人狼物語 執事国


7 メトロポリタンランダ村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


美術商 ヒューバート は 学生 メイ にごく適当に投票してみた。
白熊 スノウ は 双子 ウェンディ にごく適当に投票してみた。
牧童 トビー は 見習い看護婦 ニーナ にごく適当に投票してみた。
見習い看護婦 ニーナ は 美術商 ヒューバート にごく適当に投票してみた。
鼠 マキ は 白熊 スノウ にごく適当に投票してみた。
学生 メイ は 牧童 トビー にごく適当に投票してみた。
双子 ウェンディ は 見習い看護婦 ニーナ にごく適当に投票してみた。

見習い看護婦 ニーナ は絵の中に向かった。

【赤】 学生 メイ

堕ちろ 双子 ウェンディ!

2007/07/12(木) 10:31:42

誰かが絵の中に閉じ込められたようだ。
館内にいるのは美術商 ヒューバート、白熊 スノウ、牧童 トビー、鼠 マキ、学生 メイ の 5 人だと思っておこう。

白熊 スノウ

[呼び戻されるように覚醒し、一番に気づく。
あったはずの感触がなく、温もりもない。その子が見れない]

ウェンディ。

[名前を呼ぶ。返事は返らない。いない。]

どこだろう。

[起き上がって呟く。当てもなく不安そうにとてとてと歩きだす。
その場を離れ、駆り立てられるように少女を*探し始めた*]

(0) 2007/07/12(木) 16:28:38

美術商 ヒューバート

[男は絵画セクションに足を踏み入れると、端から一枚一枚探し物をするように丹念に目を通し始めた。その視線は糸杉の躍動感にも光差す部屋で水差しを持つ女にも止まることなく滑っていく。

やがて一枚の絵の前でぴたりと男の足が止まった。男は右手を額縁に押し当て、額が着かんばかりに絵を覗き込む。その絵の中に青い髪の少女とさらに一回り小さな金髪の少女を認めると、男は左手を額に押し当て体をくの字に折り声にならない笑いを漏らした]

……ぁ……な。

[やがて男は顔を上げると絵に向かって何事か呟くと、絵に背を向け、口元に歪んだ笑いを張り付かせたまま*歩き去った*]

(1) 2007/07/12(木) 22:01:37

【赤】 学生 メイ

[音色が聞こえて目を開けた。

自分のすぐ横に眠る少女を見つけ、微笑む。
前にもしたように、優しく金色の髪を撫でた。]

(*0) 2007/07/12(木) 22:32:34

【赤】 学生 メイ

[???F????????????J?????B

??????????????????????A????B
?O??u??????A?D??????F????????B]

(*1) 2007/07/12(木) 22:35:17

【赤】 学生 メイ

[立ち上がって、辺りを見回す。

また聞こえる。
声が聞こえる。]

誰を呼んでるの?

(*2) 2007/07/12(木) 22:53:25

【赤】 学生 メイ

[スッと高く指を上げて、指揮をとる。
四拍子の短いメロディは美しく流れた。]

ウェンディ、呼ばれたのはあなたみたい。

[目を細める。同時に音が止んで、手を降ろした。

振り返ると、もうそこにウェンディは居ない。
きっと大好きな絵の中へ。]

(*3) 2007/07/12(木) 22:54:44

【赤】 学生 メイ

いいなぁ。
‥‥‥あたしも、呼んでくれればいいのに。

[ぽつりと呟いて。

再び壁に背を預け目を瞑る。
先程まであった温もりの名残を感じながら眠りについた。
間も無く白熊が、無くなった温もりに気付くだろう。]

(*4) 2007/07/12(木) 22:56:38

学生 メイ

[目をぱちりと開ける]

・・・・・・さっむ!!!!!!
やだぁ〜風邪引いてたらどうしよう。‥‥‥みんなは大丈夫かな‥‥‥?

[自信の肩を抱き、周りを見渡す。
しかし辺りはしんとしていて、誰も居ない。]

(2) 2007/07/12(木) 23:00:33

牧童 トビー

[絵画が展示されているブースに入ってくると、ゆっくり歩きながら見て回る。ふと一枚の絵画が目に止まった]

うーん。会ったことある人かな?

