2010/04/30(金) 00:40:27

【赤】 0099 謎の女 ウルスラ

『それにさ、あの、003ての?あの女調べたら、あんたの弾だって、バレちゃうんじゃないの?』

あ…。

[そこまで考えていなかった。衝動での行動だっただけに、後先の事を考えて居なかった。スパイ失格である]

わかったわ。

[0099は、しぶしぶ銃をおろした。ある意味観念していたのかも知れない。撃ったところを見られては、どうしようもない。しかも、物証まで残してきてしまった]

『そうそう、物わかりの良い人で良かったよ』

[相手も銃をおろした]

(*2) 2010/04/30(金) 00:43:37

【赤】 0099 謎の女 ウルスラ

[その後、その男は、部下に指示をして、現場に火を放った]

『これで、003の証拠はなくなったぜ。ただし、記録写真は撮らせてもらったがな。こっちの保険としてな』

…。
一体、あなたは、わたしに何をさせたいの?

『まあ、その話はゆっくり…。とりあえず、あんた、本部に戻らなきゃならないんだろ?行けよ。後で連絡するからよ』

[そう言われ、0099は後ろ髪をひかれる思いをしながら、現場を去った]

(*3) 2010/04/30(金) 13:03:38

【赤】 0099 謎の女 ウルスラ

本部に向かう途中、メールであの男からと思われる連絡が入った。

『003殺害の犯人を誰かになすりつけろ』

[たった一言だけの指示。しかし、どちらにしても、そうするつもりではあったのだが…]

(*4) 2010/04/30(金) 13:05:33

0099 謎の女 ウルスラ

[本部に到着した。ボスに報告に向かう]

ボス…。003のことは…。
すみません…。

[暗い表情のボスに向かって開口一番謝罪を]

あの後、現場を調査しに行きましたら、すでに火を放たれた後でした。

あの場に居たのは、0011、0020、0026、0043の名でした。多分、あの中に逆スパイがいたのかも知れません。但し、0011はすでにわたしの独自の調査で、白が確定しております。

0020、0026、0043の内の、誰かかと思われます。

…0020が…?
[少し考えるように頭をかしげ]

確かに、あの現場を発見したのは0020ですし、現場にも足を入れていますが…。0020が逆スパイだとは、あまり思えませんが…。
かと言って、0026、0043も、不審な動きがありませんでしたが…。

(24) 2010/04/30(金) 13:10:56[本部に向かう飛行機内]

0099 謎の女 ウルスラ

[しかし、ボスからの0020の抹殺指令を受け]

分かりました。では、その任務は[0011 山猫 カウコ]にやらせましょう。指示します。

(25) 2010/04/30(金) 13:11:22[本部]

【独】 0099 謎の女 ウルスラ

空気読むな…ラ神…

(-9) 2010/04/30(金) 14:33:10

0099 謎の女 ウルスラは、0020 鍵師 アイノ を選びました。

【赤】 0099 謎の女 ウルスラ

[本部を出て、NYに向かった。NYに着くと、まるで待っていたかのように、潜伏先予定になっていた自宅の前にあの男がいた]

『よぉ。遅かったな』

どうやって調べたの?

『なあにね、簡単なことさ…。あんた連絡役だろ?ちょっと受信傍受してやれば、どこにいるかを探すなんて、ちょろいもんさ。あと、あんたの素性も調べさせてもらったぜ。いろいろとな…』

[男は意味深な言い方をした]

で、どうするの?

『まあ、焦りなさんな、とりあえず、部屋に入ろうぜ。ここは寒い』

[二人は、部屋の中に入って行った]

(*5) 2010/04/30(金) 19:55:38

【赤】 0099 謎の女 ウルスラ

『あんたが003を殺害した理由がようやく分かったよ…』

[0099は、はっと、顔を上げた]

あなた…組織の人間?

