人狼物語 執事国


70 骨の村−グループ分け分け−

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


――1月24日
 またまた骨が見つかった。
 今度は足の骨だという。
村人が5人、人狼が2人、占い師が1人、霊能者が1人、狂人が1人、守護者が1人いるらしい。

告げ人 アン

……信じられない。

(0) 2011/ 1/23(日) 23時30分位

残っているのは告げ人 アン(チーム[×])、寫眞館の娘 ツキハナ(チーム[○])、長靴を履いた プレーチェ(チーム[×])、悪戯っ子 デンゴ(チーム[○])、作家 フユキ(チーム[○])、サウスポー クルミ(チーム[○])、編集者 グリタ(チーム[○])、弁当屋の看板娘 モミジ(チーム[○])、会社員 ヨシアキ(チーム[×])、夢美堂店主 ゼンジ(チーム[×])、警官 ノギ(チーム[×]) の 11 人。
(○=1月25日、チーム×=1月24日)

寫眞館の娘 ツキハナ

[うつらうつらと漂う意識を破るように、
猫の鳴き声が聞こえた。]

 ――ん…ミヤ? おはよう。

[少しだけ重みを感じる掛け布団を見て。
よわよわしい微笑みは、発熱のせい。]

(1) 2011/ 1/23(日) 23時30分位[槻花寫眞館]

寫眞館の娘 ツキハナ

[額に手を当てて、体温計を挟む。
しばらくして導き出される数字に、安堵の表情。]

 熱、下がっているみたい。
 それに寝てたせいか、お腹がすいちゃった。

[ベッドとすり抜け、猫と一緒へ台所へ。]

 おはよう。
 何だかモミジの所のお弁当、
 食べたくなっちゃった。

(2) 2011/ 1/23(日) 23時30分位[槻花寫眞館]

作家 フユキ

……ふぁ……ねむてぇ……。

[ころり、と万年筆を転がして、欠伸をひとつ]

あー……今日、何日だ……?

[雑貨屋で煙草を買って、戻った後。
文字通りの神憑り的缶詰状態に陥っていたから。
日付の感覚は、どこかに飛んでいた]

(3) 2011/ 1/23(日) 23時40分位[○25日 自宅アパート]

編集者 グリタ

―― 25日 XX県民新聞編集部――
もしもし? え?
おたくの庭でも骨が出た?

[受話器を肩と頬の間に挟んで、右手でペンを、左手で地図帳をいじる]

うん、うん、そうですね。それは魚類の骨だと思いますよ。
おたくの猫に訊いてみて下さい。
それでは。

[ガチャン]

(4) 2011/ 1/23(日) 23時40分位[○25日 編集部]

長靴を履いた プレーチェ

[手には羊のぬいぐるみの、首にかかるシロツメクサの冠はしんなり]

 おはようございます。

[駐在所の前、人の姿は見えたか見えないか。元気よく挨拶して通り過ぎようとする。
 ――懲りない長靴姿]

(5) 2011/ 1/23(日) 23時40分位[×駐在所前]

寫眞館の娘 ツキハナ

 おとうさん、新聞。もう読んだ?
 読んだのなら貸して欲しいんだけど。

[声を掛けてくる両親に、熱を下がったことを告げ、
弁当屋のメニューと共に、新聞を受け取る。]

 あれ? この新聞の日付、おかしくなぁい?

[熱で丸一日眠りこけていた事を、
ようやくこのときに*知る*]

(6) 2011/ 1/23(日) 23時40分位[槻花寫眞館]

サウスポー クルミ

ねえねえ、さっき職員室で話してるの聞いたんだけどさ。今日はホームルームだけで授業は休みになるらしいよ。風邪が流行ってるから……って理由らしいんだけど。
なーんか、嘘くさいよね。

[教室でクラスメイトと話していた**]

(7) 2011/ 1/23(日) 23時40分位[○ 25日 学校の教室]

作家 フユキ

よっこらせ……と。

[かけ声かけて立ち上がり、新聞を取りに行く。
入っている新聞は、ふたつ]

……あれ。
丸一日は、こもってた、って事か、これ。
どーりで、腹も減ってるわけだよなぁ。

[しみじみと呟きながら、取りあえずは新聞もって茶の間へと引っ込み。
煎餅片手にぱらりとめくる]

(8) 2011/ 1/23(日) 23時40分位[○25日 自宅アパート]

