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んー、おまかせにすると人狼来やすいと解っていたのにおまかせにしてしもた。
俺の馬鹿・・・
では内偵アンドロイド・・・というよりはオヤジが倫理委員会という方向にしようかな
[昨日と同じカウンター席に座って、またイブレンドとホットサンドを頼む。TVから聞こえてくるニュースに、少し不安顔でカウンターの女性に小さく話しかけた。]
・・・この店は大丈夫なのか?
[周りを見回してみるが、当然、人間とそれの区別はつかない。]
全然、わかんないから、大丈夫・・・かな?
何かひっかかるとしたら、表の看板、だけ、だよな・・・。
面倒くさいよな、人間って。
[ふーっと一息ついて、イブレンドを一口飲む。]
― 入店前・自宅 ―
・・・またあのキショイ店に行くのか。
仕事とはいえ、嫌だな・・・。
本来、あーゆう施設の偵察はアンドロイドにやらすんじゃなかったのか?
いくら家が近いからって、なんで俺が・・・
[ブツブツ言いながら昨日の報告書を送信する。]
唯一の救いは、あの店のコーヒーとホットサンドだけだな!
[>>5とさらっと言う女性に少し驚きつつ、相手の姿をじっと見る。この店に来てから、どっちだろう・・・?と相手を見るのが癖になってしまっている。]
だから、看板、隠しちまえば大丈夫なんじゃないかと思ったんだけど・・・それ以外はフツーの店、じゃん。
おねーさんは、記者さんか何かなの?
この店の事、書く気、とか??
[・・・と手元のPCを覗いてきいた]
>>11
ははっ!この店、取材したって微妙だよねー。
[カウンターに居る女性の顔を見ながら笑った。]
[PC画面を覗く前にオフされて]
あーー!ちょっとくらいいいじゃん。俺のよりスペックいいなぁって思って見たかったのに・・・!!企業秘密かー。ちえっ・・・。
[拗ねた顔でホットサンドをかじった。]
(しかし・・・まるで解らないな。
どいつが人間で、
どいつがアンドロイドか・・・。
いや、もしかしたら全員人間かもしれないし、全員アンドロイドなのかもしれないんだけど・・・)
[全員アンドロイド、という発想に、寒気がした]
>>15 ・・・怖いんだよ、とってかわられるのが。もともとは、自分たちが作ったものなのにね。
[>>13ナオの「編集者」という言葉に、思わず立ち上がった男性>>16を見ながら。]
あの人も何か書いてそうな見た目だよねー。
>>18 お!マジで!?君がそんなにリッチとは知らなかったな。サンキュー!
[出てきたホットサンドをかじりながら]
むぐ・・・奢りと思うと更にウマイ。
へ?俺、また難しい顔してた?
っかしいな・・・難しい事考えるの、苦手な筈なんだけどなぁ。
[少し困った顔でへらっと笑って見せる。]
>>24 んー、そうかぁ。
[近くにあったお盆を勝手に手にとって、無表情してみたり、イーと笑ってみたりする。]
ちょ、お前・・・それって奢りって言うのかよ!?
[皿を取り戻そうとするが、奪われてしまう。・・・渋々諦めると、空になったカップをカウンターの上に置いて]
イブレンドおかわり。
[>>27 桜パフェとアイスコーヒー、という昨日と同じオーダーに思わず、不思議そうに女性を見る。が、向こうが視線に気づくと気まずそうにまた参考書に目をやった。]
>>30
[最後に屋上で焼きそばパンでも食うんだろうか、と思いながら噴出す]
[声をかけられると思わなかったので、驚きながら]
競争って、アイスとホットで?
・・・よくお腹壊しませんね。
>>34
そっか・・・そーだよな!
[臨時休業、という言葉に]
んー・・・その時は残念だけど・・・
またほとぼりが冷めたら営業してくれるんでしょ?待ってるよ。俺、ここけっこー気に入ってるから、さ。
[と、参考書にアンダーラインを走らせる**]
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