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北京に単独で、会社員として潜伏ね。
アジアもたまにはいいよね。
名前は……、
[渡されたパスポートを見た]
ケ藍野、と。
休暇が終わっちゃうのは寂しいけど、テロリスト退治も愉しそうだね。
目立てないってのが残念だけど。
この時計も元に戻さないとなあ。
[名残惜しそうに、いじくった腕時計を見た後、ふたたびウルスラに視線を戻し]
そういえば、結局ボスって豆腐好きなのかな?
あっちでいいもの見つけたら、差し入れしてあげようかなって。
[冗談とも本気ともつかない軽さで問いかけた]
むー。いろいろお礼したいのにな。
……ナンバが上がればいいのかな?
[色々と思案しつつ、パスポートを受け取った]
じゃ、ククさんまたね!
あ、これ使わないからあげる!
[屋敷で見つけたコルトを渡した後、現地へと向かった*]
/*
北京=中国=チャイナ服!
すみません自重します。
サラリーマンってお水系もセーフだよね!とか思ったのも自重します。
/*
出世欲を付加して潜伏狂人の用意完了。
今回の目標はキャラを立てること。積極的にイベントを起こすこと。
明日が愉しみね。
/*
[蝶々を追いかけたくなった][銀のエンゼルを手に入れた][順番をわざと飛ばした][過去の自分と出会った][性別が逆転した]
――あるオフィス――
お疲れ様!
[先に上がる同僚に、笑顔で声をかけた。その間も、キーを叩く指は止まらない。
時折小型イヤフォンに流れるアラート音で、バックで走らせている解析ツールの様子を把握しつつ、業務を淡々とこなす]
[[口紅]を扱う企業に紛れる任務は、それなりにうまくいっていた]
(せっかく化粧品扱う企業なら、いっそBAやりたかったなー)
[内務と言われ、結局男物のスーツを着こなし、髪は短めにしている]
早くお休み来るといいですよねー。
[隣の同僚とそんなことを話しつつ、一般人としての業務をこなした]
――幽霊屋敷――
[物乞いや浮浪者、チンピラなどが出入りする路地の、さらに奥へと足を運ぶ。
服装は意図的に傷ませた、ゆったりとした女物。栗毛のウィッグが肩を隠している。]
人の臭いが残ってるね。少なくとも廃屋じゃない。
……この辺に"物騒な人達が出入りしてる、って噂は、あながち間違いじゃないかもね。
[屋敷の中を歩き回る。散歩に来たような足取りで、気配は消さない。
[ふとん部屋]や[花壇]に盗聴器を取り付けつつ、進む]
んー?
[一番奥の部屋へと足を踏み入れると、[セロハン]が眼に入った]
[壁に貼られたポスターが、セロハンテープでかなりいい加減に補修されていた。
ポスターの内容は、[仮面を見つけた]、というようにも読めたが、汚れすぎていてよく分からない]
んー。関係ないかな。どうかなあ。
画像だけ送っておこうかな。
[手元の端末で写真を撮る]
今日はこの辺にしとこっと。
誰にも会わなかったなー。つまんないの。
……それとも、誰か見てるのかな?
[ふふ、と笑んで辺りを見回す。
自分が囮になるのも悪くない、などと思う。勿論痕跡は残していないつもりだけれど。]
じゃ、またねー。
[無人に見える空間にひらひらと手を振って、窓から飛び降りた]
『To: 0099
From: 0020
鼠さんのお散歩場所っぽいところに行ってきたよ。
でも誰もいなかった。残念無念。
この近代絵画もどきは収穫になるかなあ?
誰か、修復とか推理が得意な人に聞いてみて欲しいな』
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