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あーあ
(ざんねん むねん まけちゃった)
やっぱり きみは おにごっこじょうずだね
(もうちょっとで さきに てがとどいたのに)
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というか、今から土下座でスタンバイしておこう。
それとは別に。
なんの設定も付加しないのであれば、200ptでもいける気がするけれど、赤だからと意気込んであれこれしようとすると、絶賛ptが足りない足りない……うぐぐ。
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初日に2票入ったからこっち襲撃失敗こわいなと思って二人でって提案したけれど、全部相手任せになっていることに気づくシンヤ……じゃなくて深夜。
うおおお
ごめんなさい(ぺこぺこ
[神社。賽銭箱の前の階段に座っている。
手には『8年前の自分』が写った写真。
比べるように、今朝方姿見に映った自分の姿を思い出す]
8年分、ちゃんと……
[ぽつりと漏らし、少しだけ唇をとがらせた]
[賽銭箱の前で、手を合わせては願う人々]
そのおねがいは どこにいくのかな
ねえ かみさま ?
[見えないものを追うように、視線を漂わせた*]
(げたげた からころ)
つぎも きょうそう !
つぎはぼくが かつからね !
(まけたままなんて つまらない)
(てをぬかれるなんて まっぴらごめん)
みんな つかまえたら みんなであそぼう
ぼくらのしわざって わかったら
こんどは ぼくらがにげる ばんだね
(それも とっても たのしそう)
あきてしまう …… ?
(あきちゃったら …… ?)
ねえ きみ
あきちゃったら どうするの ?
(まんぞく したら どうなるの ?)
どう思います?
あの、僕の代わりをしてくれている座敷わらしのことですよ。
[10歳の僕は、うちわで自分をあおぐ]
僕は、無理だと思います。
座敷わらしがおとなになるなんて。
だってあの着物がなかったら、家から外にも出られないのに。
僕の代わりによくつとめてくれていると思うんですよ。だから僕はだれも悲しませずにすんだけれど。
[ゆっくりと、あおぐ手を止めて]
あの子は、どうなるのかな。
僕がいなくなって、たったひとりでがんばっていたのに。
ようやく同じ世界の友達ができたのに。
ねえ、きみ。
あの子は本当は……
[迷惑だったと思いますか]
僕の願いを聞いただけなんです。
[無理をしていると思いますか]
あの子のせいじゃ、ないんです。
[僕の代わりをしてほしいだなんて]
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座敷わらしだから大人になれませんということで。
昔だから16から大人くらいのイメージで、もう2年間無理している計算。
神様にお願いする→引き替えに神隠しを手伝う、なイメージ。
墓下がどうなっていても、ここまでは矛盾しない、はずだよね。
…… ぼくは
(そんな『みる』なんて しんじない)
(そういうことも できるけど)
きみには いなくなってほしくない から
(ぼくがいなくなっても かみかくしは おわらない)
らいねんは ヒナちゃんがうそを ついたって
(でもそれは きみがきめること)
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ほとんどガチで勝ちねらう襲撃ですが。
誰が狼かはまるわかりなのでこれでよいだろうと思います。
まあ吊られるので、襲撃は通りませんけれども。
投票は、まあヒナでいいかな。デフォのままです。事故がなければこれで大丈夫だと信じます。
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