[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
不思議なマシロちゃん…
接続メモはちゃんと書けてる…。
エピが今日までだと勘違いしていた私が通る…。
明日もあるなら寝てしまおうかな。
ああ、でもンガムラさんにエンカウントできないまま終わってしまいそうだ。
村建てさまおつかれおつかれ!!
[清治の事を村長と話している間に、マシロの姿は消えていた。
いつも腑分けをする部屋に首から血を流してこと切れた清治の身体を横たえる。]
失礼するよ。
[ ――― ビリ、 ]
[衣服を切り裂く音。血の気の引いた身体。
布で軽く拭いてからその体へ手術を施すようにメスを走らせる。首から血は流れたはずなのに腹部に入れた切れ目からは血の球が溢れ始める。]
食べないで欲しいことが清治くんの願いなら…
―――― 私は食べないであげるよ
[頬に飛び散った血も白衣の袖で拭う。
開いた腹から胃や腸をぞるりと取り出せばその内部を洗い、流れる血と端切れ肉をそこへ詰めていく。
眼球や髪だけでなく、爪の先まですべてを分け追えれば数時間経過していた。
もう彼女の目の前にあるものは
…決して人とは言い難い ―――― 。]
村長、終りまし… あれ、いない。
[どうやらアンを食べにいったようだった。
血濡れた白衣と手のまま、肩を落として]
まったくもう…
清治くんの方がいい筋肉がついてるから
おいしいとおもうんだけどなぁ。
[それでも、彼の願いを聞いてしまったから
若葉は清治の血肉は一切口にしないように
村の行事は切り抜ける事となる。]
マシロちゃんwwなんてことだ
それじゃあ村長の家の倉庫に忍び込んで
清治くんの腸とか胃のソーセージを食べるといい
村長が好物なのでこれだけは別にいつも分けているのさ
と、勝手に村長の好物を作っている私でした。
自分と村なら、村が大事だね。
でも村の中にいながら、自分はちゃんとある子だと思ってるよ。
うんうん
母であり医者であることは大きいかな
妊婦さんとかに対する知識とかあるし
自分の子供もいるしー
人の命に関する思いはちょっと複雑かもね
村の掟とかそういうのは普通だと思って理解はしているんだけど、その前段階の「人の死」はやっぱり辛くて悲しいものだって思っているから。
マシロちゃんと清治くんを運んでた時の話だよね。
正解は…まあ、あるとするなら
表向き、つまり私には「食べる」って一応言っておくことかな。
そのあとどうするかはおまかせだったわ。
変な事を言うと、この村では 生贄対象になるかもしれないから…それは、ちょっと悲しい若葉なのでした。
私が 「ちゃんと食べるんだよ」
って言ってたくせに食べなかった子だしね。
この村でかしこく生きる知識をマシロちゃんに教えたかったのかもしれないね。
うん、若葉は食べないつもりだったけど
マシロちゃんよりは年上だしね
下を指導する立場ではあるのかなって
思うのでした
きっと本音を言うのはダンちゃんに
なのかな、って思うんだ
でもダンちゃんはwwとても村の人だからねぇー。若葉は複雑です。
さてさて、そろそろお終いが近いですね。
はわー。執事国初めてお邪魔しました。
wallaceという名のRPプレイヤーです。
接続メモとか場所が別でやれるのって便利だなぁー、と思いつつ楽しく遊ばせてもらいました。
飛び入り参加して良かったのです。
いなごさん、ありがとうー。
おつかれさまー。
始めましての方も結構いました。
またどこかでお会いできたなら宜しくお願いします!(ぺこり
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