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あ。ゼンジが狼なんかな。
いや、そうかなとは思っていた。
今日は狼狂どちらか吊らないとPP。
だけど、ゼンジ吊るの勿体ない感はある。
こういうときどうするのかな。
無理くり狼全吊っても話的にまとまらぬ。
ただ明日PPが起こって、それで村が終わっても尻切れトンボさんではあるんだよね…。
…考えておこう。
占い師か霊能が動いたら楽しいのだけど。
……フユキ、霊能かもしんないね!w
あとでもう一回読み返そう。仕事しないとね。
判定黒ってこと?
そもそも確定霊とは限らないけど、
黒一個吊れてるなら変に気回さなくて良いので楽。
[動物病院前。
男がたらたらと歩きながら考えている]
……。
出来上がってきている気はするよな、犬。
[自分の考えを肯定して欲しげに犬に話しかけ、]
……ん?
犬。お前がくわえている骨はまさか例の。
ちょっと貸してくれ。いや待ってくれ凄く痛いです。
スーツが、スーツが破けますけど。
[骨の玩具を取り上げて肩口を犬に噛まれている]
[ひと悶着のあと、着衣の乱れを直し]
玩具だな。最近の玩具は良くできてる。
まあ想像の範囲内だな。完璧にな。
シケたもんだが、これは貰っておくぜ、犬。
恨むのなら無力な犬に生まれた自分を恨むことだな。
[猫派、無意味にニヒルに去って行く]
[寒さに身を震わせながら、“発掘現場”から大分離れた空き地の隅で、業者が別の小さな穴を掘っていた。
昨日よりもくたびれたスーツの男はそれを見ながら]
掘れたら、植えといてください。
地主の許可はあるから。
時期的には、ちょっと早いけど。
[言って、かじかんだ手に息を吹きかけた]
[子供警部が歩いているのを目を細めて見ていると、造園業者が男に話かけてくる。
骨に関する様々な噂。殺人、死体遺棄、怪談――]
……。広めてんじゃねー。
たぶん、骨自体に事件性は余りないですよ。
放っておいても、全部出てくることに賭けます。
[良いから早く植えてくっさいよ、と淡白に返す]
[思いだしたように、造園屋の若い衆の名を呼んで]
それより君。このへん地元だよね。
昔ここにあったっていう社の神について来歴知ってる?
[『知らないす。
地元新聞なら当時記事になってませんか?』
そんな返事を貰って、眉をしかめ]
かけても埒が開かないんだよね。
何でも担当者は作家の追いこみと弁当の注文に忙しいらしい。
どういう意味かわからんので嫌がらせにその新聞社を名乗ってクロスチョップハンバーグ弁当を死ぬほど頼んでおいたよ。
ノギうまいなー……。
僕は会話しかできない人なので描写とか演出上手い人は羨ましい。
僕は何もしなくてもノギとゼンジに任せておいたら上手く話が回るんじゃないかもう。
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