『ああ…。元…ね。あんたの兄さんの部下だったんだ…』

[男は「李」と名乗った。もちろん偽名だろう。元兄(現ボス)の部下で、彼を裏切って、サル・カイーダに寝返ったのだという]

『だから、あんたと、俺は、同じ種類の人間だってことだよ…』

違うわよ…。
[すぐさま否定する]

『違わないね…。実際、兄の婚約者を殺した』

[一番指摘されたくないことを言われ、ぐうの音も出ない]

(*6) 2010/04/30(金) 20:02:51

【赤】 0099 謎の女 ウルスラ

『分かるよ。俺も、あんたの兄さんに裏切られたんだ…だから、裏切った…』

え…?

『ドロテアは、俺の恋人だったんだ…。それを寝取ったのは、あいつだ…』

[0099は口手でを覆った]

ま、まさか、兄さんは、そんなこと…!

『あんた、あいつを好きだったんだろ…いや、今でも愛してる…だから、ドロテアを殺した。だろ?』

う…。

(*7) 2010/04/30(金) 20:09:33

【赤】 0099 謎の女 ウルスラ

『あんたをそこまでさせたのは、あいつだ。ドロテアに直接手を下したのは、あんただが、そうさせたのは、あいつだ…。
だから、あいつは、俺たちにとって、共通の敵ってことだよ…。な、そうだろ?』

[違う、違う…。そう心の中で叫んだ。しかし、どこか抗えない感情も同時に発生していた]

『俺たちは、仲間同士だ。そして…

俺は、あんたに惚れちまったんだよな…』

[パチン!李の顔に平手打ちが飛んだ。と、思ったが、実際には李が0099の手をしっかりと握りしめていた]

は、離して!
[0099は叫んだ]

『悪くはしねーよ』
[そう言って、李は、0099を押し倒した]

やめてー!

(*8) 2010/04/30(金) 20:14:06

【赤】 0099 謎の女 ウルスラ

[男の相手は、慣れていたはずだった。任務のために、何度も何度も…好きでもない相手に、好きなように振る舞って…。

だが、それは、いつも、「兄のため」であって、相手のためではなかった。ましてや自分のためでもなかった。

しかし、兄への信頼度がすでになくなりつつある今、慰み者にされるのが辛かった…。しかし、何故か李の行為に快感を感じる。それがさらに恥辱となって0099を更なる高まりにもっていった…]

(*9) 2010/04/30(金) 20:35:26

【赤】 0099 謎の女 ウルスラ

[行為を終えると、李はそのまま立ち上がり]

『行くぜ』
[と言って、服を着始めた]

え…。どこへ…?
[白んだ頭で、問いかける]

『どこって、任務あるんだろ?』

…。こんな状態で、どうしろと…?

『俺のために、働けよ』
[そう言って、李は、0099に口づけた]

え…?
[それは、まるで魔法の様だった。そして、0099は立ち上がり、言われたとおりに自宅を出た]

[兄(ボス)への信頼度がさらに(06)%下がった]

(*10) 2010/04/30(金) 20:38:36

【赤】 0099 謎の女 ウルスラ

これ、持って行けよ。
[そう言って、李は0099にブローチを渡した。多分盗聴器だろう]

『近くで聞いてるから。頼んだぜ』

[0099は、黙ってブローチを胸元につけた]

『似合ってるよ』
[李は、そう言って、にやりと笑った。そして、闇の中に消えていった]

(*11) 2010/04/30(金) 20:47:43

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

0044 闇医者 エートゥ
53回 残4384pt
0011 山猫 カウコ
82回 残3895pt
0031 私立探偵 シス
22回 残5408pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
15回 残5582pt
0043 面打師 オラヴィ(3d)
9回 残5787pt
0026 時計屋 ニルス(4d)
35回 残5184pt

処刑者 (3)

0020 鍵師 アイノ(3d)
16回 残5561pt
0066 帽子屋 ラウリ(4d)
34回 残5063pt
0099 謎の女 ウルスラ(5d)
62回 残4556pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b