情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
でふぉで プレーチェ2回とか。
冗談はよしてくれorz
そしていなくならないわたし。
んで2828してたらGJ?
グリタおつです。
[夢を見た。
熱を出した時の夢は、大概が悪夢だ。]
わかんない。何がどうしてなのかわかんない…。
どうしたらいいのか、わかんない。
[くやしいのは、自分の無力さか。
はがゆいのは、自分の不甲斐無さか。
ベッドの上で、手を握る。
傍らには、白いカードと、渡せずじまいの*案内状*]
/*
わたし自身が何をしたいのかわかりませんorz
>グリタダイニングメッセージ
o-o、
('A`) ! o-o、
ノ ノ)_
o-o、 o-o、 o-o、
o-o、 o-o、 o-o、
寫眞館の娘 ツキハナは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
[きげんが悪くても、ぐあいが悪くても。
家族とおはようのあいさつを交わすのは、忘れない。]
新聞? いらない。
[客との会話の種にと、毎日めくる新聞すら、
疲れきったこころには、受け付けない。]
…え? 新しいの?
[宥められるように手渡された、印刷紙は二束。
いままでの。そしてこれからの。]
おためしよう?
今の新聞社ってそんな事までするのね。
[気が乗らない指で、これから頼む新聞社の方を、
一枚めくる。]
『フローレンス優姫の誕生月占い』
二月生まれの方。運気下降中。うっかり失言して、
周りの信用を落とすかも。落し物に注意。
ラッキーアイテムは…
って、これ、昨日の占いね。
[ぱさりと音を立てて、新聞をたたんだ。]
ねぇ、おとうさん。
購買申し込みの手続きに来たひとって、
どんな方だった?
[昨日の記者の様子だと、家に来てはいないだろう。
案の定、父親の語る人物像は、
見知った者とは違っていて。]
まぁまぁ、クロスチョップハンバーグ弁当を死ぬほど?
新聞社も下手に動くと嫌がらせを受けて大変ね。
[他愛のない話に、かさついたこころが、
少しずつ解れていく。]
――…すこし、空き地の件のこと、
整理してみようかしら?
[そういって、紙とペンを持ち出し、
記憶を書きなぞった。]
えっと、二十三日に空き地でアンちゃんと――…
[時系列ごとに、知る限りのことを並べる。
見つかった骨の部位。そしていなくなった子たち。]
――え? 女の子が参考人として?
おとうさん、それどうしてもっと早く――…
[知らない情報は、接客を終えた母親からも
聞くこととなる。]
こども警官さんが? ほんとうに?
うれしい…!
[こちらは遅れて耳にしたが、いい情報で。]
[ちいさくても喜ばしい言付けに、
ぱっと表情は明るくなり。]
あ、そう言えばおかあさん、
昨日、頼みたい事が有るって言ってなかった?
[数日振りに、仕事らしい仕事を。]
こんにちはぁ。槻花写真館です〜。
[母親から請けた仕事は、引き伸ばし写真の配達。
コンビニエンス的なものが持て囃されつつある世の中、
ひと手間かけることで、得意先とのつながりを保つ、
昔ながらのサービス。]
…居ないのかしら?
[店の中を覗き込んだり、裏手に回ってみたり。
ようやく見かけた人影は、陽だまりの中でうとうと。]
あれは…タケおじいさん?
[まあるく形つくられた、きれいな頭部が反射していた。]
…おこすのも…忍びないわよね。
/*
[ツキハナの 中のひとの 標準スキル]
早とちりと誤読。そしておっちょこちょい。
orz
吊られてくるか…。
マタ ダメダターヨ ツラレテコヨウ
λ......................トボトボ
あら。あなた確か…ハナシロだったわよね?
お留守番かしら? えらいわねぇ。
[会話に昇る名前を思い出し、あごの下を指でなぞる。
猫は気持ち良さそうに目を細めてひとつ鳴き、
手にしていた茶封筒を見て、もうひとつ鳴いた。]
? ご主人様に渡してくれるの?
/*
いろいろ恥ずかしくなってきたり、
思考停止してきたり、
顔がどすとらいくで好みのゼンジさんの、
レシーブ受けるだけで300pt以上使ってみたり、
もうだめだとか思ったorz
はやくグリタさんのこと、拾ってあげてください。
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了