人狼物語 執事国


63 【飛び入り歓迎】新緑の人狼騒動【GW突発RP村】

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刺繍工 ウルスラ は 手品師見習い ラウリ に投票した。
刺繍工 ウルスラが接続メモを更新しました。(05/05 14:44)

刺繍工 ウルスラ

─前日/通り→宿─

[宿へ、と促す言葉。
このままここにいても事態は変わらない、という思いもあり、頷いてそちらへ足を向けた。
手品師の少年の言葉に、幾度か視線をそちらへ向けるものの、気が立っているのだろう、とその場では取り合わず。

宿について、彼が部屋に戻る時も、どうせ聞くまい、と放って置いた]

……このまま、なーんにもなく、夜が明ければいいんだけどねぇ。

[ふと呟いた言葉。
それが叶わぬと知るのは、それから幾分か時が流れてからのこと]

(0) 2010/05/05(水) 14:45:25

【独】 刺繍工 ウルスラ

/*
キリングいこーかと思ったら、若い子に先に動かれた!Σ

(-1) 2010/05/05(水) 14:53:01

刺繍工 ウルスラ

─深夜─

[ただ、座って時が流れるのを待つ。
仕事をしてるならばともかく、緊迫の中ではそれは重いもので。
その圧迫のためか疲れのためか、いつの間にか落ちた眠りは、物音と声>>2に破られる]

……なに……?
って、ちょっとアンタら、なにやって……!

[もみ合う二人の様子に、上擦った声を上げる。
薄暗い中、やけに目だって見える銀刃。
無意識、その行方を目で追った]

(3) 2010/05/05(水) 14:57:37[宿]

刺繍工 ウルスラ

[交差する、二人の主張。
押し止めるために手を出そうにも、どちらもとまりそうになく。

……閃いた銀刃が捕えたのは、自らの持ち主]

……何だって、こんな事になっちまうかね、もう……。

[物言わぬ姿となったラウリと、息を切らすベルンハードと。
差し込み始めた朝日の照らす生と死を見比べつつ、女はひとつ、息を吐いた]

(5) 2010/05/05(水) 15:21:55[宿]

刺繍工 ウルスラ

……生きていたいから、か。

[告げられた言葉>>6に目を伏せる。
それは、自身とて同じこと]

……ああ、そうだね。そのままじゃいられないだろ。

[着替えてくる、というベルンハードを見送り。
他者に何があったのかを問われたなら、ただ、自身の見たものを*淡々と語るだろう*]

(7) 2010/05/05(水) 15:55:07[宿]

刺繍工 ウルスラが接続メモを更新しました。(05/05 15:55)
刺繍工 ウルスラが接続メモを更新しました。(05/05 20:26)

刺繍工 ウルスラ

─宿・一階─

[床を殴りつける音>>9に、そちらを振り返る。
一撃に込められた思いは、昨日までの態度から薄らと知れた]

……ああ、任されるよ。
ホントに、そうならいいんだけど、ね。

[コイツだと、という言葉>>10
これで流血が終わってくれるなら──そんな思いをこめて、息を吐く。
独り言のように言い置かれた言葉>>11には、何も言わず。
やって来た町の者たちへと向き直った]

(15) 2010/05/05(水) 20:34:40[宿一階]

刺繍工 ウルスラ

って言っても、アタシが起きた時には、もうもみ合いになってたからね。

[ラウリが何を意図して、ナイフを手にしていたのか。
それを確かめる術は既にない。
女に告げられるのは、少年が一人場を離れ、夜中に戻ってきたこと。
そして、ベルンハードと争いになっていたこと。
文字通りの、見たままの出来事だけ]

……で、昨夜は他になんか騒動あったのかい?
こっちは、この騒動以外は、何も起きてやしないけど……。

[問いに返されたのは、今の所は何も起きた様子はない、という返事。
ただ、これから確かめるのだ、とも付け加えられたが]

(17) 2010/05/05(水) 20:42:50[宿一階]

刺繍工 ウルスラ

[ともあれ、少年の亡骸は戸板に乗せられ、白布を掛けられて運び出されていく。

残るのは、色を黒へと違えた床の染み。

人が死んだ、という、あと]

……掃除くらいは、するか。

[小さな声で呟くと、戻ってきていた宿の主人に掃除用具の場所を問い。
水を張った桶とモップを用意して、緩慢な動きで床の染みを落とし始めた]

(18) 2010/05/05(水) 20:47:23[宿一階]

刺繍工 ウルスラ

[ぱしゃり。
音を立てて、モップの先を水に漬け。
声をかけてきたアイノの方をゆっくりと振り返る]

んー……占い?
半々、かしらねぇ……運命とか、そういうのって、あんまり信じるガラじゃないし。
それが、どうかした?

