情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] 絞り込み / 発言欄へ
ウチの学校って、おおお落ち武者のののの呪い・・・とかそんなななな七不思議あったっけ?今日は、たたた七夕なのにな。
ナオちゃん無理しないでベッド使いなよ・・・
[指差したベッドはチカノで満員御礼だった]
うっ・・・ま、まだソファがあるんだよ・・・。ソファ使いなよ。貧血なら横になった方が。
[なんとなく立ち上がった足は震えていた*]
[腕を掴まれた事に驚き、きょとんとした顔でゼンジを見る。]
だ、大丈夫…
[心臓が何かうるさい。]
…じゃないかも。
[言葉とは逆に、声は落ち着きを取り戻し、神妙な顔]
[しばし呆然と考えて居たが]
・・・よく解らないけど、応援するべきはヤスナリ君?
[甲冑がンガムラとは気づいてないのである。ロッカーから長いホウキを取り出すと]
ナオちゃんは休んでて!
ゼンジ先輩、私、呪いを解いてきます!
[ホウキ片手に保健室を飛び出した]
わわ、あんな近くに・・・皆危ないッてば!!あくりょーたいさーんッ!
[ホウキを振りかざして中庭に辿りつき、甲冑の人をよくよく見れば]
・・・ンガムラ先輩によく似た悪霊ですね。
・・・え。
・・・本人?
[行き所の無いホウキに、恥ずかしくなって室内掃きにも関わらず庭を掃除するフリ*]
[1] 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了