62 飛び込み歓迎！【ﾐｯｼｮﾝ：いんぽっしぶるっ!!】ＧＷ村【ｺｱｽﾞﾚｶﾓﾝ!】
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0043 面打師 オラヴィ
―地下工場？―
派手なお出迎えですな…
[サーチライトを一瞥。
ついで幹部Aと子分たちへ視線を移す。]
遠慮はいらないようだ。
隊長の仰る通り、
ガンガンいこうぜ、か。
[銃を構え、<17> ]
星の巡り音（村建て人）
[次々と撃たれ、倒れていくショッカー軍団…もとい、幹部Ａの部下達]
幹部Ａ『こなくそー。JNRの奴らが、こんなに腕が立つとは…』
【赤】 0099 謎の女 ウルスラ
[銃撃戦のどさくさに紛れ、003に照準を当てる]
どきどきどき…。
[動悸が激しくなる…そして、引き金を引く]
0020 鍵師 アイノ
[様子見もせず物陰に隠れもせず。
ただ流れ弾にだけ気をつけて、突っ込んだ]
後方支援だけど、じっとしてるつもりはないよ。
[ふわりと、スカートのフリルが舞う。
不意を打たれた敵を見据えたまま、袖口に仕込んだ鉛鋲を投げつける。
額を打たれ昏倒した敵に、さらに太腿に下げた柄のない短刀を打ち立てて、すぐに敵を盾にして乱戦に紛れ込んだ]
星の巡り音（村建て人）
[幹部Ａが倒れると、部下達は、蜘蛛の子を散らすかのように、その場から居なくなった。
残ったのは、銃撃で息絶えた部下、幹部Ａと
そして、椅子にしばりつけられ、拷問の後が見える…003。胸を一撃で、すでに息絶えていた]
【赤】 0099 謎の女 ウルスラ
やった──────────────
喜びと、悲しみとが混ざり合った感情。
それでいて、空虚な。
そんな意識しかなかった…。
[0099は、他のメンバーに見つからないように、その場を去った...]
0031 私立探偵 シス
――数日間の猿回しの後、ホテルに戻り、私はやり取りしたメモを確認し、やるせなく頭を垂れた。
私が得た情報と異なり、ターゲットはこの東京にはいないということだった。
ガセなのか勘付かれたのか、どちらにしてもこの結果には苛立ちを覚えた。
あるいは釣り出されたのか……？
私が陽動に引っ掛かり、どこかで危機が発生している、と。
その根拠は――探偵としての経験と勘である。
何かが起こっている、私の知り得ないどこかで。
私は、正体も知らぬ同僚の安否を気遣いながらベッドに潜り込んだ。
昨夜までの累計は羊が107万3115匹だったはず――
0011 山猫 カウコ
ドロテア？
［ドロテアが倒れ、慌てて駆け寄った。］
誰か、止血・・・
［人形のように倒れた身体を、血にまみれる事を厭わずに抱き上げ・
止血が間に合わないことは理解していた。］
0020 鍵師 アイノ
……！
[0026の弾丸に倒れる幹部を見ると、手を打って喜ぶも。
003らしき姿を見れば、さすがに驚いて表情を消した。
ただ、駆け寄ることはしなかった。
周りを冷静に見回し、これ以上の危険がないか確認する]
これは、間に合わないね。
[カウコの言葉を、淡々と否定した]
0044 闇医者 エートゥ
了解。ふふ。生きてて足が残ってたら、すぐに本部に戻りますよ。
あと、此方の状況です。
イギリス軍の機密施設ですが、麻薬の運搬と成分研究をしていました。で、その陰に隠れてサル・カイーダがテロ兵器の開発をしていたみたいです。おそらくはバイオ系か、薬品系の兵器だと予想されます。
では、運が良ければまたお会いいたしましょう。Bye.
[雑音に飲み込まれるように、通信はそこで途絶えた]
0026 時計屋 ニルス
>>#15>>#16>>#17
[銃弾が幹部の胸を貫き、倒れるのと同時にあがる悲鳴にバッとそちらを振り向く]
……っ！？
[いすに縛り付けられていた痕。拷問をされた傷。どう見てもあいつらの仲間とはおもえない、ということは]
003……！？
0011 山猫 カウコ
忘れへんから。
ずっと、ここで咲いていて。
［生気を失った身体を床に横たわらせ、自分の胸に手を当てた。
乾いた目で見下ろし、まだ暖かい耳たぷを親指と人差し指で軽く摘み、手を離した。］
おやすみ。
星の巡り音（村建て人）
>>99
【ボスＲＰ】
麻薬…。0020が調べた、北京の「キノコ」というのは、これのことだったのか…？
結びつきはある。
0044、大収穫だぞ。なんとか、生きて帰れ。
[ボスの言葉は、0044に届いただろうか]
0026 時計屋 ニルス
>>97
[目を閉じ、ゆるゆると首を左右に振る。手遅れなのは明らかだ。]
……残念ですが……
[入り口を見やり、ため息を一つつく]
今は悲しんでいる場合ではありません。
……とにかく、安全なところまで戻りましょう。
0020 鍵師 アイノ
……一桁でも、割と、あっけないんだなあ。
[0011が看取る場を見て、淡々と、呟いた]
そうだね。戻って報告して、解散。
次はもうちょっと楽しめるといいなー。
[0026に続いて、その場を辞した*]
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