[持っていた懐中電灯で照らしてじっくり見ている。特に変わったところはない様だが、中に描かれている少女たちが今にも動き出しそうである。考え込むように絵画を眺めながらその場で佇んでいる]

(3) 2007/07/12(木) 23:04:12

牧童 トビー、考えているうちに*うとうとし始めた*

2007/07/12(木) 23:28:15

白熊 スノウ

いない。
家に帰ったのかな。心配だ。いない。

 [根拠もない焦りを追い払うように呟きながら、暗い建物の中を小さなぬいぐるみが歩いている。
 諦めもせず、うろうろと一人で探し続けている。いるはずのない場所も総て巡り、一度探したところにも何度も何度も顔を覗かせた。
 変だな。いない。また囁いて繰り返す。ひたすら繰り返す。
 あと何百回やってもぬいぐるみがあの少女を見つけることないだろう――。]

(4) 2007/07/12(木) 23:30:54

学生 メイ、立ち上がり、絵画ブースへと歩き始めた。

2007/07/12(木) 23:31:44

鼠 マキ、夢うつつの中、男の笑い声を聞いた。

2007/07/12(木) 23:34:20

白熊 スノウ、彷徨うように止まらずに歩き続けている。

2007/07/12(木) 23:34:54

鼠 マキ

[それはとても微かで。
もしかすると、聴こえた気がしただけなのかもしれなかった。
そのことは、マキにとってどうでもいいことであったし、声の主を探そうともしなかった。]

ああ、やはり。
ニーナは、そちらの人間だったのか。

[絵の中に見つけた青髪の少女に、そう語りかける。
何故、『そちらの人間』だと判断したのかはわからなかった。]

(5) 2007/07/12(木) 23:39:07

学生 メイ、白熊 スノウがせわしなく動いているのを見つけた。

2007/07/12(木) 23:39:32

鼠 マキ、近くで眠る少年を見つけて、とてとてと近寄る。

2007/07/12(木) 23:40:01

学生 メイ

スノウ・・・・・・?

[声を掛けてみる。
動き回るその様子を妙に感じた。]

(6) 2007/07/12(木) 23:41:32

鼠 マキ、牧童 トビーをしばし観察し、短いため息を吐いた。

2007/07/12(木) 23:44:02

白熊 スノウ

 [呼ばれて、立ち止まる。声の主を見上げ、確かめるように名前を呼んだ]

メイ。

 [逡巡したあと、ぽつりと呟いた。自分でもよくわかっていないのだろう。そんな声になった。]

ウェンディがいないんだ。
さっきまでいたのに。抱きしめてくれたのに。
探しても、見つけられないんだ。心配です。

(7) 2007/07/12(木) 23:47:40

鼠 マキ、話し声がする方へ、近づく。心持ちゆっくりと。

2007/07/12(木) 23:51:21

学生 メイ

[自分から声を掛けたのに、ぽつりと名前を呼ばれるとぴくりと肩が震えた。
昨日とは打って変わった弱弱しい様子に、動揺がはしる。]

ウェンディ、が・・・・・・?
いないの?いないって・・・・・・どこにも?

[声が少し震えた。]

(8) 2007/07/12(木) 23:52:56

鼠 マキ

おはよう。
ユキ、メイ。
風邪はひかなかったか?
[その声は、色がなく平坦だった。]

(9) 2007/07/12(木) 23:53:26

【赤】 学生 メイ

・・・・・・。

・・・・・・。

ウェンディは、あたしが・・・・・・。

(*5) 2007/07/12(木) 23:54:04

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

美術商 ヒューバート
247回 残1229pt
牧童 トビー
13回 残8590pt
鼠 マキ
44回 残7678pt

犠牲者 (3)

自警団長 アーヴァイン(2d)
258回 残1679pt
双子 ウェンディ(3d)
96回 残5713pt
白熊 スノウ(4d)
87回 残6006pt

処刑者 (2)

見習い看護婦 ニーナ(3d)
228回 残3279pt
学生 メイ(4d)
64回 残7189pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b