人狼物語 執事国


75 七夕祭りの夜の夢

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【赤】 書道部 ナオ

茶道部 ゼンジ! 今日がお前の命日だ!

2011/ 6/29(水) 23時30分位

【赤】 書道部 ナオ

>>4:*12
私の望みはきっと、
未練をなくすことだから。

[ヤスナリ>>31とワカバ>>32を見、確信する]

[自分は恋愛をしたかった訳ではない。
恋愛すらする前に、終わってしまった自分を理解する為に、時間を欲したのだ]

だから、うん。

ありがとう。


[その言葉を、彼に贈った**]

(*0) 2011/ 6/29(水) 23時30分位

書道部 ナオ

年頃になれば、恋なんて自然にするものだと思っていた。

幼年期を過ぎて、少年期、
そして思春期と呼び名が変わる期間を生きてきて気付いたこと。
周りを見て、自分を省みてわかったこと。

恋は望まなければ見つけることすらできないものなのだ。

(24) 2011/ 6/30(木) 21時50分位[保健室]

書道部 ナオ

「恋でもしてみたいなあ」

七夕祭りの日、一緒に周るとばかり思っていた仲の良かった親友から
恋人とその日を過ごすと伝えられた時、
私は恋を探そうともしていなかった事に愕然とした。

面食いとか、選り好みとかではなく、考えもしなかったのだ。
男子で仲の良い相手は部活動や、他の関係で何人もいたのに、
そんな意識を向ける感覚が自分になかった。

(25) 2011/ 6/30(木) 21時50分位[保健室]

書道部 ナオ

「恋、できるのかなあ」

部活動やクラスの出し物を決めていた日、
親友から伝えられたその日、
そう思いながら、歩いていて――――私は、呆気なく死んだ。

だから、迷惑をかけちゃった。

(26) 2011/ 6/30(木) 21時50分位[回想]

書道部 ナオ

そして結局、何もできなかった。

[しなかった。目の前の男の子、女の子の恋するその眩しさに目を細めていただけだった]

最後まで、私らしかったなあ。

[苦笑い。身体が軽い。透けて、溶けていく感覚。実際そうなのかもわからない]

(27) 2011/ 6/30(木) 21時50分位[回想]

書道部 ナオ

でも、良かった。
最後に、いいのが見られたから。憧れを、目の当たりにできたから。

[強がりでも開き直りでもない。心からそう思って、たった一人の不器用な少女は、意識を手放した**]

(28) 2011/ 6/30(木) 21時50分位[回想]

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生存者 (3)

書道部 ナオ
38回 残6980pt
調理部 ワカバ
115回 残4298pt
バスケ部 ヤスナリ
57回 残6492pt

犠牲者 (4)

告げ人 アン(1d)
0回 残8000pt
剣道部 ムカイ(2d)
75回 残5620pt
手芸部 ロッカ(4d)
51回 残6635pt
茶道部 ゼンジ(5d)
47回 残6383pt

処刑者 (4)

光画部 シンヤ(2d)
21回 残7304pt
文学部 チカノ(3d)
34回 残7023pt
団子屋三本松 五代目 ンガムラ(4d)
108回 残4705pt
天文部 マシロ(5d)
52回 残6650pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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