70 骨の村−グループ分け分け−
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おう、始まった始まった。
そして霊能げと。
で、俺は1/25組なのね。
同じ日付は、
寫眞館の娘 ツキハナ（チーム［○］）
悪戯っ子 デンゴ（チーム［○］）
サウスポー クルミ（チーム［○］）
編集者 グリタ（チーム［○］）
弁当屋の看板娘 モミジ（チーム［○］）
……さて、霊能の設定どうしよう（←
(-1) 2011/ 1/23(日) 23時30分位
……ふぁ……ねむてぇ……。
[ころり、と万年筆を転がして、欠伸をひとつ]
あー……今日、何日だ……？
[雑貨屋で煙草を買って、戻った後。
文字通りの神憑り的缶詰状態に陥っていたから。
日付の感覚は、どこかに飛んでいた]
(3) 2011/ 1/23(日) 23時40分位[○25日 自宅アパート]
/*
24日の記憶がない理由を、思いっきりでっちあっぷしてみるてすと。
そして、編集者のひといいなｗｗｗｗｗ
(-4) 2011/ 1/23(日) 23時40分位
よっこらせ……と。
[かけ声かけて立ち上がり、新聞を取りに行く。
入っている新聞は、ふたつ]
……あれ。
丸一日は、こもってた、って事か、これ。
どーりで、腹も減ってるわけだよなぁ。
[しみじみと呟きながら、取りあえずは新聞もって茶の間へと引っ込み。
煎餅片手にぱらりとめくる]
(8) 2011/ 1/23(日) 23時40分位[○25日 自宅アパート]
……て、お？
この空き地って……あそこか？
[記事の中で目に入ったのは、見知った地名と骨が出た、というもの]
しかも、連続で、とか……へー。
話のネタになるかな。
[つい、そっちに考えてしまうのは、怪奇幻想物を書くのを生業とするがため]
(13) 2011/ 1/23(日) 23時50分位[○25日 自宅アパート]
……ふむ。
弁当屋に買い物行くついでに、ちょっと寄ってみるか。
[新聞を畳んで、煎餅一枚平らげて。
白湯を飲んだら出ようか、と思った矢先に鳴るのは、黒電話]
…………。
このタイミングでかけてくるのは。
[逃げるか否かの逡巡は短かった]
(15) 2011/ 1/23(日) 23時50分位[○25日 自宅アパート]
……はーい、もしもし……あ、やっぱりグリタさん。
おはよーございます。
うん、ああ、だいじょぶだいじょぶ、ちゃんと進んでるから。
あ、それよりさ、新聞に面白い記事出てるよねぇ。
これって、なんか情報あったりする？
[>>11 取った電話の相手は、馴染みの編集者で。
進み具合は適当に誤魔化しつつ、まずは情報収集を試みてみた**]
(17) 2011/ 1/24(月) 00時00分位[○25日 自宅アパート]
/*
霊能取れたので、怪奇幻想系で行ってみる。
ミステリー系は、なかのねこに引き出しがねぇっ！
さて。
無理せずねよか。
(-7) 2011/ 1/24(月) 00時00分位
歯型合わせができんかったら、身元割り出しも大変だしなぁ。
[>>39 グリタの話に相槌を打ちつつ、視線は新聞記事を追い]
……ふむ。
なんかこう、興味そそられる話だよねぇ、やっぱり。
[ぽそ、と呟く声に混じるのは好奇心の響き。
しかし、それはすぐに飲み込んで]
あー、うんうん、大丈夫大丈夫。
んじゃ、明日の昼にまたーねー。
[お気楽な口調で返し、電話が切れると自分も受話器を置いた]
(51) 2011/ 1/24(月) 20時00分位[○25日 自宅アパート]
さて、それじゃあ当初の予定通り、と。
[白湯を一口二口飲んで、身支度を整え。
アパートを出てまず向かうのは、空き地の方]
……しかし、一昨日頭で昨日は足。
最終的に、人体勢ぞろいとかするんかねぇ。
[それはそれで、こわいなあ、とか。
呑気に言いつつ、冷たい風の中を歩いてゆく]
(54) 2011/ 1/24(月) 20時10分位[○25日 →空き地へ]
作家 フユキは、やって来た空き地に動く人影に、「お？」と言いつつ首傾げ。
2011/ 1/24(月) 20時10分位