弁当屋の看板娘 モミジ

配達終わりましたよー。
[店番をしていた店主に告げて、席を交代する]

[そういえば、あの空き地で骨が見つかったらしいよ。
客からそんな噂を聞いたらしい店主が
モミジにも同じように伝える]
骨?
鳥の骨とかそんなんじゃないんですか?
ダメですよね、ゴミをそこらへんに捨てちゃ。

(9) 2011/ 1/23(日) 23時50分位[○25日 弁当屋]

夢美堂店主 ゼンジ

 ふぅん。
 昨日の骨のこと、新聞に載ってるよ。

[朝刊を広げて、感心した声を出す。
話しかけられた猫は、素知らぬ顔で毛繕い]

 空き地で頭蓋骨…
 ミステリー作家が喜びそうな話だ。
 それとも、怪奇物の方かな。

 呪(まじな)いのタネなら
 内側に朱でも付いているかもね。

[ひそりと笑って立ち上がる]

(10) 2011/ 1/23(日) 23時50分位[骨董品店の店先]

編集者 グリタ

あー、もう、何でこのクソ忙しい時期にどいつもこいつも風邪ひいてんだ。

[ぐしゃっと髪をかきむしった後、受話器を上げて慣れた手つきでダイヤルを回す]

フユキせんせーい、そろそろタイムリミットですよぉ?

[節をつけたような口調は、呼び出し音が鳴っている*間だけ*]

(11) 2011/ 1/23(日) 23時50分位[○25日 編集部]

夢美堂店主 ゼンジ

 昨日は頭。
 今日は足。

 ……明日は腕、かな。

[下駄をつっかけ、外へ出る。]

 ノギさんに頼めば見せてもらえるかな。
 骨の現物。

 店番頼むよ、ハナシロ。

[なぁお、という白猫の返事を背に、
からりころりと駐在所へ]

(12) 2011/ 1/23(日) 23時50分位[骨董品店の店先]

作家 フユキ

……て、お?
この空き地って……あそこか?

[記事の中で目に入ったのは、見知った地名と骨が出た、というもの]

しかも、連続で、とか……へー。
話のネタになるかな。

[つい、そっちに考えてしまうのは、怪奇幻想物を書くのを生業とするがため]

(13) 2011/ 1/23(日) 23時50分位[○25日 自宅アパート]

悪戯っ子 デンゴ

あーあ、一昨日は結局空き地入れなかったなー。警察いっぱいいるんだもん。補導とかやだし。

昨日は他のとこ遊びに行っちゃったしなぁ。

今日こそ空き地行こうかな。

[自室から出て出かけようとすると、母親が呼び止める声が聞こえた]

(14) 2011/ 1/23(日) 23時50分位[○25日 自宅]

作家 フユキ

……ふむ。
弁当屋に買い物行くついでに、ちょっと寄ってみるか。

[新聞を畳んで、煎餅一枚平らげて。
白湯を飲んだら出ようか、と思った矢先に鳴るのは、黒電話]

…………。
このタイミングでかけてくるのは。

[逃げるか否かの逡巡は短かった]

(15) 2011/ 1/23(日) 23時50分位[○25日 自宅アパート]

悪戯っ子 デンゴ

[アンタ、またあの空き地行く気じゃないでしょうね――母親に言われて、むすっとした顔をして]

いーじゃん、別にどこ行ったって。

[反抗すると、母親が新聞記事を持ってきた。内容は、空き地で頭蓋骨と足の骨が見つかった、というもの]

……うわ、おっもしろそー!

[楽しそうな声を上げると、母親の静止も聞かずに家を飛び出していった]

(16) 2011/ 1/24(月) 00時00分位[○25日 自宅]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

寫眞館の娘 ツキハナ
206回 残9565pt
長靴を履いた プレーチェ
89回 残13648pt
作家 フユキ
91回 残13665pt
弁当屋の看板娘 モミジ
52回 残15318pt
会社員 ヨシアキ
103回 残13538pt
巡査 ノギ
69回 残14327pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残16665pt
悪戯っ子 デンゴ(3d)
25回 残15732pt

処刑者 (3)

サウスポー クルミ(3d)
1回 残16622pt
編集者 グリタ(4d)
90回 残13928pt
夢美堂店主 ゼンジ(5d)
155回 残11898pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b