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地味に運気Upした☆
村長さんちはともかく、コピー室はこの時代あるんだろうか? 夢の国。
やっぱりニッキーのライバルは○ッキーか!
─精錬所前─
(せいれんじょ)
[ぴょこん、ぴょこん、ぴょこんと、昨年より一回り大きくなった体で精錬所の入口にたどり着く。
後足だけで立つが、見上げても逆に煙突から上る煙しか見えず]
(マシマロンの言っていた、精錬所ってここだよね?)
[首を傾げつつ、中に入ろうとして]
『ウサギだ』『美味そうだな』『おいこら待て!』
[入口の警備員たちがウサギを見つけ、わらわらと出てくるのに気づき、脱兎になった]
(ボクを食べないでーっ!)
[意外な俊敏さで、なぜか村長さんちの方角へ*逃げ去った*]
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村長さんちはクリアしたから、次どこ行こうかな
[屋上][球場][魚市場][校長室]
迷ったら
[カナリヤの間][バルコニー][書斎][茶室]
─村長さんち─
[走り疲れて茂みの中で一息つく。
嗅いだことのある匂いに鼻をひくつかせ、元を探って茂みから顔をだした。
縁側で初老の男たちが湯呑みを飲み交わしながら会話をしている]
(……昼間からお酒?)
[暗い屋内では女たちが働いているようだった。複数の慌ただしい気配とざわめきが聞こえる]
(神隠し、あの子、気立てがよかった……)
[漏れ聞こえて来る単語に、耳を揺らす]
(か──……誰か来る?)
[男性が縁側から庭に下りた。
慌てて、村長さんちから跳びだし──]
─村のどこか─
[人気のないほうに逃げているうちに、自分がどこにいるのか分からなくなった。
強い日差しの野道で、半身を上げて辺りを見回す]
(どこだろう。
ボクはバックンじゃないのに……)
[途方に*暮れている*]
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国主さま調教乙です。
おや深夜だ……やべぇ丑三つ時。
ログは伸びねど、明日への布石を打っておこうかなー……。
ビゼさんは占い師かな?
で、トモユキ白だしかなぁ。
キーワードは、人魂、地蔵、精錬所の煙突……。
─辻─
[あぜ道を跳びはねながら進むと、大きな通りが見えてくる。相変わらず人気はない。
大通りの手前の古びた地蔵に気付くと、足を止めた。地蔵は濃紺のよだれかけを掛けている]
(辻地蔵……)
[白い毛に覆われているので表情はわからない。
立ち止まっていたのはわずかな間。
ぴょこりと跳ねながら方向を換え、来た道を戻っていく]
(煙突だ……)
[村の方に進めば、大きな精錬所の煙突が見える]
(ドウ? 銅。
石炭をたくさん燃やして熱くして精錬してる。
燃やすから煙が出るんだって……マシロマンが言ってた)
[いつの間にか足を止め、煙突から上る煙を見上げていた。
しばらくしてはっと我に返り、地蔵のある背後を気にするそぶりを見せるが、振り返らずに、再び跳ね始める。先ほどよりも速い速度で。
そうして、煙突とは違う方向に進んでいく]
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バクが山に居ると思ってましたCO。
野道に来てたのかー……地蔵のところにしておけばよかったぜ、と反省。
やはり眠いようです。おやすみなさい。
接続状況は終日おやすみなさい!
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はよんぐっもーにん。
マシロマンって誰……ッ!
マシマロンって言ってたのにー。なんだもう私恥ずかしい!
ムカイさんは、東京村に参加する人かしら。
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のど回復は更新後24時間目で、なんだね。
てっきり、村の情報欄の更新時間ごとかと思ってた。
トモユキがオンだけど場所が違うもどかしさ。
(バックンはどうしたの?
わかった! 道に迷ったんだね♪)
[息を切らせているバクを不思議そうに見上げ、ぽんと手を打った。自分のことはまるで棚に上げている]
(今年はマシマロンいないの?)
[首をかしげた*]
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