……と、いうかだね。
いくら、駐在の傍だからって、いいのかこの無防備さ。
[なんて突っ込みを入れながら。
駐在所の方をちら、と窺うが人気はない]
……見回りにでもいっとるんかね。
ま、いいや、それはそれで好都合。
[何がどう、と突っ込む人はいなかった]
(56) 2011/ 1/24(月) 20時10分位[○25日 空き地]
作家 フユキは、「お邪魔しますよっ」と言いつつ、空き地に侵入。
2011/ 1/24(月) 20時20分位
……やっぱ、いつもより足跡多いなぁ。
[なんて事を呟きながら、先に見かけた人影の方へと近づいて]
よーお、そこな少年。
何か、面白いものでも見つかったかーい？
[呑気な口調で問いを投げかけた]
(60) 2011/ 1/24(月) 20時20分位[○25日 空き地]
/*
おおうΣ
発言抽出かけたら、注意書きと全員表示へのリンクがっ！
さて、この振り>>27は何とか拾いたいんだが、どう取り込む……っ！
(-35) 2011/ 1/24(月) 20時20分位
通りすがりの、作家の『お兄さん』ですよ。
って、立ち入り禁止区域に入ってるのは、お互いだろーに。
[>>63 微妙な心理からの抵抗も交えながら、軽く、返し]
骨、かも、みたいな？
[繰り返しながら、白猫の前に転がるそれに目を向ける]
……形的には、確かに。
骨っぽい、な。
……あれ、これって新たに発見ってこと？
(64) 2011/ 1/24(月) 20時40分位[○25日 空き地]
そ、作家さんなんですよ。
[>>66 素直に呼び改めて目を瞬く少年に、に、と笑い。
それから、自分も改めて転がるそれを見る]
これだけ、ぽつん、とあると骨って感じもしないからなぁ。
んー、多分キミらが第一発見者になるんじゃないかな。
誰か見つけてたら、今頃本署のお巡りさんが集まってそうだし。
……しかし、なんで、一日一回一パーツなんかねぇ。
[ぽつり、と呟きつつ。
ふと、思い出すのはいつかの骨董品店への突撃取材で聞いた話]
(70) 2011/ 1/24(月) 21時00分位[○25日 空き地]
/*
……は、いかん。
777pt久々すぎて、ペース配分ができてねー。
あと2時間半あるのだし、配分考えんと……！
(-39) 2011/ 1/24(月) 21時00分位
[首を傾げていたら、背後から迫り来る重低音>>71]
どうわっ!? て、あー……やはあ。
[振り返った先に見知った顔があれば、ひら、と手を振り]
ちゃんと進んでる、よ？
取りあえず、まずは飯の調達を、とね。
(75) 2011/ 1/24(月) 21時10分位[○25日 空き地]
あ、えーと。俺が書いてるのは、幻想怪奇小説ね。
だから、こういう事件には興味があるんだけど。
[>>74 一呼吸置いてから、少年の問いに返す]
……まー、怒られるのはここに入った時点で、ってなぁ。
しかし、どんな理由があるにしても、骨……それも人骨らしいもん、どっからってのが気になるよなぁ。
……なんかの、呪（まじな）いだったりするんかもなぁ。
(78) 2011/ 1/24(月) 21時20分位[○25日 空き地]
……たまにゃ直接買いにいってみたら。
[>>80 ぽそり、と突っ込み入れてみるが、そういう時に限って行き違いそうだなぁ、なんて思わなくもない]
うん、まあ、そう思ってくれるとお兄さん嬉しい。
[>>81 すごい、という評にはそう返して]
うん、黒魔術とか、呪術とか。
そういうモンに、骨を使うってケースは多いんよ。
(84) 2011/ 1/24(月) 21時30分位[○25日 空き地]
……いや、それはないんでない？
そうだとしたら、骨のサイズが大きいっしょ。
これ、どう見ても腕っぽいし。
[>>83 一応、突っ込んでみる。
というか、ほんとにそれだったら、マジでこええ、とかちょっと思った]
(86) 2011/ 1/24(月) 21時40分位[○25日 空き地]
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