[逆に問いを返しつつ。
遠くを見るような様子と、紡がれた名に、ひとつ、ふたつと瞬いた]

……ペッカ?
ああ……そういや、昨日、なんか言ってたっけね。

(25) 2010/05/05(水) 21:52:22[宿一階]

【独】 刺繍工 ウルスラ

/*
おっと、こう来るか。

んん……どうしようかねぇ。
どう流れても、面白いんだけど、この展開って。
このシチュだと、狼勝ちも面白そうではあるし。

(-4) 2010/05/05(水) 21:54:39

刺繍工 ウルスラ

ま、アレよ。
アタシは、自分に都合のいい占いは信じる方だから。

[軽口のようにさらりと言って。
焦点のあった目を見返しつつ、ゆるく首を傾ぐ]

……あの手品師さんは、人狼じゃない……?

[告げられた言葉。眉が寄せられる]

なんで、アンタがそんなことを……それに、知ってたんなら、どうして言わなかったのさ?

[人と知った上で、止めなかったのはなぜか。
問いかける口調は、それを咎めるというよりは、純粋な疑問を帯びたもの]

(27) 2010/05/05(水) 22:05:06[宿一階]

【独】 刺繍工 ウルスラ

/*
ちなみにPCは言うまでもなく、PLも内訳に確信が持ててない。

それだけに、流れに乗って動くしかないのよねぇ……。

(-5) 2010/05/05(水) 22:06:29

刺繍工 ウルスラ

[瓶の割れる音は、がらんとした宿の一階に、やけに大きく響く気がした]

……そりゃあ、確かに、ねぇ……。
昨日は、話して聞いてもらえるような状態じゃなかったし。
言ったら言ったで、今度はアンタに矛先向いたかも知れないしね。

[ガラスの破片が散らばる音を聞きながら、ひとつ、息を吐いて]

……で、今んなってそれを話したのは、どういう心境で、なんだい?

(29) 2010/05/05(水) 22:18:12[宿一階]

刺繍工 ウルスラ

……納得できるか、って言われると微妙だね、確かに。

[小首を傾げる仕種。
鏡写しのように、自身も首を傾げて]

……ってもさ、アイノ。
あの手品師さんが違うってわかってた、っていったけど。

……それって、他のひともどうだかわかってる……って事、なのかい?

[視線を逸らし、二階へと向かう背へ。
向けるのは、問いかけ]

(31) 2010/05/05(水) 22:33:52[宿一階]

【独】 刺繍工 ウルスラ

/*
動じない姐御で、ごめんよ!

カッコつけすぎてやしませんかね、姐さん。


……ダメだ、このタイプは村内に拠り所がないと、折れられないらしい。

(-6) 2010/05/05(水) 22:35:16

刺繍工 ウルスラ

……消去法、か。

[ひとり、残された女は小さく言葉を繰り返す]

この中に一人……。
少なくとも、今んところアタシは違う、と思ってるってことかね。

[ぱしゃり。
軽く手を動かすと、鈍い色に染まった水がゆれて音を立てる。
砕いた瓶の残りをこちらに向けなかった、という事は、そういう判断なのだろう]

いるとしたら、あの子らの中の、誰か。
……ちぃ、そろいもそろって、やり難いったらないね。

(33) 2010/05/05(水) 22:48:07[宿一階]

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生存者 (3)

水夫 ペッカ=ピリィ
27回 残5027pt
刺繍工 ウルスラ
40回 残4664pt
町娘 アイノ
28回 残5170pt

犠牲者 (1)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残6000pt

処刑者 (2)

手品師見習い ラウリ(3d)
5回 残5870pt
宿の息子 ベルンハード(4d)
50回 残4300pt

突然死者 (0)

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